福本伸行に子供はいる?どんな性格なの?女の絵が酷すぎると話題w

今回は漫画家の福本伸行(ふくもと のぶゆき)さんについてみていきましょう。

 

福本伸行には子供がいるらしい!性別や名前が気になる!

『よろしく純情大将』でデビューし、『賭博黙示録カイジ』『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』『銀と金』『天 天和通りの快男児』などが有名な漫画家・福本伸行さん。

デビュー当初は主に人情ものが多かったのですが、ギャンブルをテーマにした漫画を描き始め、漫画家として名が知られるようになりました。

特に『カイジ』シリーズは、2018年現在で2000万部以上を売るヒット作となり、人気を不動のものとします。

『カイジ』は映画、アニメ化されている人気作品なので、女性ファンも多くいますね。

そんな福本伸行さんの私生活が謎につつまれていますが、年齢的にはお孫さんがいてもおかしくないですよね。

実際、プライベートな事はあまり公表されていないのですが、福本伸行さんの趣味が「休日に子供と遊ぶこと」らしいですので、ご結婚してお子さんがいる事は間違いなさそうです。

他にもウィキペディアにて「既婚」とかいてありました。

その上、漫画ですごく稼いでいるらしく、そうとうなお金持ち、という事も分かっています。

さらに、福本伸行さんのお子さんは息子で、東大出身という情報もあります。

さすが漫画家のお子さんですから、頭が良いのも納得ですよね。

うちのテニサーにカイジやアカギの作者で知られる福本伸行の息子様が入ったのやば過ぎてサークル内でザワザワが止まらない。

これは、ある東大生のTwitterにアップされた投稿です。

もしこれが本当だとしたら、あの有名な福本伸行さんの息子・・・・と「ザワザワ」されるのは間違いないですね。

 

福本伸行が結婚した嫁はどんな人?

福本伸行さんはプライベートをほとんど公表されていません。

前述したように趣味が「休日に子供と遊ぶこと」なので、結婚していてお子さんがいることは間違いないです。

あの天才漫画家の奥さん・・・どんな人か気になりますね!画像などいつか公開してくれるといいですね。

 

福本伸行ってどんな性格なの?

福本伸行さんは今や「天才」と言われる漫画家ですが、本人いわく「勉強は出来ないが不良でもないボーッとした学生だった」そうです。

高校卒業後、建設会社に就職して現場監督の仕事に就くも、仕事がつまらないと感じ、何か一発当てようと漫画家を志す。

漫画家のアシスタントをしていた際、器用な絵が描けなかった福本はもっぱら炊事などの雑用を任される。

1年半ほどした後に、福本を案じたかざまから「福ちゃんは性格ががさつだから、トラック運転手なんかが向いてるんじゃないかなあ」と諭され、アシスタントを辞めることになる。

中学生の頃から麻雀が好きでずっとやっていたそうで、集中力もあるのでしょうね。

1990年代前半、2年3か月に渡って福本さんの元で作画スタッフとして働いていたが、「週90時間~140時間勤務 初任給11万円 交通費不支給、各種保険未加入 残業代なし 休日、月4~5日程度」という条件だったという。

かなり劣悪な条件だが、実際にはもっと過酷だったようだ。

「24時間いつ何があろうと福本さんの指示に従わなくてはならず、休日、どんなに深夜に呼び出されようとも自転車を漕いで仕事場に駆けつけ、仕事をしなくてはいけません」

「『帰っていい』と言われるまで何日でも泊まり込みで仕事をし続けなくてはならず、『寝ていい』と言われるまで何日徹夜しようが寝てはいけません。外出も禁止

かなり漫画に対してはストイックな福本伸行さんですが、とにかくまじめな性格のようですね。

女性漫画家からも、「当時から福本さんは男前でマジメ、物腰の柔らかいステキな人」と、評価されています。

 

【驚愕】福本伸行が描いた女キャラの絵が酷すぎる件w

福本伸行さんの漫画には女性キャラが極端に少ないです

以前「ナカイの窓」に出演した際に、女性の胸を描くというリクエストを受けて描いたのですが・・・

「鋭い輪郭」の女性の絵を披露し、ファンからは「ただのカイジじゃねえかww」とつっこまれていました(笑)

 

なぜ福本伸行の漫画には女キャラが少ないの?

福本伸行さんはギャンブル漫画の第一人者として知られ、ギリギリの心理描写・強烈な人物描写を得意とします。

作品の多くは、極限勝負に身を置く男達の姿が描かれており、数多くのオリジナルのギャンブルを生み出している。

好きなギャンブルは麻雀、大小など。競馬は嫌い。

麻雀は中学時代から続けており、本人によれば、学生時代はほとんど負けたことがないが、現在の実力は並だという。

本人曰く「大会運がある」らしく、麻雀漫画家の麻雀大会で優勝したことも。

プロの麻雀対局に出場した事もある。

芸能界屈指の雀士と知られるアカギ・カイジの声優萩原聖人と二度ほど対局して、萩原に「この人に勝てる気がしない」と言わしめた。

女性キャラクターの登場が極端に少ない件については、「描いていなかったら描けなくなってしまった」とのこと。

また、「ギャンブルの世界に女性はいらない」と語っているので、これからも登場しないのでしょう。

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