作曲家、 指揮者として活動している、林研一郎さんについて見ていきましょう。
それでは、ご覧ください。
目次
小林研一郎の子供まとめ
音楽一家で、今年78歳になっている男性です。
娘さんがいて、音楽家として活動していますね。
日本のクラシック音楽のピアニストです。
桐朋学園「子供のための音楽教室」を経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コースに特待生で入学。
全学年、奨学金を授与され首席で卒業。
幅広く国内外で活躍されています。
父親ゆずりで音楽が好きな娘さんだそうです。
小さいころから音楽はいつもそばにあったんでしょうね。
成績も優秀で、素晴らしいですね。
毎日ピアノと共存して生きているのだなと思います。
息子さんもいるとの事ですよ。
どんな男性なのでしょうか?
小林研一郎さんの著作「指揮者のひとりごと」という本の中に、息子さんがヤナセに勤務していると書いてあるようです。
ちなみに、小林研一郎はメルセデスベンツに乗っているという話がありました。
息子がヤナセに勤務していることと関係しているのかもしれないですね。
どうやら息子さんは音楽には関連していないそうです。
娘はピアニストの小林亜矢乃
音楽活動をしている、娘さんについて見ていきましょう。
桐朋学園「子供のための音楽教室」を経て、 東京音楽大学ピアノ演奏家コースに特待生で入学。
全学年奨学金を授与、首席で卒業。在学中、播本三恵子、田崎悦子、倉沢仁子に師事。
ケルン音楽院にてパヴェル・ギリロフ教授のもとで研鑚を積み、ディプロム(卒業試験)を室内楽・ソロを、ならびにコンツェルト・イグザーメン(国家演奏家資格取得コース)を最高点、首席で卒業。
(財)ロームミュージックファンデーション音楽在外研究生として研修を積む。
いままでに、ピアノ演奏で多くの活動をしてきたそうですね。
お父さんとも一緒に活動してきたそうですよ。
いわきの公演で父娘共演
以前、親子で共演していたそうですよ。
小林研一郎の恩師若松紀志子のアートスペースエリコーナで2004年の個別演奏家に続き 2010年福島県初の親子記念コンサート開催。
そして2018年の夏、親子共演ではありませんがお父さんは福島県いわき市で公演をしていたそうです。
いわきが誇る「世界のコバケン」&日本フィルによる“開館10周年記念演奏会”。
ベートーヴェンの第九での親子共演も聴いてみたいです。
次回の親子共演が楽しみですね!
息子がいるの?
小林亜矢乃さんの息子さんについてリサーチしてみたところ、情報がありません。
Wikipediaへの記載もありません。
残念ながら、 小林亜矢乃さんのお子さんの存在は分かりませんね。
小林研一郎が結婚した妻について
お嫁さんについて見てみましょう。
奥さんの名前は、小林庸子さんという方です。
世界中で活躍する旦那さんをサポートしている奥さんとのことですよ。
一年のうち少なくとも3か月は海外暮らし。
それも各地を移動する演奏旅行ですから、気の休まる時がないそうです。
マエストロ小林研一郎さんの一人旅はとんでもないエピソードの数々。
しかし、今は 奥様の庸子さんの絶妙なフォローを得てゆとり旅ができてるとか・・・。
小林研一郎さんの素晴らしい音楽活動は、内助の功もあるようですね。
これからも夫婦二人三脚で活躍されるのでしょう。
再婚の噂は本当?
小林研一郎さんには、離婚歴があるのかリサーチしてみましょう。
最初の奥さんは、桜子さんというようですね。
再婚、とはっきりとは書いていませんが、今の嫁は再婚のようです。
やはり、再婚しているそうですね。
他にも、離婚していると思われる内容↓がありますよ。
コバケンが昔書いた「指揮者のひとりごと」という本は、手にとってパラパラとめくった瞬間に、もうおかしな事がすぐ分かる本だった。
御両親や息子さん娘さんとのコーナーはちゃんとあるのに、その頃の、つまり 最初の奥様について語るコーナーを設けていない事だった。
最初の奥さんというワードがあるので、 今の結婚は二度目ですね。
小林研一郎の自宅について
お住まいが気になってしまいます。
小林研一郎さんは福島県いわき市小名浜生まれだそうですが、現在はどちらに住んでいるのでしょうね。
住所・場所は下落合のマンション
小林研一郎さんは現在、東京都に住んでいるとの情報がありますよ。
2011年10月の情報ですが、小林研一郎さん夫婦は下落合のマンションに住んでいるようです。
今は東京都在住だそうですね。
学生時代も東京に住んでいたのでしょうか?
当初はピアノを東京藝術大学の先輩でもある、いわき市在住ピアノ講師の若松紀志子に師事していたが、彼女のアドバイスにより、志望変更に至る。
福島県立磐城高等学校を経て、東京藝術大学作曲科に入学。
小林研一郎さんは、上野に所在する東京藝術大学出身だそうですね。
そして、今でも東京藝術大学との関りがあるそうですよ。
音楽教育者として東京芸術大学音楽学部指揮科主任教授および東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻客員教授として後進を指導。
現在は、東京芸術大学名誉教授、東京音楽大学名誉教授、リスト音楽院名誉教授の称号を得ている。
音楽活動も幅広く行っていますね。
学生オーケストラや市民オーケストラなど、アマチュア団体の指揮にも積極的な姿勢を見せている。
小林研一郎さんは、もうすぐ80歳になる音楽家ですが、これからのコンサート予定やCD発売にも期待ですね。