ナレーター・槇大輔の子供は娘がいる?結婚相手の嫁や年収について | 芸能人の子供まとめ

ナレーター・槇大輔の子供は娘がいる?結婚相手の嫁や年収について

今回はナレーターの槇大輔(まき だいすけ)さんについてみていきましょう。

ナレーター・槇大輔の子供は娘がいるの?

ナレーターの代表格ともいえる槇大輔さん。高齢となった現在も、数々のレギュラー番組に出演しています。

ナレーション界の第一人者ともいえる槇大輔さんは、落ち着いた語りが特徴ですが、作品によって色々な語り方を使い分けています。

また、CMにも40本以上の出演歴があり、かなりの売れっ子ナレーターです!

そんな槇大輔さんを調べていくと、「」というキーワードが浮上してきますが・・・

残念ながらそのような情報は見当たりませんでした。

結婚しているかすらもわかりませんでしたが、年齢的には孫がいても不思議ではないですよね。

 

槇大輔の結婚事情について!嫁はいるの?

槇大輔さんが結婚しているかどうかも分かりませんでしたが、嫁・娘というワードが浮上してくるのは別人と混同している可能性があります。

それは、EXILEの元パフォーマー・MAKIDAIさんです。

EXILEのメンバーでありダンサーのMAKIDAIこと眞木大輔さんが2018年12月31日に一般女性と入籍したことがわかりました。

「私ごとで恐縮ですが、皆様にご報告があります。12月31日にかねてよりお付き合いさせて頂いている女性と結婚いたしました。」

「一緒に時を過ごしてきて、この方となら暖かい家庭を築いていけると確信し、これからの人生を共に生きていく事を決めました」とつづっていました。

結婚を発表したのはMAKIDAIさんでした!まったくの別人ですね(笑)

2人の馴れ初めについてですが、マキダイさんが銀座のお店でお買い物をしていた時の店員さんだったようです。

銀座のお店=夜の街で働く人と想像する人も多いですが、どうやらそうではないようです。

知り合ったのは5年前で付き合ったのは2〜3年前とのことです。

MAKIDAIさんの本名が「眞木大輔(まき だいすけ)」という、槇大輔さんと全く同じ読み方です。

漢字が違うだけなので、混同してしまう方も多いのでしょうね。

槇大輔の年収が気になる!ナレーターってどのくらい貰ってるの?

そんなナレーター界の大御所である槇大輔さんですが、気になるのが年収がどれくらいか、というところですよね。

さすがに自身の口からは明かしていませんが、おおよその予測は可能です。

ナレーターで有名な方の例として、服部潤さんと比較してみたいと思います。

服部潤さんもナレーターとして有名な方でこの間ジョブチューンにもゲストとして呼ばれていましたね。

そんな彼の気になる年収は...

番組でも聞きにくいお金事情について服部さん自らが話をされていましたが、現在はおおよそ1000万あたりと言葉を濁す感じで話をされていました。

服部潤さんの場合は、過去5000万円を超える年収を稼いでいたこともあるそうです。

超売れっ子ナレーターということもありますが、そうなると槇大輔さんはおそらくそれ以上もらっているでしょう。

CMの契約数もすごいので、それだけでも超すのではないでしょうか?

軽く1億は超しているかもしれません!

 

槇大輔はナレーションの第一人者だった!あの「水戸黄門」も担当!

槇大輔さんはナレーションの第一人者で、バラエティからドキュメンタリーまで多くのレギュラー番組を持っています。

たくさんの番組を担当しているので、その声を耳にしない日は無いほどです

有名どころだと、2010~2011まで放送された「水戸黄門」の語りや、「ザ・世界仰天ニュース!」「笑点」など、挙げきれないほどです。

自らの経験による「語り」への拘りをライブで表現するため「語座」を結成し、積極的に活動。

「読み語り」という新たなジャンルを切り開いた第一人者とも称され、名実共にこのジャンルの権威。

バラエティ番組では「makkie」の表記でナレーターを務めることもある

過去にはナレーションのほか何度かレポーターやインタビュアーとして画面に登場したこともある。

2010年10月から2011年12月まで放送されたTBS系パナソニック ドラマシアター『水戸黄門』第42部と第43部の語りを務めた。

また、ナレーション時の「ナレーター名クレジット」を初めて入れた方としても知られています。

取材や編集で待ち時間が長いナレーターに対し、「申し訳ないから、何らかの形で報いたい」というプロデューサーの言葉を受けて快諾したそうです。

槇大輔さん自身のためではなく、同業者の地位向上を考えての行動だったそうで、尊敬される理由が分かりますね!

所謂朗読などの「読み聞かせ」、つまりここにおける「読み」は声に出して表現することの読みであり、声に出して読んで聞かせることであるが、自ずと表現の意識、技術も異なると説いている。

又、どちらがいいか悪いかの問題ではなく、作品によって表現する側がその作品を生かせる方法を選ぶのが良いとも云う。

往々にして、自ら個性と主張するのは「クセ」にすぎないことが多い。

この独特な理念に沿って仕事をしているので、槇大輔さんへのオファーが絶えないのでしょう!

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