黒田アーサーに子供はいる?子供が欲しい宣言をした年の差夫婦に期待大! | 芸能人の子供まとめ

黒田アーサーに子供はいる?子供が欲しい宣言をした年の差夫婦に期待大!

今回は黒田アーサーさんの子供についてまとめていきたいと思います。

また、年の差夫婦が子供を授かるメリットとデメリットについて紹介します。

黒田アーサーに子供はいる?


出典:https://www.instagram.com/

俳優として活躍されている黒田アーサーさん、現在59歳とは思えないほどの若さですよね。

黒田アーサーさんのSNSを見てみるとゴルフやボーリングといったスポーツをかなりの頻度でしていたり、海外にもよく行っているみたいだったのでそれが若さの秘訣かもしれませんね!!^^

さて、そんな黒田アーサーさんは2011年12月にネイルアーティストの志保さんと2度目の結婚をされました。

当時、黒田アーサーさんは53歳、志保さんは36歳という年の差婚でした。

17歳年下とはいえ、奥さんは晩婚ですよね。

お二人の間には子供がいるのでしょうか。

子供がいるという情報はありませんでした。

どうやら子供はまだいないようです。

 

子供がいない理由が気になる!


出典:https://www.instagram.com/

お二人は子供がいない理由を明確にはされていないのではっきりとは言えませんが、結婚当時のお二人の年齢を考えると厳しいのかなという見解もあるのかなと思われます。

同じく年の差婚の先輩、加藤茶(71)は会見で、子作りに関して”夜の営み”は「週2回」、ラサール石井(58)は「それ以上」と話していた。

「結婚の記者会見では、加藤茶さんやラサール石井さんに負けたくなくて、その時のノリで“僕は週4回”なんて言ってしまったんですけど、それは、物理的に無理でした」(黒田)

引用元:女性自身

結婚披露記者会見を行った際に、週4回子作りに励むと言っていたのだそうですが、その後、上の記事のように『物理的に無理』と公言しているんですね。

黒田アーサーさんは俳優、タレントとしてのお仕事があり、奥さんの志保さんはネイルサロン『Wish Nail』を経営しているため、あまり夫婦の時間も取れないほど忙しい毎日を送っているのでしょう。

多忙で時間がないことも子供がいない理由の一つかもしれませんね。

結婚報告では「早く子どもほしい」と告白していた


出典:https://www.instagram.com/

結婚してから約8年が経ちますが、黒田アーサーさんは結婚報告で「早く子供が欲しい」と告白していたんです。

俳優の黒田アーサー(51)が、昨年結婚した妻でネイルアーティストの志保さん(33)とともに4日、東京・新宿パークハイアットで行う結婚披露宴前に報道陣の取材に応じた。

夫婦のツーショット会見となり、黒田は結婚指輪を輝かせながら「やっとこの日がきたかと。最高に幸せな気分です」。

現在のところ志保さんは18歳下となるが「年齢の差は感じない」と語り、「できるだけ長生きするようにして、一日でも早く子どもがほしいです」と笑顔を見せた。

引用:ORICON NEWS

黒田アーサーさんは子供が好きなのでしょうね~。

以前共演した芦田愛菜ちゃんが可愛かったらしく、女の子がいいとも言っていたようなんです。

まだ子宝には恵まれていませんが、SNS上でツーショット写真をアップするなど夫婦関係は良好のようなので、これからもお二人らしく幸せな日々を過ごしていってほしいですね^^

 

年の差夫婦が子供を授かるメリットとデメリット


出典:スポニチ

黒田アーサーさんは17歳年下の奥さんと結婚されましたが、現在では年の差夫婦も珍しくなく、逆に『年上の人と結婚したい』などといった声もよく耳にします。

では年の差夫婦が子供を授かった場合の、メリットとデメリットについて見ていきましょう。

まずはメリットです。

1.精神的・経済的に余裕のある子育てができる

年の差婚で多いのは、男性が年上のケースです。

こうした年の差婚の場合、一番のメリットは、精神的にも経済的にも余裕のある子育てができるという点です。

2.子どもに多様な価値観を与えられる

子どもにとっても、身近な大人の年代に差があることにより、メリットがあります。

それは、多様な価値観を知ることができるという点です。

引用:NEWSポストセブン

私個人的にも年の差夫婦が子供を授かった場合は、『精神的・経済的に余裕のある子育てができる』という点が大きなメリットだと思います。

記述してある通り、たいていは男性が年上のケースが多いです。

そのため経済の面はもちろん、包容力という面でも育児を助けてくれるというメリットがあります。

女性が年上の場合でも、経済面はそれほど心配はいらないでしょうし逆に若い男性だと育児に抵抗がなく協力を得やすくなるみたいです。

また、両親など身近な大人の年代に差があることで子供は考え方や感じ方の違いをくみ取り幅広く物事を見ることができるようになります。

将来、社会で生きていくために必要な多様な価値観を得ることができるという面もメリットですよね。

年の差婚ならではのメリットもあれば、デメリットもあります。

ご家庭の考え方にもよるかと思いますがここで紹介するのは『若いパパ・ママと比べられる、親の介護と子育てが重なりがち』という二つのデメリットです。

例えば、50歳の男性、32歳の女性の夫婦が子供を授かったとするならば子供が10歳の時にもうすでに父親は還暦を迎える60歳になるということです。

周囲はたいてい、若いママさんパパさんが多いはずなので比べられるということは逃れられないのではないでしょうか。

そして、男性、女性どちらが年上でも年齢を考えるとかなり高齢の両親がいるということになりますよね。

そうすると、親の介護と子育てが重なる場合があり、精神的にも経済的にも負担が加わることになるので周囲の協力を得てうまく社会サービスを活用していかなければなりません。

年の差婚で子供を授かることはデメリットが多いイメージの方も多いかもしれませんが、夫婦で話し合い価値観を共有し、努力をすることでデメリットも少なくなります。

早めに子どもをもうける、夫婦のコミュニケーションを密にするなどできることを実行し、楽しい子育てを目指していくことが大切です。

いかがでしたでしょうか。

黒田アーサーさんと志保さんも末永くお幸せに暮らしてくださいね^^

今後も黒田アーサーさんの活躍を期待しています。

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