河口恭吾の子供や現在。結婚した嫁まとめ | 芸能人の子供まとめ

河口恭吾の子供や現在。結婚した嫁まとめ

今回は歌手の河口恭吾(かわぐち きょうご)についてみていきましょう。

 

河口恭吾に子供が誕生していた?

河口恭吾さんといえば、2003年4月にリリースした 「桜」が大ヒットしましたね。

有線ラジオ放送問い合わせチャートで断トツを記録しましたが、その後メディアへの露出が激減し、一発屋の呼び声高い河口恭吾さん。

私生活では2011年6月13日に タレントのセシリアさんと結婚しており、 お子さんがいらっしゃるようです。

セシリアさんは 2014年3月に、第一子となる男の子を出産しています。

現在4歳のお子さんの様子が気になりますが、最近の画像などは公開されていないようです。

 

河口恭吾が結婚した嫁について

河口恭吾さんは、ラジオパーソナリティーとして活動する タレントのセシリアさんと結婚しています。

昨年はデビュー10周年にあたり、節目のタイミングで最愛の人と出会ったことに運命的なものを直感。

交際半年でのスピード婚となったが、当初から結婚を意識していたという。

「ともに人生を歩むパートナーを得て、喜びと同時に身が引き締まる思いです。

結婚を新たなスタートとして、これまで以上に音楽活動を邁進していきたい」

思いを新たにしている。

河口恭吾さんは セシリアさんより6歳年上となるようで、しっかりセシリアさんを支えていきたいと語っています。

 

嫁はタレントのセシリア

セシリアさんは 父親が日本人で、母親がメキシコ人のハーフタレントです。

母からスペイン語を教わっていたので、 スペイン語も得意とします。

1998年から大阪を拠点に芸能活動を始めた。

テレビのリポーターやラジオのパーソナリティーなどとして活躍。

2011年6月12日放送のABCラジオ『ミューパラ アグレッシブ 』番組内で自身の結婚を公表した。

相手は歌手でシンガーソングライターの 河口恭吾

今後は夫の在住する東京に拠点を移すため、『ミューパラ アグレッシブ』は2011年6月いっぱいで卒業することも併せて公表。

現在は育児に専念しているのか、 芸能界は事実上引退しているようです。

 

河口恭吾とセシリアの出会いや馴れ初め

河口恭吾さんとセシリアさんは結婚する約10年前に、 FM滋賀で別々のレギュラー番組を持っていたことがきっかけで知り合いました。

その後は疎遠でしたが、 友人を介して再会

互いに引かれ合うようになり、直後の クリスマスから交際をスタートさせた。

交際期間は半年というスピード婚ですが、 知り合ったのは10年前ということで長い付き合いではあるようです。

 

河口恭吾の現在が悲惨と話題

河口恭吾さんは現在も歌手として活動しており、 定期的にライブも開催しています。

しかし、 桜しかヒットしていない一発屋と言われてしまっていますよね。

ついには 「しくじり先生」に出演し、自身の失敗をいろいろと語っていました。

河口恭吾は現在ミラクルバスという音楽制作プロダクションに所属されているんだそうです。

この事務所はおもにテレビドラマやアニメなどの劇中音楽を作ったり、アーティストの管理などをされているんだそうです。

ちなみに、河口恭吾の他にはマユミーヌさんや小林奈々絵さんといったアーティストが所属されているのだとか。

また、 インスタグラムなどを通じて情報発信を積極的におこなっているようです。

 

現在の収入はサラリーマン以下?

河口恭吾さんの年収は、 現在300万円あるかないかくらいだと言われています。

サラリーマンの平均年収くらいということですね。

「桜」以降ヒット作に恵まれなかったので、現在の活動と収入の減少は仕方ないことだと思います。

 

名曲「桜」のパクリ疑惑で炎上していた?

河口恭吾さんの代表曲と言える 「桜」

僕がそばにいるよ 君を笑わせるから

桜舞う季節 数え 君と歩いていこう

この甘く切ない声で歌い上げているフレーズが印象的な名曲ですよね。

当時マイナーだった河口さんが全国に名を知らしめるきっかけとなったのが この 「桜」

この曲の 爆発的ヒットにより、川口さんは2004年の NHK紅白歌合戦への出場を果たしています。

彼の大ヒット曲「桜」が 徳永英明さんの「僕のそばに」に似すぎているということで、パクリ疑惑が浮上していましたね。

このサビの部分のメロディーはどこかで聴いたことがある気がするんだけれども、河口恭吾さんとは違った声で聴いた記憶です。

もちろん河口恭吾さん自身は この疑惑を完全否定し、当時ネットでも大きな話題となりました。

疑惑検証サイトまで立ち上がる始末で、このサイトのBBSが削除される事態にまで発展しています。

あれから14年ほどの月日が流れていますが、たしかによく聞いてみるとパクリどころか 同じメロディーを使って歌詞を替えただけに聞こえますよね。

試聴して最初の感想が、「ん?この歌、違う人の声で聴いたことがあるけど???」だったんです。

で、カバーを探してみたけど、ありませんでした。

そっくりを通り越して、色違いの服を着た一卵性双生児って感じです(笑)

ですが、その当時、 マスコミはまったく取り上げなかったんだそうですね。

思うに、徳永英明さんと河口恭吾さんの知名度と期待度の差が大きすぎたからなのではないでしょうか。

結局はこの パクリ疑惑の真相は闇の中です・・・

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