今回は声優の伊瀬茉莉也(いせ まりや)さんについてみていきましょう。
目次
声優・伊瀬茉莉也に子供はいるの?→2015年にブログで男の子の出産を報告していた!
数々のTVアニメやゲームに声優として出演している伊瀬茉莉也さん。
声優界では美人声優として有名で、声優雑誌のグラビアでも引っ張りだこの人気者です。
そんな伊瀬茉莉也さんですが、2015年1月に結婚報告してから、同年4月には妊娠を発表していました。
そして同年8月には第一子となる男の子を出産しています。
実はできちゃった結婚ということで、男性ファンの悲鳴が聞こえたのは言うまでもなさそうですね・・・(笑)
気になる息子の名前や画像は公開されてるの?
息子さんの画像などが気になりますが、伊瀬茉莉也さんは一切公開していないようです。
結婚・出産の事実だけでもショックなので、プライベートの話題は積極的に公開しないほうが良いでしょう。
現在は仕事と子育ての両立に忙しいのでしょうね。
伊瀬茉莉也の結婚と同時に妊娠を報告していた!気になる結婚相手の旦那はどんな人?
伊瀬茉莉也さんが結婚を発表したのは2015年1月、自身のブログにてでした。
さて、旦那さんがどんな人かが最も気になるところですよね・・・
結婚を発表した伊瀬茉莉也さんですが、結婚相手については触れていないことが分かりました。
この場合、予想できることがあります。
それは「結婚相手が一般人ではない、業界の人間である」ということです。
何故なら一般人と声優などの有名人が入籍した場合、相手は一般人であることを明記するのが、業界での暗黙の了解だからです。
もちろん伊瀬茉莉也さんがそれを知ってか知らずか明記し忘れ、もしくは必要が無いと思い明記しなかったという線もありますが……
非常に高い確率で伊瀬茉莉也さんの旦那が業界人であると思われます。
さらに、結婚相手の候補に人気声優・梶裕貴さんの名前が挙がっています。
その理由は共演作が異様に多いから、ただそれだけ(笑)なので、さすがにこれはガセネタでしょう。
【馴れ初め】旦那との出会いはどこだったの?
伊瀬茉莉也さんは自分の結婚生活をほぼ公開していないので、旦那の画像や馴れ初めも分かりません。
ファンからは、結婚・妊娠報告について以下のような反応でした。
「おめでとー」「うわああああああめでたすぎぃ!」などの祝福のコメントでほとんどでしたが、中には「信じてたのに……」などの落胆のコメントも。
中には「実は俺が伊瀬ちゃんと結婚したんだわ、すまんのw」などの冗談も。
反応は千差万別のようですが、ほとんどが祝福のコメントになっています。
伊瀬茉莉也は顔も声も超かわいい!かわいい写真をご紹介!【画像あり】
2004年『愛してるぜベイベ★★』で、声優デビューを果たした伊瀬茉莉也さん。
最初は声がとっても可愛いと話題になり、そのアイドルのような顔立ちもかわいいと一気に人気に火が付きました。
2007年から2年に渡り出演した『Yes!プリキュア5』シリーズの春日野うらら/キュアレモネード役は、思い入れがあることを語り、2009年3月のアニメ放送終了後には、共演者達と共に「Oui!青春ShiningParty〜乙女たちからの招待状〜」として、作品関連の楽曲を歌う自主ライブを開催した。
アフレコ時、高校3年生という多感な時期でもあり、共演者の方々から役者としても人としてもかけがえのない時間と学びがあったと語る。
伊瀬茉莉也さんとといえば「Yes!プリキュア5」の春日野うらら / キュアレモネード役や、「惡の華」の仲村佐和が有名ですね。
女児アニメの金字塔ともいえるプリキュアでファンの心をつかんだのは大きかったですね。
伊瀬茉莉也さんが担当しているキュアレモネードは、屈指の変身バンククオリティを誇っていて人気のキャラクターです。
実は性格が悪いという噂も?
伊瀬茉莉也さんを調べていくと、「性格が悪い」という情報がありました。
どうやら性格が悪いといわれている原因は、Twitterやブログでの炎上事件が絡んでいるようです。
時間があれば、映画や舞台を観に行きたいし、名作と呼ばれる本を読んでみたり、お休みの日があれば、美術館に行って普段の生活では味わえない感覚を得てみたり、ボイトレに行ったり、身体を鍛えるトレーニングをしたり……と、とにかく役者としての自分のやるべきこと、やりたいこと、学びたいことが山のように鬼のようにあるわけです。
それらに当てられる時間を削って、または睡眠時間を削って(笑)ブログを書いてるわけです。
文面で書く「私はこんな人です♡」より、芝居に込めた私の人生(私自身)を皆さんに感じ取ってもらえたほうがよっぽど良いなぁと思うのです。
この内容いついて、ファンから見ると「性格が悪い」とうつってしまったようですね。
伊瀬茉莉也さんは自身の性格について「白黒つけたいタイプ」とはっきり言っています。
はっきり言い過ぎることによって、人によっては「キツイ」「性格悪い」と感じてしまうのでしょう。
「考えが伝わる」と好印象の方もいるようなので、これは受け取る方次第なのでしょう。
「大切なのはキャラクターの感情です。キャラクターの外側だけじゃなくて、その子の性格を見てキャラクターの気持ちを考えたら自然とその声になって来ます」
このように仕事に真剣に取り組んでいることもあり、熱い思いから誤解されやすいのかもしれません。