俳優・中島久之に子供はいるの?結婚事情や現在の仕事についてチェック! | 芸能人の子供まとめ

俳優・中島久之に子供はいるの?結婚事情や現在の仕事についてチェック!

今回は俳優の中島久之(なかじま ひさゆき)さんについてみていきましょう。

俳優・中島久之に子供はいる?

立教大学社会在学中に劇団雲に入団し、映画「さえてるやつら」で俳優デビューを果たした中島久之さん。

その後はたくさんのテレビドラマや映画・舞台で活躍し、特に大河ドラマや大映ドラマではクールで知的な2枚目としてブレイクしました。

主な代表作として、「7人の刑事」や「太陽にほえろ!」「白い巨塔」「水戸黄門」などで知られていますね。

有名作品に多数出演経験があ中島久之さんですが、私生活は謎が多いですよね。

結婚はしていますが、お子さんについては以下のような情報がありました。

2011年春、これまで30数年間やってきたテレビドラマを作る仕事を自主卒業し、念願のコンフィチュールと焼き菓子を作る仕事へ転職しました。

いつまでも夢を持って前へ進もう…そんな気持ちを主人と息子たちが応援してくれています。

奥さんの紹介でこのような文章を見つけました。

このことから、少なくとも息子さんが2人いることが分かっています。

 

俳優・中島久之が結婚した妻・中島まさ子

中島久之さんが結婚したお相手は、中島まさ子さんという一般女性です。

まさ子さんはテレビや映画の裏方の仕事である『スクリプター』を約30年以上していましたが、現在は引退しています。

」スクリプター (scripter) とは、映画の撮影現場において、撮影シーンの様子や内容を記録・管理するパートである。

先行する撮影時には、演者側では衣装、ヘア・メイク、持ち道具、セリフなど、スタッフ側では美術(セットの状況や大道具・小道具の配置など)、照明、撮影方法、音、尺(時間)など、台本に記載されていないことを含めた様々な状況を記録し、それを後の撮影時にも再現させることで、連続したシーンとして成立するよう管理する職種が必要となる。

これがスクリプターである。

奥さまもテレビ関係の仕事をしていたようで、「金田一少年の事件簿」「外科医有森冴子」などのドラマに携わっていました。

そして、まさ子さんは新しい試みに挑戦するため、仕事を辞めたようです。

俳優・中島久之は現在夫婦で店「Sakurayama果房(さくらやま果房)」をオープンさせていた!

最近中島久之さんをテレビで見ることも少なくなっていますが、現在は何をしているのでしょうか?

どうやら2011年より、東京都中野区にて夫婦で「Sakurayama果房(さくらやま果房)」をオープンさせたようです。

お店では焼き菓子とコンポートやジャムを取り扱い、無添加にこだわったお店だそうです。

まさ子さんと一緒に経営しており、中島久之さんもドラマや舞台のない時には店頭販売・配達業務を行っているのだとか。

2011年ごろにオープンされたのでもう結構長いこと経営されているみたいですね〜。

なのできちんと売り上げなども立っているのだと思います。

ちなみに名前の由来はなく自然に浮かんできた名前なのだそう。

心がぽっと和むようなそんなお店でありたいと語っています!

俳優とは真逆の仕事をなさっているのですね!このお店は奥さんであるまさ子さんの長年の夢だったみたいですね。

 

「Sakurayama果房(さくらやま果房)」のタルトがおいしそうと話題!

さくらやま果房は、手作りのコンフィチュールと焼き菓子を作っているお店です。

ちなみに、コンフィチュールとはフランス語で、意味は『ジャム』。

中島久之さんの奥さんの中島まさ子さんは、出身が岡山県なんだそうです。

岡山県は、フルーツ王国として有名で、中島まさ子さんの作るジャムには岡山県産の果物を使っているそうです。

砂糖を使わないようにして果物の甘みを味わえるように作れれているようです。

さくらやま果房の口コミを調べてみると、フルーツ本来のフレッシュな甘さと酸味が味わえると大好評でした!

店のコンフィチュール・コンポート・焼き菓子に使われるフルーツは旬の時期に新鮮で良質なものだけが慎重に選ばれ、果樹農園から直送されます。

それら果実は、その果汁と舌触りを損なわぬよう手作業で丁寧に切り分けられ、控えめの砂糖とともにやさしくゆっくり煮込まれます。

私たちさくらやま果房はそれぞれの果実が内に秘める最大限の旨味・甘み・香りを発揮する手助けをしています。

まさに今が旬の果物を食べているようなナチュラルな味わいをお楽しみいただくために、砂糖を極力おさえ甘さ控えめにし、添加物や保存料は一切加えておりません。

北海道産ビートグラニュー糖やオーガニックレモン果汁をはじめとし、北海道の豊かな自然が育んだ良質なバター、風味豊かな北海道産小麦粉など、その他の材料も厳選して使用しています。

コンフィチュールの他にもタルトなどを取り扱っており、どれも人気ですぐ売切れてしまうそうです。

中野の旅屋さんに行く時は、必ずお向かいのさくらやま果房さんにも寄る。

コンフィチュールは勿論だけど、焼き菓子も飛び切り美味しいお店。

新商品のぶたちゃんを買って帰ったら息子が「あっ!パグ〜♡」。

確かにパグにも見えなくもないなぁ!可愛い!

ぜひ一度食べてみたいですね!

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