こんにちは。
今回は八木亜希子さんについてまとめていきたいと思います。
目次
八木亜希子は子供いる?→子供はいなかった!
八木亜希子さんは元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサー、タレント、女優など様々な分野でマルチに活躍しています。
「あっこ」「八木ちゃん」という愛称で親しまれている八木亜希子さんですが今年の6月でなんと53歳になるんです。
見えないですよね!
50歳になった今でもお美しいです^^
50代ということはもうそろそろ孫ができてもいいくらいの年齢ですね。
孫の前に子供はいるのでしょうか?
女優として親を演じることもあるようですが、私生活ではお子さんはいないようです。
お子さんを持たない理由も探してみましたが、情報が見当たりませんでした。
八木亜希子さんには子供はいないようでした。
勝手な想像ですけどいいお母さんという感じがしていたので意外でした。
しかし結婚=子供というわけではないですからね^^
八木亜希子が結婚した旦那さんは大学時代の同級生!
子供はいませんが旦那さんはいます。
八木亜希子さんと旦那は、2002年に結婚をしています。
早稲田大学だったころの同級生だったとか。
お相手は一般人。
八木亜希子さんは早稲田大学第一文学部を卒業しており、その頃の同級生だったようです。
一般人のため名前などは非公開なのですがこの旦那さんもすごい方で外資系金融機関に勤めているんです。
英語ペラペラで知的な方なんでしょうね~。
【馴れ初め】旦那さんとの出会いはニューヨークの旅行中の偶然だった!
大学時代の同級生だという旦那さんとの馴れ初めは偶然というか必然というか、運命的ともいえるものでした。
アナウンサーとしても成熟してきた37歳のときに、大学時代の同期であった一般人と結婚した八木亜希子さん。
八木亜希子さんがニューヨークに旅行をしに行った際に、たまたま再会し交際に至ったようです。
すごいですよね!!
日本ならありそうですがニューヨーク旅行中にたまたま再会するなんてことがあるんですね!!
そういう再会、映画やドラマの中の話だけだと思ってました。
現実でもあるんですね~。
もうこれは偶然というか必然的な出会いだったのではないでしょうかね。
きっと運命の相手だったのだと思います。
アメリカの金融会社に勤めている旦那さんと結婚生活を送るため、八木亜希子さんは2002年にフジテレビを辞め、渡米されています。
先ほども述べたように旦那さんは外資系金融機関に勤めているため結婚後は旦那さんについていったようです。
八木亜希子さんに仕事が入ったときは日本に帰って仕事をするという形で過ごしているみたいですよ。
旦那さんと離婚したという噂はデマ!原因は「指輪をつけてなかった」から?
結婚して約17年、お二人は離婚したという噂もあるんです。
八木亜希子さんと旦那(夫)の関係について一部の報道では、「A氏(夫)はまだ米国に在住しているのに、わざわざ進学した大学院を退学し、再び日本を中心に活動するのは不自然。
理由は定かではないが、日本で活動をはじめた時点で夫婦関係が破綻していたらしい」とされています。
このように報道までされていたんだとか。
しかし、八木亜希子さん夫婦が離婚したという確かな情報はなくデマの可能性が高いと言えます。
この報道記事のように日本で活動を始めたことで噂が流れ始めたことも一つですが、ある番組で八木亜希子さんが『結婚指輪を付けていない』様子から離婚しているのではないかと言われ始めたようです。
ネットでは八木亜希子さんが毎年出演している、フジテレビの「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」で八木亜希子さんが2000年代末から、結婚指輪を付けていないとの噂があるようです。
1990年12月25日から毎年クリスマスに近い時期に特別番組として生放送されるバラエティ番組、『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』。
今や八木亜希子さんと明石家さんまさんの恒例の番組となっていますよね~。
私も毎年この番組楽しみにしているんです!!
お二人のやり取りもこの番組の見所ですよね!
その番組内で八木亜希子さんが結婚指輪を2000年代末からつけていないようなんです。
私は気づきませんでしたが…どうやらその情報が出回り噂が流れだしたというわけなんですね。
重ねて言います。
詳しく調べましたが、離婚したという確かな情報はありませんでした。
旦那さんとは今も夫婦生活を送っていて旦那さんについて触れることもあるみたいです。
結婚指輪もつけている人もいれば外している方もいらっしゃいますし大概の夫婦は長年寄り添っているといいことばかりではないでしょうから順風満帆とはいかなくても離婚するまではいかないのではないかと思います。
これからも末永くお幸せに暮らしてほしいですね^^
いかがでしたでしょうか。
今後も八木亜希子さんの活躍を期待しています。