声優、俳優、ナレーターとして活動する、古谷徹さんについてまとめています。
それでは、見ていきましょう!
目次
古谷徹の子供は間嶋里美との間に娘が誕生していた!
今年、66歳になる男性ですよ。
子供時代から芸能に関することが好きだったそう。
幼少時代に劇団ひまわりに入団、子役として活動していた。
5歳の頃に、アナウンサー・歌手志望だった母親が子に夢を託す形で古谷を児童劇団に入れる。
10歳の時に『ローマに咲いた恋』で声優デビュー。
1966年、『海賊王子』のキッド役でアニメに初出演した。中学在籍時の1968年からは、アニメ『巨人の星』で主人公の星飛雄馬役を担当。
声優としてデビューしてからも子役俳優としての活動を続けており、1967年の加山雄三主演映画『続・何処へ』などに出演していた。
また、『ウルトラQ』第13話「ガラダマ」にも出演している。
賞も受けている方だそうですよ。
声優アワードにおいて、2008年(第2回)に富山敬賞を、2010年(第4回)にはシナジー賞を受賞した。
お子さんがいるそうですので、見てみましょうね。
古谷徹には1992年に女児が誕生しており、現在も娘の就職祝いを行うなど、家族仲は良好である。
間嶋里美さんというお嫁さんの間には、現在30歳前になる娘さんがいるそうですよ。
どんな女性なのでしょうね。
娘の名前や画像が見てみたい!
長女について見ていきましょうね。
どうやら、芸能人ではなさそうですよ。
名前や画像が出ていないことから、一般的な会社に就職したのでしょう。
残念ですが、気になる長女のお名前・画像などの詳細は公開されていませんね。
30歳間近ですが、綺麗な女性なのでしょう。
古谷徹と嫁(妻)・間嶋里美との馴れ初めは『ストップ!!ひばりくん』での共演!
ご夫婦の馴れ初めが知りたいので、調べてみましょうね。
どこで知り合っていたのですか?
1985年3月に『ストップ!! ひばりくん!』で共演したことがきっかけで声優の古谷徹と結婚。
今から35年近く前の作品で知り合っていたそうですよ。
若いお2人は、一気に惹かれ合っていったのでしょうね。
結婚後、間嶋里美は声優を引退し専業主婦に!
奥さんは結婚後、主婦になっているそう。
どういった流れがあったのですか?
「(自分と)結婚したら声優の仕事を辞めて欲しい」という古谷の意向を受け入れ、これを機に声優業を引退。
そのため、旦那さんは芸能のお仕事へ尽力されて、現在素晴らしいご活躍を遂げられています。
古谷徹には離婚歴があった!元嫁は声優の小山茉美!
今回リサーチしてきた奥さんは、2人目の結婚相手だったのででしょうか?
初婚の相手について見てみましょう!
小山茉美さん。
1955年1月17日生まれ。
そして、同業者でもあったそうですね。
Dr.スランプ アラレちゃんの主人公、則巻アラレを演じた声優です。
他にも、ルパン三世の峰不二子や、古谷徹さんも出演している名探偵コナンでも重要な役、ベルモットを演じています。
いつ頃、離婚しているのでしょうね。
1976年に結婚し、1983年に離婚していますので、結婚生活は7年程です。
離婚の理由については公言していません。
反りが合わなかったのでしょうか・・・
ですが、現在は親しい仲だそう。
現在も古谷さんのブログには小山さんのブログのリンクが貼られていたり、作品での共演もあります。
ブログで仲の良さそうな姿もありましたので、関係は良好のようです。
離婚後も、お2人は友人のように接しているそうですよ。
元嫁・小山茉美との馴れ初めや離婚理由が気になる!
今は親しそうな間柄ですが、結婚当時はいったい何があって離婚に至っているのでしょうね。
まずは離婚の理由を見てみましょう。
離婚理由は、仕事によるすれ違いだそうで(共働きはそうなりがち)
同業者でもあったご夫婦。
やはり、働く時間帯がずれてしまい、まともな結婚生活が送れていなかったようですね。
そもそも、どうやって出逢っていたのでしょうか?
残念ながら、詳しい馴れ初めのエピソードは公開されていないようです。
ただ、お互いに声優ということでしたので、やはり仕事現場でよく顔を合わせていたのではないでしょうか。
元嫁・小山茉美とは離婚後もドラゴンボールや名探偵コナンで共演?
旦那さんは、1986年ドラゴンボールにヤムチャ、小ガメラ、ババロという役で声の担当をしていますね。
そして元奥さんは、1986年から1989年までドラゴンボールのランチ、タロー、則巻アラレという役柄の声優をこなしているので、共演していた時期があったのかもしれませんね。
また、2000年間際では名探コナンへも声優として担当していますが、奥さんは1996年花井亜希子役などで、旦那さんは1999年安室透役での登場でしたので、共演ではなさそうですよ。
結果として、ご夫婦が離婚後も一部の作品で共演していた時期があるようです。
古谷徹の子供時代(子供の頃)はどんな子供だったの?
冒頭のように、子供時代から芸能に憧れがあった少年でした。
そして10代になって声優として、すでに活動していたそうです。
『巨人の星』では作中年齢に近い星飛雄馬を15歳の古谷が熱血に演じ、大きな反響を引き起こす。
子供時代から、声優・子役俳優としても活躍していたそうです。
ガンダムへの出演もしていて、池田秀一さんとの共演もしています。
その後、ワンピースのサボ役もこなしていました。
やはり古谷徹さんって、今でも少年の心でお仕事に励んでいるのでしょう。
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