今回はフリーアナウンサーの住吉美紀(すみよし みき)さんについてみていきましょう。
目次
住吉美紀には子供はいなかった!いない理由はあるの?
1996年にNHKに入局したアナウンサーの住吉美紀さん。
エッセイ本「自分へのごほうび」を出版するなどに人気を博し、2011年からフリーに転身しました。
美人で明るいキャラクターで御茶の間の人気者である住吉美紀さんですが、私生活では2度結婚しているようです。
お子さんがいるか気になるところですが、元旦那との間にも現旦那との間にも授かっていないようですね。
住吉美紀には離婚歴あり!結婚していた元夫との離婚理由は何だったの?
住吉美紀さんは、NHKアナウンサー時代の2003年に最初の結婚をしています。
最初の旦那はNHKの職員だといいますから、職場結婚だったのでしょうね。
普通のサラリーマンに比べてかなり高収入でしょうし、一般的には理想的の旦那さんといえますよね。
NHKのアナウンサー時代には結婚をされたものの、その後旦那と離婚することになってしまったという住吉美紀。
そんな、住吉美紀がアナウンサーとして活動しはじめたのは1996年のことなんだそうです。
現在が2017年ですから20年以上も前のことになるんですね。
それだけ長い期間アナウンサーとして活躍できるあたり超一流という感じがしますよね。
なんと2人は、結婚からわずか2年後の2005年に離婚してしまいました。
元旦那との離婚理由については、アナウンサーとカメラマンという不規則な職業の2人ということで、すれ違い生活が続いたためと発表されています。
しかし、住吉美紀さんの性格に問題があるのでは?との声もききます。
住吉美紀はクレーマー気質なの?『踊る!さんま御殿!!』で暴露
住吉美紀さんは、2014年に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にて、自身がクレーマー体質であるということを明かしていました。
過去には家電量販店で対応を待たされた際に、『いま私が失った時間について責任とれるんですか?』と店員に詰め寄り、『謝って済むなら警察いらないですよね』などと口汚く罵ったそうです。
『帰宅後に落ち込む』と自分でフォローしてましたが、明石家さんまさんも『チンピラみたいや』と呆れてましたね」(芸能誌ライター)
“ツンデレ”といえば聞こえがいいですが、根っからのクレーマー気質だったとすれば一緒に生活していくうちに嫌気がさしてしまうかもしれませんね。
さらには、電車内で遭ったトラブルについて語っていました。
番組序盤「ちょっと鼻につく女の言動」というテーマでは、関西女側のゲストとして出演した住吉が、電車内である女性とトラブルになったことを振り返る。
住吉が電車の座席に足を組んで座っていたところ、途中から乗ってきた女性が住吉の目の前に来るなり、住吉の組んでいた足を蹴ってきたというのだ。
驚いて見上げた住吉にその女性は「電車で足組まないですよね?」と言い放ってきたのだとか。
住吉は「はぁ!?」と怒り「でも蹴らないですよね?」と反撃したそう。
相手も「でも足組まないですよね?」と返してきたため「でも蹴らないですよね?言ってくださればよかったですのに!」と言い合いになってしまい、お互い睨みながら「ごめんなさい」と謝ったという。
このエピソードだけ聞くと、自分の非を認めない我の強さを感じますね・・・
住吉美紀が2016年1月に再婚を発表!再婚相手の旦那は都内のフレンチレストラン責任者!
離婚から10年後の2016年1月26日、住吉美紀さんは再婚したことを発表しました。
元NHKアナウンサーの住吉美紀(42)が27日、自身のブログを更新。
今月、40歳の一般男性と結婚したことを報告した。
ブログでは自身の20代、30代を振り返るととももに「今月、婚姻届を提出しました」と報告。
「一緒にチームをつくろうと思いあえる人と出会いました」とつづり、お相手については岩手県出身と紹介。
「誠実で、情感豊かで、大人の優しさとフェアさを持ち、尊敬できる人。
決断力と実行力で、私を引っ張ってくれるような人。
一緒にいると朗らかに笑えるところは、自分の育った家族と同じです」と明かした。
再婚相手は40代の一般男性ということで、職業はフレンチレストランの責任者だそうです。
顔画像は明らかにされていないですが、きっと素敵な方なのでしょうね。
【馴れ初め】再婚相手との出会いのきっかけが気になる!
アナウンサーとレストラン経営者ということで、2人の馴れ初めが気になるところですよね。
再婚相手の男性とは友人が主催する食事会で出会い、交際をスタートさせたとも言われています。
再婚相手の男性の実家から送られてくるお米をもらったりして愛を育まれたのだとか。
現在45歳の住吉美紀さんですが、再婚相手とおめでた発表はあるのか、温かく見守りたいですね。
家庭と仕事との両立は大変かと思いますが、今後も頑張ってほしいです。