今回はファッションモデルの甘糟記子さんについて調べてみました!
雑誌「ノンノ」の専属モデルのほか、カフェオーナーやファッションデザイナーなど幅広い分野で活動されている甘糟記子さんのお子さんやお父さんについて迫ってみたいと思います。
甘糟記子の子供まとめ
甘糟記子さんは2010年10月10日に秋田県出身の一般男性と結婚され二人のお子さんが誕生しています。
旦那さんの名前や職業については不明ですが、この夫婦はしょっちゅう海外旅行に行っている写真をSNSに載せていると言われているため、 仕事はしていないという説もあるようです。
一説には、旦那さんは実家が金持ちだという話も出ています。
しかし、これについては詳細な情報がありませんので、確かな事は言えません。
むしろ、ネット上では妻である甘糟記子さんの方がお金持ちであるという見方が強いようです。
実業家の方だと割と時間を自由に使えているようなイメージですのでそういったお仕事をされているのかもしれませんね!
もし本当に仕事をしていないとすれば…ただただ羨ましいです(笑)
甘糟記子の息子
甘糟記子さんは2011年に第一子となる長男を出産しています。
甘糟記子の息子の幼稚園はどこ?
甘糟記子さんはお金持ちだと言われているので、息子さんがどこの幼稚園に通っていたのか気になりますよね。
調べてみましたが、息子さんがどの幼稚園に通っていたのかという情報はありませんでした。
東京は待機児童も多いですし、もしかすると幼稚園には通わせていなかったのかもしれませんね。
家がお金持ちとの噂ですので、ベビーシッターを雇うなどで工夫できそうです。
甘糟記子の息子の小学校は私立?
息子さんの幼稚園については情報はありませんでしたが、息子さんが現在通っている小学校についてはある学校の噂がありました。
ネットを駆使したところで仕入れた情報によると、私立「清明学園」に通っているのでは?と言われています。
もちろん、それも憶測ですから確かではありません。
ただ、甘糟記子さんのInstagramに 「息子の小学校の近所にオオゼキというスーパーマーケットがある」と書かれていた時がありました。
芸能人のお子さんはだいたい私立に入れることが多いようですね。
マスコミ対策やいじめに遭わないようになど、理由はありますが、私立に入れるのがステイタスになっている感も否めません。
写真や小学校の近所の情報から割り出されたのでしょうか。
「清明学園」に通っているとの噂がありました。
ただ、あくまで噂ですので確実な情報というわけではなさそうでした。
甘糟記子は2014年に娘を出産
さらに、甘糟記子さんは2014年に第二子となる娘さんを出産されています。
旦那さんのことは 「旦那さま」、息子さんのことを 「息子殿」と少し変わった呼び方をされている甘糟記子さんですが、娘さんに対しては 「姫」と呼んでいました(笑)
娘さんを溺愛している様子がうかがえますが、なんと 娘さんが手術したとの噂がありました。
実は甘糟記子さんの娘さんの情報はあまり公になっていなくて、娘さんが手術を受けたのかについては真相は分からないことをまずはお伝えします。
もし手術を受けたのだとしたら、まだ小さいのに何の病気なのかが気になります。
甘糟記子さん自身は流産を経験してからの2人目の妊娠だったことから、妊娠中から自分の体調管理はもちろん、お腹の赤ちゃんも大事に大事に育ててきたことと思います。
そして、待望の第2子出産。
そこまでして出来た娘さんですから、何かの病気だとしたらこんなに酷なことはありません。
詳しいことが分からず、モヤモヤしますが、手術したとしてもしなかったとしても、甘糟記子さんがブログに記しているように、命を授かることの奇跡について今一度考えることになりそうです。
どうやら詳しい情報はなく、あくまで噂とのことのようです。
しかし一度流産をされていたということですので、その時の話に尾ひれが付いたようにも思えます。
元気にすくすくと育っていってほしいですね!
甘糟記子の父親について
甘糟記子さんのご実家は喫茶店をされているそうです。
甘糟記子さんの実家は、神奈川県の藤沢市で 「善乃園」という喫茶店を経営されているんだそうです!
また、店の中ではカバンも売られているみたいですよ!
これは甘糟記子さんご本人がプロデュースしたものなのでしょうか!?^^
詳細は分かりませんが、興味ある方は一度行ってみても良いかもしれませんね!
甘糟記子さんのご両親が経営されているのかと思いましたが、どうやら父親はすでに亡くなっているそうです。
日曜日は亡くなった父の 23回忌でした。
しとしと雨の降る中実家へ。
お父さんが生きてたらな~
なんて考えることがよくあるけど、その気持ちを忘れずに母を大切にしなくては!と思っております。
亡くなってからでは何もできませんからね。
それにしても、もっと父と色々話してみたかったな~(笑)
こちらは2016年のブログですが、23回忌とのことでしたので結構早くに亡くなられてしまったようですね。
親孝行は親が生きている間しかできないという当たり前のことを思い出させてくれました。