こんにちは。
今回はフリーアナウンサーの安藤幸代さんについてまとめていきたいと思います。
目次
安藤幸代が子供・第1子を出産
皆さん、 安藤幸代さんが第1子を出産していたのをご存知でしょうか。
フリーアナウンサーの安藤幸代(38)が13日、自身のブログを更新し「先日、無事に出産いたしました」と、第1子を出産したことを報告した。
2016年の9月13日にブログを更新し、出産の報告をしていたようです。
子供の名前や性別は非公開
2016年9月13日に出産を報告した安藤幸代さんですが、名前や性別を調べてみても 出産をしたという報告だけで詳しい情報を公開していないようでした。
そのため、 9月13日以前に出産したと思われますが未だに生年月日も名前も性別も分からないままのようです。
安藤幸代が結婚した旦那(夫)は会社員
第1子を出産したことが分かりましたが、 そもそも旦那さんはどんな方なのでしょうか。
一般人の方なのであまり情報はありませんでしたが、 どうやらゴルフ好きの会社員のようですよ^^
安藤幸代と夫の馴れ初めはゴルフ
そんな旦那さんとの馴れ初めはやはりゴルフだったようです。
私事で大変恐縮ですが…この度、結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。
お相手は、大好きなゴルフを通して知り合った会社員の方です。
これは結婚報告をした時のブログの文章の一部です。
安藤幸代さんと言えばゴルフ好きで知られていますよね。
なんと趣味を超えるほどのゴルフの腕前なんだとか。
やはり趣味が一緒だと盛り上がって意気投合しちゃうんでしょうかね~。
好きなことを共有できるっていいですよね^^
安藤幸代と夫は出来ちゃった結婚(デキ婚)だった?
安藤幸代さんは結婚と同時に妊娠の報告もされているようですがデキ婚だったのでしょうか?
そして、また、この度、 新たな命も授かることができ、今年の夏に出産予定です。
安定期までの道のりが長く、今こうして皆さんにご報告できることを心からうれしく思っています。
昨年の秋に結婚を決めてから、すぐにでもと望んでいた命をこんなにも早く授かることができ、夫婦共々驚きながらも、とても喜び、毎日お腹の赤ちゃんからパワーをもらっています!
人生の大きなターニングポイントを次々と迎えて当初は少々戸惑っていましたが、今はとても温かな気持ちで過ごしています。
このようにブログで報告しているのですが、この文章を読むとデキ婚ではないような気がしてきませんか?
結婚を決めた後に命を授かったということだと思います。
恐らく結婚を決めた後すぐに授かったのでしょうが、時期が近かったためデキ婚という捉え方をする方たちがいてもおかしくありません。
妊娠発覚からの結婚を決めたわけではないのでデキ婚とは言えないのではないでしょうか^^
安定期に入るまで結婚発表も控えたのでしょうね!
何はともあれ無事に生まれてきてよかったです!
元彼の宮里優作との破局理由は?
2年前に結婚した安藤幸代さんですが、 結婚前はあの有名なプロゴルファーの宮里優作さんとお付き合いをしていたようなんです!!
安藤幸代さんは、ゴルフ好きであり宮里藍選手の密着取材が有名です。
そして、 追っかけがきっかけとなり、宮里藍選手の兄である宮里優作さんと交際に発展したと報道されていました。
ゴルフ好きな男性に魅力を感じるのでしょうかね。
密着取材をしていた選手の兄との交際、なんだかドキドキして楽しそうですよね~。
しかし32歳の2006年頃に破局しているんです!
その破局の理由を調べてみました。
安藤はゴルフ中継の担当で、 藍ちゃんとも親しい。
女子アナきってのゴルフ通としても知られるだけに、「優作とはお似合いのカップル。いずれは結婚すると思われていました」(事情通)。
産経新聞のテレビCMにも出演していて、ネット上にはファンサイトまである人気アナだ。
「トーナメント中継の取材に行けば、いやでも優作とは顔を合わせなければならない。藍ちゃんと会うのも気まずいでしょうね」(ゴルフ関係者)
優作はアマチュア時代から逸材と期待されてきたものの、ツアーでは1勝も挙げていない。
「最終組で優勝争いに絡んだこともあるが、藍ちゃんと違って、ここ一番という時に勝負弱い」(ゴルフ担当記者)
破局の原因は宮里優作さんの勝負弱さでした(笑)
おそらく結婚に踏み切れない宮里優作さんに安藤さんが愛想尽きたというのが破局の理由でしょう。
というなんとも残酷な理由ですね…。
年齢も年齢ですし、結婚に対して焦りを感じていたのでしょうか。
宮里優作さんの勝負弱さに愛層を尽きたというのが理由のようです。
宮里優作さんお気持ちを考えればかわいそうな気もしますが仕方がない決断ですよね。
30代の女性にとっては交際期間が長くなればなるほど結婚に対して焦りが出て切り捨てて次に行くという選択肢が出てくるのでしょうから。
いかがでしたでしょうか。
今後も安藤幸代さんの活躍を期待しています。