タージンに子供や嫁はいる?昔の画像や現在の活動が気になる!

今回はお笑いタレントのタージンさんについてみていきましょう。

 

タージンに子供はいるの?→結婚して子供と嫁がいるみたい!

関西のテレビ・ラジオで活躍している人気タレントのタージンさん。

3頭身の肥満体型で、短髪黒縁メガネにくりっとした大きな目、大げさなタキシード姿が特徴ですね。

関西で活動しているタージンさんは、【ロケの神様(帝王・王様)】という異名を持つほどの神リポーターっぷりを発揮しています。

大学では落研に所属。

学生時代から、関西における素人芸人の登竜門、MBSの「素人名人会」に出演したり、とんねるずなどを輩出したNTV「お笑いスター誕生」では、7週勝ち抜きを果たしたりしています。

いろいろ逸話のあるタージンさんですが、結婚しているのか気になるところですね。

しかし、プライベートなことは一切知られていないようで・・・

関西の視聴者も全く興味を持たないのかもしれません。

一部情報によると、結婚していてお子さんがいるようです。

 

結婚した嫁はどんな人なの?

お子さんについても情報はなかったので、奥さんについてもどんな人かは分からず終いでした。

しかし、結婚式のエピソードがありました。

奥さんとの出会いは大阪の花博で、結婚式は桃山大学の教会で行われたようです!

自身の出身大学で式を挙げるなんて相当な思い入れがないと出来ないですよね!

昔の自分があるから今のタージンさんがいるという感謝の気持ちもありそうな感じがします!

タージンさんの年齢からかんがえるとお子さんは高校生か成人されていてもおかしくはないですね

おうちでも優しくて良き旦那・父親なイメージがありますよね!

 

タージンの昔(若い頃)が衝撃!髪の毛があるぞ!!!【画像あり】

タージンさんは吉本興業から、NSCの授業料免除とデビューの保証付きで勧誘されますが、これを断っています。

もし入っていればNSC2期生、ダウンタウンの1年下

人生にもしもはありませんが、もしタージンが吉本に入っていたら、その後の若手お笑いタレントの勢力図は変わっていたかもしれません。

この吉本入り拒否が、以後、タージンを大阪の小さな芸能プロダクションに留めることになるのです。

タージンさんは明るいいじられキャラに見えますが、意外と負けん気が強くてプライドが高いです。

テレビデビュー当時のタージンは態度も大きかったようで、関西の業界で今も伝説して語られているのが、読売テレビのカルトなバラエティ番組「どんぶり5656」での出来事です。

「俺たちひょうきん族」のホタテマンで有名な共演者の安岡力也が、タージンになれなれしく声をかけられたことから激怒し、傍にあった縦笛でタージンの頭を思い切り殴って、タージンは気絶してしまいました。

また、かの横山やすしには、本番中の態度の悪さに「そこのオマエ!どこの誰や知らんけどアホか!殺すどっ!」と一喝されたとか。

そんな当時のタージンさんの画像を見てみると、なかなか衝撃的です(笑)

まず髪の毛がふさふさなのが、当たり前と言えば当たり前ですが意外です。

タージンさんは色々な失敗をしたからこそ、今では関西一腰の低い芸人となりました。

 

タージンは今現在も不定期にテレビタレントとして出演中!

タージンさんは現在、めったなことがない限り東京(関東ローカルや全国ネット)での仕事がありません。

そのため、地元関西や西日本(中京・中国・四国地区)地域レギュラー番組を持っている福岡を拠点に活動しています。

そのため東京を中心とした東日本地区での知名度は皆無に等しいのが現状です。

関西出身の芸人が東京の番組に出演するときにしばしばタージンの名前を出し、番組観覧者や東京のタレントを動揺させる演出を行うことがよくある。

『ロンロバ!』では「関東では誰も知らない関西No.1リポーター」という肩書きでゲスト出演し、東京では知られざる彼の魅力を伝えるという企画が放送されたこともあった。

全国的にタージンさんを見ることができるのは、GAORAのNFL実況(大阪で収録)くらいなんだとか。

2009年1月28日放送の『あらびき団』で久々に全国ネットの番組に出演し、架空のグルメリポートで実況の腕前を披露した。

また数年前からは、関西テレビ制作でフジテレビ系列で放送されている『にじいろジーン』の年末中継にもリポーターとして登場している。

このように不定期にテレビに出演していることがわかりました。

しかし、あくまで関西圏での話のようですね。

関西でもメディアでタージンの姿を見る機会が減っており、関西でも知名度が高い存在とは言い難くなっている。

2015年11月26日放送の『水曜日のダウンタウン』では、「ちくわぶとタージンの知名度は関東と関西で真逆説」という説が検証され、東京ではちくわぶの知名度が90%だったのに対しタージンは0%であったが、大阪ではちくわぶの知名度が29%でタージンの知名度は32%という結果となった。

メディアへの露出が少なくなっても関西人の中ではタージンさんの存在は永遠なのでしょう!

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