元プロ野球選手で、今はコーチ・野球解説者として活躍する、今岡誠さんについて見ていきましょう。
それでは、ご覧ください。
今岡誠には子供はいる?
2012年にプロ野球選手を引退していましたね。
年俸推移も凄いですよ!
1997年の1300万円からはじまり、絶頂時は2006年の3億3000万円でしたね。
そして応援歌も迫力があり、なんjのブログでも当時の情報が取り上げられています。
阪神タイガースの現役選手時代から、野球解説者として活動した時期をはさんで、阪神に二軍野手総合コーチとして復帰した2016年までは、本名を登録名に用いていた。
コーチ在任中の2017年から、登録名を「今岡 真訪」(名前の読み方は本名と同じ)に改名した。
現在も野球に携わって活動しているそうです。
2017年10月31日に、千葉ロッテマリーンズへ二軍監督として復帰することが球団オフィシャルサイトで発表された。
結婚は、いつ頃しているのですか?
1999年にモデル・タレントとして活躍している「岩永梨恵(いわながりえ)」さんと結婚している。
20年ほど、お嫁さんとの結婚生活が続いているそうです。
お子さんはいるのでしょうか?
2010年1月12日に配信された『朝日新聞DIGITAL』は次のように報じています。
”今岡選手には神戸市内のインターナショナルスクールに通う小学4年生の息子、稜(りょう)君(10)がいる。”
現在は18歳ほどの息子さんがいるようですよ。
ですが、一般人との事で詳しいプロフィールなどは公開されていませんね。
今岡誠は現在ハゲてると話題
頭髪が薄くなっているそうです。
何か原因があるのかもしれませんね。
野球選手はストレスとの戦いがつきものです。
「チャンスに強い打者」として名をはせていた今岡選手。
やはりここぞという場面ではかなりの集中力をみせてくれていました。
先ほどの「試合を最後にきっちり抑える」抑え投手と同じように、野球はチャンスで打てなくては勝てません。
やはりチャンスも大きなプレッシャーとなり、知らず知らずのうちに体が、そして髪がプレッシャーを感じていたことでしょう。
上記以外でも、今岡誠さんはタイガース時代の監督であった野村克也氏さんと上手くいってなかった事にも原因がありそうですよ。
今岡誠のハゲ画像に対するネット上の反応
ネットでは、様々な方から頭髪に関する書き込みがされているとの事です。
どういった内容があるのか見てみましょう。
悲しいなぁ。
沙悟浄。
もう剃れよ。
ひどい書き込みですね。
まだありますよ↓
何歳や?
てっぺんからハゲ散らかすのはきっついやろな。
燃える~毛根~
掛布かな?
やはり、ひどい言われようですね・・・。
ですが、異なる書き込みもあります。
いうほど禿げてるか?まだセーフやろ。
かくそうとしないスタイルはすき。
天才打者は禿という風潮。
身体的な事を言われていますが、好成績を残している素晴らしい方ですよ。
今岡誠と野村克也の確執について
前述にもありましたが、 野村克也さんとの確執の内容が気になるので詳しく見てみましょう。
守備、走塁を重視するノムさんと、今岡の野球観が合わなかったからでしょうね。
プロで活躍していた当時、お2人の野球に関する考え方が全く異なっていたそうですよ。
今岡誠さんのプレースタイルについても見てみましょう。
今岡選手の凄いところはなんと、「弱点がない!」という、およそ信じがたい逸話があります。
どういうことなのか説明しますと、今岡選手は現役時代バッドコントロールが巧みな選手として知られていました。
そのバッドコントロールから、左右どちらにも打ち分けることができる能力が非常に高く、三振が非常に少ないという打者としては最高の活躍をみせていました!
野村克也監督の指示に背いていた様子もありますね。
今岡は、やる気の無いプレーであからさまに態度に出してましたし(2002年以降と比べるとはっきり分かる)。
そんな今岡を、1999年と2001年はレギュラーで使ったノムさんは、好き嫌いで起用はしてない、という事ですね。
ノムさんへの反骨心からか、監督が代わって数年間は今岡は大活躍。
お互い馴染まないまま、プロ生活を送っていた感じです。
双方共に辛かったでしょうね。
今岡誠と野村克也との確執は現在は和解?
昔は仲が良いとは言えない関係でしたが、現在は和解しているかもしれませんよね。
それでは、リサーチしてみましょう。
「感じるままに生きてきて」で、あからさまに悪口を書いています。
2012年に今岡誠さんが書いた本の事だそうです。
自著にて野村克也さんの悪口を書いているほどですので、今後も仲直りするつもりはないでしょうか。
きっと、監督だった野村克也さんも読んでいることでしょうね。
個性がぶつかり合う世界でしょうから、お互いに譲りあえないポリシーがあったのでしょうね。
ただ今岡誠さんは、これからは自分流のコーチングで野球界をけん引されていくのでしょう。
頑張って下さいね!