伊波紗友里の子供は?夫・旦那と離婚したの?出身高校はどこ? | 芸能人の子供まとめ

伊波紗友里の子供は?夫・旦那と離婚したの?出身高校はどこ?

今回は琉球朝日放送アナウンサーの伊波紗友里(いは さゆり)さんについてみていきましょう。

 

伊波紗友里に子供はいる?

沖縄出身のアナウンサー・伊波紗友里さん。

ミス沖縄クリーングリーングレイシャスに輝くほどの美貌で、 琉球大学観光産業科学部観光科学科を卒業してからは、 ラジオ沖縄に入社します

それ以降も第45回(2013年度) ミス日本コンテストに出場するなど活躍しています。

私生活では 2013年8月に結婚しており、 夫の転勤に伴いラジオ沖縄を退社しています。

現在は琉球朝日放送でアナウンサーとして活動している伊波紗友里さんですが、 旦那さんとの間にお子さんはいらっしゃるのでしょうか

調べてみると、 まだお子さんはさずかっていないようです

アナウンサーになってからは転勤も多く、忙しくてまだ時間が無いのかもしれませんね。

 

伊波紗友里が結婚した夫(旦那)について

伊波紗友里さんが 結婚した旦那さんについて、どんな人か気になりますよね。

大学時代の2008年に地元の ミス沖縄に選ばれたという彼女。

海外で地元のことを聞かれ、答えに窮する場面も多々あった。

そこで、沖縄のことをもっと知りたいと思い、 ラジオ沖縄に就職

局アナを務めていたときに 2013年度ミス日本に応募するのだが、なんと 会社には秘密だったとか。

「あれよあれよという間に九州のグランプリに選ばれ、これはもういわなくてはと思い社長に報告しましたが、最初はあきれられました(笑い)」

ミス日本に出場するほどの美貌の持ち主ですから、 旦那さんも相当なイケメンなのでしょうか?

 

夫との結婚までの馴れ初め

伊波紗友里さんが結婚した 旦那さんは一般人のようで、 あまり情報がありませんでした

どこで知り合ったかは不明ですが、地元・沖縄のラジオ沖縄に就職していたので、 沖縄で出会った可能性が高いですね。

 

夫の転勤でラジオ沖縄を退社

ラジオ沖縄でアナウンサー、記者を務めていた伊波紗友里さんは、 旦那さんの転勤に合わせて上京することになりました。

2013年にラジオ沖縄を退社し、ニュース専門チャンネル「TBSニュースバード」のキャスターに転身します。

「東京で報道の経験を積めば、沖縄に帰っても生かせる」。

もともと、向上心が旺盛なタイプのようだ。

現在、活路を見いだしつつあるのは経済分野。

週1、2回、東京証券取引所からマーケット動向をリポートし、「 会社四季報オンライン」でコラムも執筆している。

金融・経済の知識はそれほどなく、仕事を命じられた時は「ムリ」と思った。

東証で大証券会社のアナリストに取材して中継リポートするのだが、専門用語が多く、当初はちんぷんかんぷんだった。

「経済に詳しくない視聴者もいる。私レベルにまでかみ砕けば伝わる」。

その努力の甲斐あって、 TBSニュースバードに3年も出演することになりました。

2016年10月をもって TBSニュースバードを降板し、2017年1月からは 琉球朝日放送アナウンサーとなっています。

 

夫と離婚の噂が?

伊波紗友里さんは 現在夫と離婚しているとの噂がありますが、本当でしょうか?

確認すると、これは 単なる噂のようで、旦那さんと 結婚して5年がたった現在も、夫婦仲は良好のようです。

私事ですが、 結婚式を来週に控えています

大量の招待状書きで「けんしょう炎になるのでは」と泣きべそをかきそうになるときには、「沖縄経済に貢献できるかも」と思い直し、自分を奮い立たせています。

2人の幸せで沖縄を豊かにできれば」と思い、今日も準備に取り掛かるのでした……。

披露宴を挙げたときのエピソードですが、沖縄は独特の文化を持っているので、招待客数が約300名も参列するそうです。

沖縄に住むフリーランスの仲間は土・日に披露宴の司会の仕事が入り、昼・夜と1日に2回掛け持ちするケースも少なくないそうです。

結婚式が盛んな背景には、先祖崇拝や慶事を重視する県民性があるとみられます。

台湾、韓国、中国など海外から 沖縄を訪れて挙式を行うカップルも年々増加

地元のブライダル産業は活況を呈しています。

伊波紗友里さんの 結婚式も、盛大に行われたようですね

 

伊波紗友里の出身高校はどこ?

伊波紗友里さんは 琉球大学観光産業科学部観光科学科を卒業しています。

高校も沖縄だったようですが、 どこの高校を卒業しているかは不明でした

はいたい、伊波です。

年末年始はお休みを頂き、大好きな地元・沖縄に帰省していました。

まずは高校時代からの友人だちと再会、17歳で出会ってもう10年。。。

プリクラや恋バナの話で尽きなかった女子トークは、すっかり結婚や子どもの話が中心となっておりました☆笑

本当にあっという間の6日間・・・

故郷を離れてみて感じたのですが、「おかえり」と言ってくれる場所があることが都会で頑張れる心の支えになっています。

たくさんの愛を島から受けてまた東京でがんばってきます(`_´)ゞ

地元の友達とは、現在も仲が良いようですね!

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