鈴木ヤスシの子供は息子がいるの?事件とは何?今現在についてもチェック!

今回はタレントの鈴木ヤスシ(すずき やすし)さんについてみていきましょう。

 

鈴木ヤスシの子供は息子がいるの?

俳優、歌手、司会とマルチに活躍している鈴木ヤスシさん。

12歳で芸能界入りを果たし、フジテレビ「ジャズ・トーナメント」「ホイホイ・ミュージックスクール」などの司会で有名になりました。

1953年に劇団に入団。

1957年に「背番号16-川上哲治物語」(NTV系)で川上選手の少年時代の役でテレビ初出演。

大学時代には「ダンディーウェスト」を結成し、ロカビリー全盛期時代に活躍。

1961年、ジャズ喫茶に出演している時にスカウトされ、フジテレビ「ジャズ・トーナメント」の司会と歌でレギュラーに抜擢。

それ以降も「キンカン素人民謡名人戦」「勝ち抜きエレキ合戦」などの司会を務め、その他タレント・声優としても活躍していました。

昭和時代に活躍した鈴木ヤスシさんは、当時「学生タレント第一号」として大変有名でした。

そんな鈴木ヤスシさんのプライベートについては、全くといっていいほど情報がありません。

一部では息子がいるとの噂も流れていましたが、信憑性に欠けるようです。

77歳とご高齢な鈴木ヤスシさんですから、息子さんどころかお孫さんがいてもおかしくないですよね。

しかし、調べた限りではそのような存在はいませんでした。

息子さんの存在どころか、彼のプロフィールに関する情報があまりなかったように思います。

 

鈴木ヤスシの事件とは何?過去に逮捕歴があるのか?

鈴木ヤスシさんを調べていくと、「事件」「逮捕された」という物騒な噂が浮上してきます。

調査の結果ですが、鈴木さんが逮捕されたと言うニュースはどこにも書いてありませんでしたよ!

ではなぜ鈴木ヤスシさんが逮捕されたと言う噂が流れたのでしょうか・・・

「すずきやすし」「逮捕」で調べてみましたが、何と、同姓同名で逮捕されたと噂が広がっている方がいらっしゃると言う情報が出てきました!

こちらの方は、鈴木康史(すずきやすし)さんと言うそうです。

名前の字が違いますが、歌手・俳優の鈴木ヤスシさんと一緒の名前ですね(汗)

たしかに「すずき やすし」という名前なら、同姓同名がたくだんいそうですよね。

ちなみにこの鈴木康史さんはネットストーカーで有名なようで、そこから逮捕という噂に結び付いたようです。

ツイッターなどで度重なる女性への変態コメントが注視されているようですね。

注目された事で個人情報を特定され、いたずら電話などの被害にも遭われているそうです。

いたずらをしている方のほうがが逮捕されてもおかしくないですよ・・・

ネット上ではかなり有名な方らしく、

・ハセカラファミリー史上最強とも言われる気持ち悪い顔
・とてつもない老け顔
・性欲魔人
・上半身と下半身のバランスがおかしい
・おむつを着用している可能性

など、容姿の特徴や性格などかなり失礼な情報が飛び交っています。

しかしネット上では、独特の言い回しと下ネタからコアなファンが根付いており、人気を獲得しているようです。

また軽度の知的障碍者だと言う事も判明しています。

このような方と混同されてしまうなんて、いい迷惑ですね。

芸歴70年以上の大ベテランである鈴木ヤスシさんとは、似ても似つかないですね。

 

鈴木ヤスシの今現在、芸能活動以外でも活躍?日本大学経済学部の校友会副会長になっていた!

昭和に活躍していたということもあり、鈴木ヤスシさんは現在あまりメディアに登場してこないですよね。

最近では民放でも彼の姿を見かける機会はめっきり減ってしまいました。

息子さんの存在や逮捕された疑惑など、多くの憶測や情報が飛び交っている鈴木さんですが、現在は何をしているのでしょうか。

調べたところによると、彼は『ベルグコーポレーション』と呼ばれるエンターテイメントサポート会社で今も現役で活躍しているそうですよ!

80歳近い現在でも現役バリバリでお仕事しているようで、安心しました!

また芸能界の仕事だけでなく、イベントの司会も務めていたりと忙しい毎日を送っています。

さらに、母校の日本大学経済学部の校友会副会長にも就任しています。

 

鈴木ヤスシの経歴について。コメディスタイルの司会を日本に定着させたすごい人だった!

鈴木ヤスシさんは中学生でプロの劇団に入団し、16歳の時に役者デビューしています。

高校入学後に渥美清氏の付き人をしながらタレント修行を積んだ。

役者のみならず、これまでに歌手・声優・司会者として幅広く、多数の作品に出演してきた。

中学1年生の時に実の父が亡くなり、母子家庭でそだった鈴木ヤスシさん。

中学で劇団に入って、高校生の時に憧れの渥美清さんの一番弟子になりました。

最初は「自分は師匠もいないし、弟子も取らない」と断られたけど強引にお願いして、お茶汲みから始まってカバン持ちを2年くらいしました。

大学に入ってロカビリーのバンドを作って演奏していたら、ジャズ喫茶でダンスパーティーの司会を頼まれました。

そこから司会の中でコントみたいなことをしていると、面白いとスカウトされたそうです。

「あなたから、司会のパターンがガラッと変わった。それまでの堅い司会から、ドタバタしたコメディのような司会に変わった。」

このように評価された鈴木ヤスシさん。今後の活躍も楽しみですね!

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