今回はラジオパーソナリティの空木マイカ(うつぎ まいか)についてみていきましょう。
目次
空木マイカには子供がいた!息子が2人いることをツイッターで呟いていた?
空木マイカさんは、ラジオパーソナリティ・ディスクジョッキーとして活躍しています。
そのほかにもJICA中部なごや地球ひろばのオフィシャルサポーターとして活動しており、ラジオ番組やイベントにおいてアフリカの現状や国際協力についても訴えかけています。
ZIP-FM「SMILE HEART BEAT」でも有名な空木マイカさんですが、私生活では結婚していてお子さんがいらっしゃいます。
2013年8月19日
ZIPPIEのみなさん、いつも番組を聞いてくださってありがとうございます。
直接オンエアを通して、お伝えしたかったのですがこんな形でのご報告になってしまいごめんなさい。
元旦の入籍後すぐに新しい命を授かりました。
予定日はZIP-FMの誕生日と同じ10月1日!とダブルで嬉しく、毎日のオンエアもここまで二人一緒に楽しくやってきたのですが、私のせっかちな性格が体にまで染みついてしまっていたのでしょう。
1ヶ月以上も早く私の体は勝手に出産準備に入ってしまい、早産の危険があるため緊急入院となりました。
2013年に結婚してから、早々に新しい命をさずかったようです!
その後無事出産、子供の性別は男の子だということが分かっています。
空木マイカが出産した第二子は女の子だった?
空木マイカさんは第一子出産の2年後、めでたく第二子も妊娠、出産しています。
2015年11月27日
突然ですが、今日から産休に入らせて頂くことになりました。
土曜日ピンチヒッターはみほさん!先輩、よろしくお願いします(*^^*)
私は家でクイズ頑張ります!!
この度、第二子を授かり春に出産予定なので12月末でお休みを頂く予定だったのですが、前回に引き続きまたしても1カ月早くドクターストップが出てしまい自宅で安静生活を送ることになってしまいました。
ブログを見てみると、第二子は女の子だということが分かっています。
妹と「いないいないばあ」と言って遊んでたら「いないいない〜ばばあ!」と言って寄ってくる。
でもお熱の妹がぐずってパジャマを取りに行けないでいると「ぼくが持ってきたろか」「え、いいの?」「誕生日やからな」ま、昨日やったけどな。ありがとう。
こないだ女の子のママに「息子くんってバカな遊びしたりする?」って聞かれて、するけどありすぎてパッと思いつかなかったので、いつも意識しないまま通り過ぎてく日常をちゃんと見だすと数え切れないくらいお馬鹿なことに溢れててびびっくりした。
やんちゃな息子さんも、徐々にお兄ちゃんの顔が出てきているようですね。
空木マイカが結婚した旦那はどんな人なの?
空木マイカさんは、2013年元旦に結婚したことを発表しています。
明けましておめでとうございます、私事ですが昨日元旦に、結婚しました。
相手は同い年の日本人(よく聞かれるので、笑)で、とっても言葉のセンスがあってユーモアに溢れた人です。
出逢った頃から不思議と、ずっと一緒に暮らしてきたような、懐かしい感じがあって、うちの祖母まで初対面で「初めて会った気がしないね〜」と言ったほど。
そんな2人が晴れて夫婦になりました。
お相手の詳細は明かされていませんでしたが、自身のブログに結婚式の様子が掲載されていました。
まずthe Park Banquetを会場に選んだのは久屋大通り公園で挙式を挙げられることを知ったから。
名古屋市内でガーデンウェディングを挙げられるところを探していたのだけど、どこもお城みたいなキラキラした感じで、ナチュラルなのを探してた私たちにここはぴったりでした。
ここに楽器やお花をたくさん持込んで森の中の音楽会風の挙式にすることを計画。
でも、当日朝、雨が降っていたため急遽テレビ塔の展望台での挙式に変更になりました(それでも、雨の合間に念願のこの場所で写真だけ撮れてラッキー!)
とても優しそうな雰囲気の旦那さんですね!
空木マイカに病気の噂があるの?
現在もラジオDJとして活躍している空木マイカさんですが、以前病気の噂がありました。
それは、ZIP-FM「SMILE HEART BEAT」を2回降板していることから発展しているようです。
2回とも出産に備えての降板ですが、順調な出産とはいかなかったようです。
実は月曜日突然の出血があり病院に電話したら「入院の準備をして、すぐ来てください」とのこと。
一瞬、頭が真っ白になりました。
前回も出血したところから、1ヶ月の入院生活が始まったので「またか・・」という思いに加え、今回はその時より出血が多かったので「もしかして今回はもうダメなのかもしれない・・」という思い。
原因が特にある訳ではなく、やはり体質みたいなのですが、ここから大事に大事に、自分とあたらしい命としっかり向き合いながら、ゆっくり残りの時間を過ごせたら、と思います。
結果的には病気ではなく、無事元気な赤ちゃんを出産していて良かったですね!