今回はお笑いタレントの大平サブロー(たいへい さぶろー)さんについてみていきましょう。
目次
大平サブローの子供は息子がいた!ホノルルマラソンでは親子で出場!
ベテラン芸人の大平サブローさんは、若手芸人からサブロー師匠、トミーズやハイヒールからはサブロー兄さんと呼ばれて親しまれてきました。
あのやしきたかじんや明石家さんま、島田紳助などからはサブやんと呼ばれるなど吉本の中核ともいえる方です。
かつては「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの波に乗り、人気漫才コンビとして地位を確立していました。
現在はピンで活躍している大平サブローさんですが、私生活が気になるところですよね。
大平サブローさんは結婚していて、息子さんがいることが分かっています。
趣味で毎年出場しているホノルルマラソンに、2004年は長男とともに出場しています。
ホノルルマラソンといえば時間制限はありませんが、42.195㎞という莫大な距離をアラモアナ公園から始まり、有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経由しハワイカイで折り返し、カピオラニ公園でフィニッシュというとてつもなく長いコース。
そんな過酷なレースに毎年出場している大平サブローさんもすごいですが、それについていく息子さんもすごいですね!
息子の学歴は同志社大学!?学歴について小学校から見てみよう!
大平サブローさんの息子の学歴が話題になっていますが、なんと小学校から受験をしているようです。
息子さんはかなり頭が良いらしく、小学校は追手門学院小学校というところでこちらは入学で受験をするというようなところで、男女含め130人程度しか入れないようです。
極端な話ですが東京大学よりも募集人数がすくないので受かるためにはかなり大変だと思います。
上記の追手門学院小学校ですが、歴史も深く大学院まであるようです。
とっても優秀なお子さんなんですね!
大平サブローさん自身は大阪市立此花工業高等学校を卒業後、大学にも進学しなかったようです。
この追手門学院小学校はカリキュラムが年密に組まれており、12月までに一般の授業が終わると次の学年の勉強をするようです。
その後息子さんは同志社香里中学校へ入学し、この中学は全国でもトップクラスの偏差値を持つ学校のようです。
中高一貫校で、高校もかなり高い偏差値なので、エスカレーター式とはいえ進学できている息子さんはかなり優秀なんですね。
中高が同志社大学付属ということで、中学校から高校、そして大学もそのまま同志社大学へ入学したのでしょう。
大平サブローは結婚して嫁はいるの?
大平サブローさんの結婚している嫁が気になるところですよね。
しかし、一切情報がなかったので一般人と思われます。
実は結婚歴あり?過去に離婚歴はあるのか?
大平サブローさんは過去に離婚歴も無いようなので、今の奥さんが初婚だと思われます。
ちなみに、大平サブローさんが家族で車に乗るときのお話ですが奥さんは助手席に乗るのか、後部座席に乗るのかという話があるみたいで、どうやら後部座席に乗るみたいです。
息子さんとも仲良くされていて、家族でどこかへ出かけたりもしているのでしょうか。
家族仲が大変良いみたいですね!
大平サブローが病気という噂が!激やせしたって本当?
大平サブローさんが病気で痩せてしまったという、心配な情報がありました。
現在、大平サブローさんは大阪府の豊中の緑丘というところに住んでいるみたいで、この緑丘というところは高級住宅地がバンバンあるそうです。
それもそのはずで、過去の人気が物凄く独立したのちに東京で活躍していた時は年収がなんと2000万円もあったそうです。
そしてテレビ番組で言っていたそうですが自宅には家政婦をやっとっているらしく、物凄い金もちっぷりがうかがえます。
そんな中、2010年に放送された「R-1グランプリ」にて審査員役で出演した際、番組を見た視聴者が「大平サブローが痩せていた。病気なのではないか。」とつぶやきました。
久しぶりに全国放送に写ったということもあり、心配の声が多く上がっていたようです。
その理由としては病気ではなく毎日ランニングをしていたみたいで、健康というスローガンのもとに毎朝自宅の近くを5キロほど走っているみたいで病気と疑われるほどに痩せることができたみたいですね。
毎年ハワイで行われるというホノルルマラソンで、息子さんとそれも毎年出場しているみたいです。
とても景色が綺麗ですが、それを毎年完走するとなると容易なことではありませんし、少しランニングした程度では難しいと思います。
ちなみに完走した記念として完走Tシャツと完走メダル、完走証が贈られるそうで、ちょっとした旅行のようですね。
痩せた理由はマラソンに力を注いでいたからというわけですね!
独立時代の苦労から積極的にテレビに出演し、現在、大阪ではほぼ1週間を通してその姿を見る事ができる。
オレたちひょうきん族時代にシローとやすしきよしのものまね(サブローが横山やすし、シローが西川きよし)をしていたことから、最近はかつてやすしとコンビを組んでいたきよしとともに漫才コンビ「新やすし・きよし」としても活躍している。
その芸の深さは西川きよしも「立ち振る舞いがそっくり」と評価、生前のやすしからは息子たちに「第二の父親として頼れ」と絶賛されるほど。
本人曰く「10代からやっている、俺の青春を賭けた芸」とのこと。
現在はピン芸人として活躍していて大阪のテレビではよく見かけますので、まだまだこれからの活躍にも期待です!