今回見ていく松木安太郎さんは、サッカー選手・指導者・解説者という肩書をもった人です。
プライベートにも迫っていきたいと思います!
目次
サッカー・松木安太郎の子供は娘が3人もいた!名前や画像が見てみたい!
今年、62歳になる男性ですね。
サッカーをはじめたのは、今から50年ほど前らしいですよ。
1970年、暁星中学校に進学と同時に読売サッカークラブへ加入。
小学校時代から一貫してキーパーを務めていたが、高校1年の時にフランツ・ファン・バルコムによりDFへコンバート。
翌年にはトップチームへ昇格した。
読売クラブでの練習が多忙になると暁星高校から堀越高等学校に転校。
芸能コースを選択し、芸能人と一緒に勉強しながらクラブの練習に参加していた。
その後、大学進学するも中退していますね。
高校卒業後は、暁星高校時代の恩師から「体育の指導者になるなら、日体大」という勧めもあって、日本体育大学体育学部体育学科へ進学したが3年の途中で中退し、読売クラブでの活動に専念。
監督時代の名言も残っていますので、いくつか見ていきましょう!
ボールはいくら動いても疲れないからねぇ。
キーパーいなかったら入ってましたよ!
我々も給水タイム。
ボール持った人がガーッと行って、ドーンと決めたら監督は文句言いませんよ、ハッハッハ。
って、おいおいっ!
内容に期待してしまいましたが、↑は名言というより、普通の発言では・・・
そして、松木安太郎さんはサッカー研究家でもあるそう。
ただ、お得意のサッカー解説ですが、一部より「うるさすぎる」との声もあります。
どうしても興奮しちゃうのでしょう・・・
さて、お子さんがいるそうですね。
娘さんとのことですが、何人いるのですか?
娘さんは以前テレビ番組に出演されたこともあるようですが、奥さんと娘さん両方とも一般の方ですし、情報はあまり表に出ていません。
あまり、情報は出回っていないそうですが、有力な情報もありますね↓
松木安太郎さんには、3人の娘さんがいます。
現在、三兄弟のお嬢さんがいるそうですよ。
娘たちの学校はどこなの?
お嬢さんさたちの学校についても見てみましょう!
どこの学校出身なのでしょうね。
と思ってリサーチしたところ、娘さんたちが通った学校については正確な情報がありませんね。
やはり、一般人らしいですので、プロフィールなどは公表されていないと思われますよ。
ですが、父親でしたら出身校が明かされていますので、見ておきましょう!
暁星小学校時代からサッカーに打ち込み、全国サッカー少年団大会に出場。
中学に進学すると「読売サッカークラブ」へ加入し、トップチームへ昇格。
その後、冒頭のとおりに堀越高等学校へ転校して日本体育大学体育学部体育学科を中退といった学歴でしたよね。
娘さんたちも、お父さんの母校を出ているのかもしれませんよ。
サッカー・松木安太郎は嫁・娘・孫と三世帯で暮らしていた!
現在、家族が一緒に暮らしているそうですね。
家は新しくなったものの、松木さんはサッカーで日本代表に選ばれ、遠征があったりで家を空けることが多かったようです。
だから、家に帰るといろいろなプレッシャーから解放されホッとするんだそうです。
その後、松木さんが30歳のときに結婚をして3人の娘さんたちが授かり家族が増えました。
そして今は、3人の娘たち、孫もみんな一緒に松木さん宅で暮らしています。
ご自宅では、娘さんとお嫁さん、そしてお孫さんなどと三世帯で暮らしているそう。
きっと賑やかな家庭なのでしょうね。
サッカー・松木安太郎の自宅の住所(場所)は千葉県・市川市?
お住まいの場所はどちらでしょうか?
教えてもらいましょう!
3人の娘さん達は皆、市川の実家で、松木さんと一緒に住んでいるそうです。
どうやら、千葉県市川市にお住まいだそう。
娘さんたちにとっては、居心地のよい実家なのでしょうね!
甥っ子や姪っ子なども遊びにくるのでしょうから、サッカーなどで楽しんでいるかもしれませんね。
ちなみに、松木安太郎さんのご実家は老舗のうなぎ屋さんらしいですよ。
都内に店舗があるそう。
1869年創業の超がつくほどの老舗鰻屋『近三』石畳の先の大きい暖簾、広々とした座敷を想像させる階段など歴史を感じさせる。
小伝馬町の通り沿いにこんな建物があったなんて驚きだ。
創業150周年を迎えているお店だそうですね。
一般の食通の方のうなぎレポートを見てみましょう↓
白焼きはタレで誤魔化せないので差がでやすい。
もともとの素材なのか作り置きの過程なのかはわからないが、脂が落ちてしまってるようだ。
こいつはわさび醤油に頼らざるをえない。
重も同じ印象だが、こちらはタレがあるので大丈夫っちゃ大丈夫です。山椒の手助けもあるしね。
駅チカで美味しいうなぎ屋さんらしいですので、気になる方はレッツゴー!
都営地下鉄新宿線【馬喰横山駅】徒歩2分
JR総武本線【馬喰町駅】徒歩2分
東京メトロ日比谷線【小伝馬町駅】徒歩3分
都営地下鉄浅草線【東日本橋駅】徒歩5分ビジネスの中心地・日本橋に店を構える【近三】は、多数の著名人も訪れる老舗鰻屋。
創業当時から途切れることなく継ぎ足しされる秘伝のタレを使用した「うな重」は、松竹梅の3種類をご用意。
店内は1階のテーブル席と2階のお座敷。
もしかしたら、松木安太郎さんご一家と遭遇するかもしれませんね。
それにしても名物のうなぎ美味しそう~