井上八千代の子供は娘?夫や井上八千代邸の住所まとめ | 芸能人の子供まとめ

井上八千代の子供は娘?夫や井上八千代邸の住所まとめ

今回は京舞井上流・人間国宝の五世井上八千代(いのうえ やちよ)さんについてみていきましょう。

 

井上八千代の子供は娘と息子

京舞井上流五世家元(本名:観世三千子)さんは、皇室ゆかりの近衛家に仕えた五代目の人間国宝です。

井上八千代(五世)は、日本国宝に認定されている 京舞井上流の家元で、京 都で育まれた上方舞の一つでもあります。

京都祇園の 舞妓さんがお座敷で披露する舞いでも知られ、古くから日本の伝統文化を守ってきた家柄です。

家系図をたどると、井上八千代の祖母は、やはり人間国宝であった四世井上八千代で、 父は能楽師でこちらも人間国宝の片山幽雪

井上八千代の母は酒屋から嫁いできた人でした。

片山家は、男は能楽師、女は京舞を継承していくことが定められた家柄のため、 井上八千代の娘・井上安寿子もまた京舞の道に進んでいます

そんな 井上八千代さんは結婚していてお子さんが2人いらっしゃいます。

 

娘の名前は観世安寿子

井上八千代さんの娘さんは、 観世安寿子(やすこ)さんといいます。

2011年、京都造形芸術大学卒業。

2013年、自ら主宰する「葉々(ようよう)の会」発足。

2015年から「祇園女子技芸学校」を経営する学校法人八坂女紅場学園(やさかにょこうばがくえん) 舞踊科教師を務める

日本舞踊協会の会員を務め、 京都造形芸術大学の舞台学科非常勤講師としても活躍しています。

 

娘・観世安寿子は17歳で井上流の名取

観世安寿子さんは現在30歳で、母親の井上八千代さんを師匠として、 17歳で井上流の名取になっています。

本名は「 井上安寿子」さんといい、母親の井上八千代さんと同じく、 2歳で稽古を始めています。

現在は、八坂女紅場学園(舞妓さんらが舞の稽古や所作を身につける学校)の 舞踊科講師となられ、 ご自身でもリサイタルをされ、活発に活動されているようです。

2歳より稽古を始め、曾祖母である四世井上八千代および五世に師事。

3歳のときに「四世井上八千代米寿の会」で初舞台(上方唄「七福神」)。

2006年、17歳で井上流名取となる。

結婚についてはまだしていないようなので、井上八千代さんが孫を抱くのはまだ先でしょうね。

結婚相手となる方は、由緒正しき家系の芸事に精通した方でしょうね。

 

息子の名前は観世淳夫

井上八千代さんには息子さんもいらっしゃいます

息子の観世淳夫さんは 現在27 で、父親の暁夫さんを中心とした 「銕仙会」に所属し、舞台に立っています。

 

息子・能楽師は父親の「銕仙会」に所属

銕仙会は江戸中期の十五世観世左近元章のときに分家し、 観世銕之丞家を中心とした演能団体です。

かつては観世寿夫さんを中心として舞台を踏んでおり、高い評価を得ています。

現在は 九世観世銕之丞さんを中心に続けていて、 観世淳夫さんは父のもとで修業を積んでいるようですね

 

公演「至高の華」で息子や娘と共演

井上八千代さんは、2016年に大阪で開かれた公演 「至高の華」で、息子や娘と共演しています。

ともに人間国宝である 2人の芸と、 舞台での対峙による芸の継承を鑑賞できる機会だ。

玄祥は息子の日本舞踊家、藤間勘十郎と能の「江口」に基づく舞踊「時雨西行(しぐれさいぎょう)」を勤める。

歌僧として有名な西行が江口の里(大阪市)で時雨に遭い、雨宿りに立ち寄った。

人間国宝の至芸として、大変な話題になりました。

井上八千代の夫は観世暁夫

井上八千代さんが結婚した夫は、 九世観世銕之丞(かんぜ てつのじょう)さん。

本名: 観世暁夫(あけお)として、シテ方観世流能楽師・観世銕之丞家現当主でもあります。

 

夫・観世暁夫は能楽師

観世暁夫さんは八世観世銕之丞(人間国宝)の長男で、 4歳の頃から舞台に立っています

1964年、『岩船』で初シテ。

1971年『鷺』、1974年『石橋』、1983年『翁』、1984年『道成寺』を披く。

2002年、九世観世銕之丞を襲名。

重要無形文化財「能楽」保持者(総合認定)。社団法人銕仙会理事長。

能楽師をしている 観世暁夫さんと結婚し、井上八千代さんは「 観世三千子」さんとなっています。

観世暁夫さんが引き継ぐ「 観世銕之丞」は、江戸時代中期(1752年)から成立した 能楽の観世流の分家

暁夫さんの父親が、 1995年に人間国宝となられています。

暁夫さんは長男で東京出身。

井上八千代さんと同じ1956年生まれで、 現在62歳です。

二人の馴れ初めなどは分かりませんが、井上流では2世から能の要素を取り入れ、 3世井上八千代さんは観世流能楽師と結婚

そこから能とのつながりが深まっていったようですので、5代目井上八千代さんも芸事のつながりで出会われたかもしれませんね。

また、 実は2人は「幼馴染」だという情報もあります。

 

井上八千代邸の住所は京都市東山区祇園町北側

井上八千代さんのご自宅は 京都にあって、「 京都市東山区祇園町北側」という、八坂神社を含む四条通りの北側の一帯のようです。

こちらでは、毎年1月13日の12:00~14:00頃に、 舞妓さんや芸妓さんらが井上八千代さんに挨拶に訪れます。

そして、その時には 多くの報道陣と、写真家が集まっています。

毎年テレビで観る風景の中に住んでいらっしゃるなんて、想像もつかないことですね。

 

東京にも家がある

井上八千代さんの旦那である 観世暁夫さんが東京出身なので、 東京にも家があります

しかし 東京の家については、 どこにあるかの情報はありませんでした

東京にも教え子がいらしたりするのでしょうか。

京都では舞妓さんたちに舞の稽古や、舞の研究に励んでいらっしゃるようですので、東京ではゆっくりされているかもしれませんね。

東京と京都それぞれに仕事があるようで2人は別居していて長く会わないこともあるそうです。

しかし、仕事が生きがいの井上八千代さんは、それくらいの距離感が合っていると言っています。

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