【顔写真公開】竹内まりやの子供は何人?名前や学校・大学についてもチェック! | 芸能人の子供まとめ

【顔写真公開】竹内まりやの子供は何人?名前や学校・大学についてもチェック!

シンガーソングライター竹内まりやさんの娘さんを中心に見ていきます。

それでは早速、見ていきましょう!

竹内まりやと山下達郎の子供は何人?→娘が1人だった!

1982年に2年間の同棲を経て結婚した山下達郎さんと竹内まりやさん。この二人の間には、1984年に娘さんが誕生しました。2024年には40歳を迎える年齢になりますね。

↑が娘さんの顔写真ですが、山下達郎さんに激似ですよね!キレイです。

調べてみると、娘さんは「ERI」という名前で活動するイラストレーターで、「山下えり」さんであることがわかります。

特に注目されたのは、酒造メーカー・満寿泉が販売している「Pero」というお酒のラベルデザインを手掛けたことです。

シンプルでありながら、ユーモアや個性が感じられる彼女のデザインは、多くの人々に親しまれています。

山下えりさんは、イラストレーターとしてだけでなく、画家としても個展を開くなど活躍しており、オンラインショップを通じて作品を購入することもできます。

彼女の作品は、色彩の豊かさや独自のタッチで一目で心に残るものが多く、観る人の心を掴んで離しません。

 

娘の学歴・経歴

竹内まりやさんの35周年記念シングル「静かな伝説」では、山下達郎さん、桑田佳祐さん、原由子さん夫妻がコーラスに参加し、音楽ファンの間で大きな話題を呼びました。

しかし、さらに興味深いのは、この2組の音楽夫妻が、実は子供同士が同じ学校に通っていたことで親しくなったというエピソードです。

竹内まりやさんと原由子さんが「ママ友」、山下達郎さんと桑田佳祐さんが「パパ友」だったというのです。

桑田佳祐さんの息子、桑田祐宜(ゆうき)さんは、青山学院の初等部から通っており、山下達郎さんと竹内まりやさんの娘、山下えりさんも同じく青山学院に初等部から通っていたそうです。

この学校は、多くの芸能人の子供たちが在籍することで有名であり、その環境でこの2つの家庭が自然と交流を持つようになったのでしょう。

さらに驚くべきことに、学園祭では山下えりさんと桑田佳祐さんが一緒にバンドを組んで演奏したことがあったと伝えられています。

これほど豪華な学園祭はなかなか見られないでしょう。

音源や映像は残されていないものの、当時の青山学院では大きな話題になったことは想像に難くありません。

山下えりさんはその後、青山学院を卒業後、額縁販売の仕事を経験し、その後、創作活動を目指して武蔵野美術学園に入学。

2012年、28歳の時に同学園を卒業し、現在はイラストレーターとして個展を開くなど、精力的に活動を続けています。

彼女は、音楽一家で育ちながらも独自の道を歩んでおり、また竹内まりやさんの実家である旅館「竹野屋」の役員にも就任しています。

これにより、家族の将来や老後についても考えるきっかけになったようです。

娘は山下絵里ではない

1980年代から日本の音楽シーンを支えてきた山下達郎さんと竹内まりやさんには、一時期「娘なのでは?」と噂されたシンガーソングライターがいました。

その名は「山下絵里(Ellie)」さんです。確かに、彼女の姿を見て「竹内まりやさんに似ているのでは?」と思う方もいたようで、このことから娘説が広まりました。

実際に山下絵里さんは精力的に音楽活動を行っており、その才能を見て「山下達郎さんと竹内まりやさんの音楽の才能を受け継いでいるのでは?」と推測されることもありました。

しかし、山下達郎さん自身が「山下絵里さんは娘ではない」と明確に否定しています。この噂は誤解から生まれたものだったようです。

なお、イラストレーターである山下えりさん、すなわち本当の娘さんの顔画像は公開されていません。

そのため、「山下達郎さん似なのか?それとも竹内まりやさん似なのか?」と気になるファンも少なくありませんが、現時点でその詳細はわかっていません。

 

娘は結婚していない

山下達郎さんと竹内まりやさんの一人娘である山下えりさんが、結婚しているかどうかについては、現在のところ公に情報は出ていません。

40歳という年齢を考えると、結婚していてもおかしくない年齢ではありますが、私生活に関しては公表していないため、詳細は不明です。

近年では、アーティストやクリエイターがプライベートを公にしない選択をすることも増えています。えりさんも、そのような方針を取っている可能性がありますね。

ただ、竹内まりやさんの実家である旅館「竹野屋」の役員に就任したことから、家族としての絆がさらに深まっていることは確かでしょう。

母として、えりさんが家業に関わるようになり、竹内まりやさんも安心しているのではないでしょうか。

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