今回は法学者の野村修也(のむら しゅうや)さんについてみていきましょう。
目次
野村修也の子供は娘がいるみたい!現在は大学生との噂が?
『ミヤネ屋』などに出演している法学者の野村修也さん。
経団連や全国銀行協会、各省庁等にて会社法・コンプライアンスに関する講演を行っており、テレビのニュース番組に解説者として出演することもあります。
日本テレビ系ドラマ「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」の監修も務めるなど、その知識からさまざまな仕事の依頼を受けています。
会社法や保険法などの研究活動とともに、政府の委員会にも多数参加している。
現在は、年金業務・組織再生会議委員、郵政民営化委員会委員、金融審議会委員、法制審議会幹事、新司法試験考査委員、経済財政諮問会議専門委員などに就任。
また金融庁および総務省の法令等遵守調査室長として行政のコンプライアンスを監視している。
私生活について気になるところですが、どうやら結婚していて娘さんがいるようです。
2013年6月3日に22歳の誕生日を迎えているので、今年で28歳の女性です。
本日、娘が大学を卒業しました。思い返せば、彼女が入学した年は、入学式が行われませんでした。
今日、卒業式に参列して「花は咲く」を会場の皆様 で歌った時には、さまざまな思いが込み上げてきて、胸があつくなりました。
このようなつぶやきが2015年にあったので、野村修也には2人の娘さんがいるのでしょう。
一般人のため顔写真などは公開されていませんが、父親の遺伝子を引き継いで顔立ちが整っているのでしょうね!
野村修也が結婚した嫁は野村由恵という噂は本当なのか?
野村修也さんは結婚しているのは間違いありません。
twitterでこのように回答しています。
おはようございます。
テレビに出演されていらっしゃる時のネクタイ素敵ですね。
いつもお似合いです^^ご自分で選んでいらっしゃるのですか?奥様かしら?主人のお手本にさせていただいています。
⇒ありがとうございます。妻が選んでくれています。
しかし、奥さんがどんな人かは具体的には公表されていません。
野村修也さんの所属事務所であるノースプロダクションや、野村修也さんのホームページやブログには、野村修也さんの立派な経歴はたくさん書かれてあるのですが、プライベートなことは一切触れられていませんでした。
野村修也さんは職業柄、報道ステーションなどのTV番組では家族のことについてあまり語ることがないため、奥さんが誰であるか、すぐに特定することはできませんでした><
弁護士はちょっと間違った行為をすると懲戒処分を受け、業務停止にされることもあるので言動には普段から注意しているみたいです。
一部情報によると、奥さんは野村由恵さんでは?といわれています。
野村由恵さんのTwitterにはこれでもか!というほど野村修也さんのツイートが引用されており、宣伝をしているようにも見えます。
野村由恵さんは明治神宮にあるクールドフルールというお花教室の先生とのこと。
馴れ初めなどは明らかになっていませんが、食事会などを通じて交流が深まり恋愛〜結婚に発展していったのではないか?と予想しています。
なんと野村さんのツイッターに#クールドフルールとハッシュタグをつけたお店の宣伝ツイートがUPされていたんです。
そして野村由恵さん自身も上のツイートをリツイートしていらっしゃいます。
2人のTwitterを見てみると、このように夫婦であることが間違いなさそうですよね。
野村修也の「かつら疑惑」は本当か?画像を検証してみた!
野村修也さんについて調べていくと、なんとカツラを被っているという噂が浮上してきます。
実際のところを確認すべく写真をリサーチしてみると、たしかにかなり薄毛の印象を受けます。
56歳という年齢からすると、これくらいが普通のような気がしますけどね。
ただ、最近の野村さんの写真を見てみると、先ほどの画像よりも一気に髪の量が増えている模様(笑)
個人的にはカツラではなく、アデランスのCMでもよく見かける植え込み系の施術をしているのかな〜と感じました。
野村さんに限らず、急に髪の毛が増えるとネット上で叩かれる傾向にありますが、年齢を重ねても身だしなみやおしゃれに気をつけているおじさまって素敵だなと思います。
たしかに急に髪の毛が増えたので、かつら疑惑をもたれても仕方ないですね。
野村修也の不祥事とはいったいなに?
野村修也さんは2012年1月に大阪市の橋下徹市長から大阪市特別顧問に任命されます。
2月10日から2月16日にかけて、調査チームは、大阪市の全職員に対して、政治活動や組合活動についてのアンケートを実施した。
大阪市の市労働組合連合会が大阪府労働委員会に対して救済を申し立てたことから、野村は2月17日に記者会見し、府労委の審査の推移を見守るとして、調査の凍結を発表した。
しかし野村修也さんは、市職員に対し労働組合のアンケート調査を実施し、批判されてしまいます。
これを受け第二東京弁護士会から、業務停止1か月の懲戒処分を受けました。