今回はタレントの千秋(ちあき)さんについてみていきましょう。
目次
千秋の子供は何人?→娘が1人で名前は藤本彩華(いろは)!【画像あり】
千秋さんといえば過去にアーティスト活動をしていましたが、現在はバラエティー番組でも大活躍していますね。
また、洋服のデザインやプロデュース業も手掛けている敏腕タレントです!
私生活では、ココリコ遠藤章造さんの元奥さんとして有名ですね。
今はそれぞれ別のパートナーと再婚し、幸せに暮らしているようですね。
千秋さんには遠藤章造さんとの間にできた娘さんが1人いらっしゃいます。
名前は藤本彩華(ふじもと いろは)ちゃん。
「あやか」と呼んでしまいそうですが、いろはちゃんというのですね。
2003年に誕生した藤本彩華ちゃんは、現在15歳の中学生!まもなく高校に入学する歳ですね。
子供のような見た目の千秋さんに、こんな大きなお子さんがいるなんてびっくりですよね。
藤本彩華ちゃんの画像を見てみると、とっても可愛いですね!
娘の名前はもともと「苺」にしたかったけど拒否されたみたい
藤本彩華ちゃんは当初「苺」という名前になるはずでした。
千秋さんの希望で届出も出そうとしたのでうすが、当時「苺」という漢字が受理出来なかったので変更したそうです。
現在は出来るそうですから、「イチゴ」ちゃんというお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。
娘・藤本彩華の出産は帝王切開だった
千秋さんは彩華ちゃんを出産する際、胎児が体が小さいこと、逆子だったこと、娘の首にへその緒が三重に巻いていたことなどを理由に帝王切開を選択しています。
「自然分娩でも帝王切開でも無痛分娩でもどれも立派な出産☆」
「それぞれのママとベイビーに合った出産が出来るといいですね」と語っている。
また帝王切開のメリットとしては、「病院の先生の言い方だと、帝王切開だと医学的にはほぼ100%で安全」
「出産時に起こるアクシデントやハプニングやトラブルの心配もほぼない」などの点。
千秋としては、それらの点も踏まえ「帝王切開がもっとポピュラーになっていけばいいなと思うなあ」と自身の意見を述べている。
なるほど、この考えに影響される方も多いかもしれませんね!
娘・藤本彩華の幼稚園と小学校は、あの名門・和光学園!!!
億を稼いでいると言われる千秋さんの娘さんですから、有名私立に通っていることでしょう。
彩華ちゃんが通っているのは、和光中学とされています。
和光中学校は幼稚園からエスカレーター式で進学することができる学校であることでも有名です。
そして、芸能人の子供が多く通うことでも知られているそうです。
ダウンタウンの浜田雅功、広末涼子、ともさかりえ、などなどの著名な芸能人の子供が通っていたと言われています。
芸能界御用達学校といえるくらい有名な和光学園に通っているそうです。
大学までエスカレーター式で進学するのでしょうね。
娘・藤本彩華が中学校の時に強引に「留学」させられたの!?一体何のために?
千秋さんは自身のインスタグラムを更新し、彩華ちゃんの留学を見送ったことを報告しました。
「色々な社会情勢があって直前でキャンセルしようとしたのもわたし。だけど最後の最後で行くと決めたのは娘でした」
「寂しいとか言わない。帰国するあなたの姿が楽しみです」と続け、娘を思う親の気持ちを素直に綴った。
千秋さんの心情に寄り添う人が多くいましたが、中には批判も多数あったようです。
強引な千秋の教育に対し「かわいそう」との批判も多数
千秋さんは続けて、「あんまり気が乗らない娘を横目に準備を進めていったのはわたし」と強引に留学を勧めたことを記載していました。
「強制で行かせても娘の為にはならない」「かわいそう」「本人が乗り気で無いならメリットは少ない」と疑問を呈す人も。
さらに、留学を報告することに対しても「子供が海外留学することが親にとってステータスなんだろうね」「わざわざSNSで報告しなくてもいいのに」という声が寄せられ、批判も少なくはなかった。
千秋さんは、留学していることが意図しない形で漏れて、世間に違う捉えられ方をされてしまうことを恐れて、あえてSNSで報告をしたみたいですね。
留学した娘・藤本彩華へのご褒美は「ハワイ旅行」!
彩華ちゃんが留学したあとはまたインスタグラムを更新し、
「今回のハワイ旅行は、留学を頑張った娘へのご褒美旅行でもあるのでいっぱい遊ぼうね」
と記載していました。
留学の目的は「わたしナシで一人で広い世界に行って生活すること」だったとか。
「英語はその次。結果、大大大成功でした」と満足。
「たった一人で遠い国まで行って帰ってきたという自信も付いたし、日本人の一番少ない場所を選んだので、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド、アメリカなど、世界各国のお友達が出来て、会話したいから必死で英語を覚えたみたい」と娘の頑張りを称えていた。
娘さんの頑張りに感無量の様子でした!
【子供服からパワーストーンまで】千秋は実業家としても大成功!
千秋さんの父親は、世界大手の硝子メーカーで東証一部上場企業の「日本板硝子」の取締役社長・会長を務めていた藤本勝司氏です。
親戚も経営者が多く、千秋さんには実業家の血が流れているのでしょうね。
2012年からプロデュースしている天然石ブレスレットのブランド「Love Stone」も好調だ。
こちらも千秋が手がける独自のデザインが女性に人気で、かつて出演したテレビ番組『私の何がイケないの?』(TBS)のなかで、1日に200万円以上の利益が出ていると本人が語っている。
抜群のセンスと商売上手な血筋が功を奏し、かなりの利益を得ているようです。
子供服ブランド「リボンキャスケット」の評判は?デザイナーも気になる!
千秋が手がけるリボンキャスケットとは、千秋さん自身がデザイナーとして子供服を手掛けるファッションブランドのことです。
リボンキャスケットとは、「宝石箱」という意味だそうです。
親が着せたい服でなく子どもが着たい服をコンセプトに、リボン、モノトーン、ドクロなど千秋さんのイメージが次々と形になっています。
千秋が立ち上げ、デザインを担当するベビー服&子ども服のブランド「リボンキャスケット」(販売はコンビミニ)が、11月に10周年を迎えた。
年商40億円とも50億円とも伝えられる。
通販限定での販売となっていますが、幅広い世代の親にウケているようです。