人気で有名な芸人のパンクブーブーの佐藤哲夫さんを紹介していきます。
目次
パンクブーブー佐藤哲夫の子供は3人
佐藤哲夫(さとうてつお)さんはまず高校生のころ、同級生とお笑いコンビ「laughing-hi(ラフィング・ハイ)」を組み、大分県のローカル番組「スパーク オン ウェイヴ」で開催された「ハイスクールお笑い選手権」に出場し、なんと優勝を果たします。
高校卒業後、九州産業大学商学部へ進学と同時に福岡吉本に所属し、福岡吉本6期生となり、1995年初舞台、しかし大学は単位が足りずに1年で中退し、以降は芸人の専業となりました。
福岡吉本入所当初はコントグループ「パンダさん」の一員として活動していたそうですが、佐藤以外の全メンバーが芸人を辞めてしまうという芸人らしい出来事があり、一年足らずで解散しました。
そしてピン芸人を経てコンビ「モンスターズ」を結成し、当時の相方は現在「どんぴしゃ」の赤峯康一さんで当時の芸名は「テツオ」で、金髪だったそうですが、上京してからも一時期は「哲夫」という芸名を使っていたが、後輩に笑い飯の哲夫がいたため、本名の佐藤哲夫に戻し、そこからパンクブーブーになっていったのでしょう。
お子さんは3人もいるそうです!
2010年に長男・寛太くんが誕生
2010年11月6日に第1子となる寛太くんが誕生したようで、その時の記事がありました。
相方・黒瀬純の「ぜひ子供は奥さんに似ていることを願ってます!!」というコメントもむなしく(?)、佐藤は「顔がでかくて、手足の短い、まさに僕似の男の子です!」と報告した。
ということで芸人さながらのコメントですが、佐藤哲夫さんに似ているそうですね!
長男・寛太くんの小学校は聖ドミニコ学園?
聖ドミニコ学園小学校という芸人御用達といわれている学校に入学しているそうですね!
2012年に長女・のどかちゃんが誕生
その後、2012年の6月7日に第2子であるのどかちゃんが誕生したようで、その時のコメントです。
佐藤は「今回も上の子と同様に、たまたま福岡で仕事の日に産まれてくれたので、出産に立ち会うこともできました」と喜びのコメント。
愛娘には、ゆったりとおおらかな子になって欲しいという希望を込め、ひらがなで「のどか」と命名。
「家族四人で力を合わせてがんばっていきますのでみなさん今後ともよろしくお願いします!」と意気込んでいる。
ということで、嬉しそうですね!
長女・のどかちゃんの小学校は和光学園?
こちらも噂ですが、幼稚園から大学院まで人生の学生生活を一貫して行える和光学園というところに入学したようです。
2014年に次女が誕生
そして最後に2014年3月14日には次女が生まれ、みのりちゃんというそうです!
その時のコメントです。
佐藤は「我が家の3人目の子どもで、お兄ちゃん・お姉ちゃんのときよりも元気に生まれてきてくれました。そのまま元気に育って、欲は言わないので、何でもいいので何かしらの二冠を取ってほしいです」と喜びのコメントを寄せた。
ということで、お子さんが生まれるととてもうれしそうにコメントするのは微笑ましいですよね。
パンクブーブー佐藤哲夫の嫁・万紗子が可愛いと話題
ネットで有名な佐藤哲夫さんのお嫁さんの万紗子(まさこ)さんは芸人嫁の中で一番美人とも言われているらしく、もともとはブランドショップの店員をされていたようですね。
そんな万紗子さんですが、夫である佐藤哲夫さんのことが大好きみたいでよく
「噛む」ことで愛情表現を行っているみたいです。
幸せそうでとてもいいですね!
嫁・万紗子との馴れ初め
なかなか不思議な出会い方ですが、コンバットの満さんという佐藤哲夫さんの先輩芸人の方が万紗子さんのお姉さんと結婚されており、その伝手によって佐藤哲夫さんと結ばれたようですが、どうやら万紗子さんのほうからもアプローチ、つまり逆ナンパという形で「ちょっとあうだけ」というつもりだったそうですが交際に発展し、結婚したということみたいです。
パンクブーブー佐藤哲夫の中学校はどこ?
中学校のほうが稙田西中学校というところみたいで、40周年の記念にイベントを開催しており、それが「佐藤哲夫杯プラモデル選手権」という吉本プラモデル部部長でこの学校の卒業生ということからこのような企画があったようです。
そこで佐藤哲夫さんが製作したガンプラをこの稙田西中学校に寄付していたみたいです!
パンクブーブー佐藤哲夫の現在について
車がパンクしてもブーブーと走れるという意味からバンクブーブーという芸名みたいですが、最近はテレビで見ることが少なくなってきましたが、何をされているのでしょうか。
現在の仕事は地方営業
上記に大分ということがありましたが、現在は地方の営業をなされているようです。
「M-1グランプリ」や「THE MANZAI」にて優勝経験をしている方たちなので戻ってきてほしいですよね。
解散の噂はデマ
最近見かけないことから解散したのではないかとも噂されていましたが、こちらはデマです。
パンクブーブーの漫才は面白いのでまたテレビで見れることを期待しております。