ベテラン俳優の浜田晃さんって気になりませんか?
早速、調べていきたいと思います!
浜田晃の子供は愛友の息子・浜田学だった!
今年、78歳になる男性で画像は↓です。
学生時代から芸能界に憧れていたみたいですよ。
学生劇団自由舞台、文学座演劇研究所(第3期生)を経て1967年、文学座劇団員、1972年退団後東映を中心に各社の映画やテレビドラマに出演。
時代劇、刑事ドラマ、特撮など様々なジャンルの作品で凄みのある悪役として活躍したが、善人役を演じる機会も多い。
そして、お子さんも芸能人らしいですが、本当でしょうか?
息子は俳優の浜田学。
愛するお子さんも芸能人として活躍しているそうです。
ちなみに、今年43歳になるそうですよ。
テレビ・ドラマ・映画などに出演してきたそうですね。
どういった作品なのか気になってしまいますよ!
息子・浜田学の出演作を見てみよう!
お子さんの芸能活動を見てみましょうね。
まずは、初めての出演作品を挙げておきましょう!
1997年
金曜ロードショー特別企画『七曲署捜査一係』シリーズ(日本テレビ) – 松井陽平(通称:ダンク)・刑事役(〜1999年迄)
昨年も様々な作品へも出演しているようですね。
2018年
科捜研の女(1月18日、テレビ朝日) – 石岡政彦 役
西郷どん(NHK大河ドラマ) – 迫田友之進 役
日曜プライム CHIEF〜警視庁IR分析室〜(4月15日、テレビ朝日) – 森島大輝 役
ヘッドハンター (テレビドラマ) – 松原伸二 役専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと ‐ 貴田雄一
気になった作品はチェックですね!
そして、今年も沢山の作品でお見掛けするのでしょう。
浜田晃の出演作①仮面ライダーシリーズ
メジャーな作品です。
作品についてリサーチしてみましょう!
仮面ライダーシリーズ(東映→東映 / ADK)
仮面ライダーX 第3話「暗殺 毒ぐも作戦!!」(1974年、MBS) – ヘラクレス人間態
仮面ライダーストロンガー(1975年、MBS) – 謎の紳士 / タイタン
仮面ライダーオーズ/OOO 第13話「シャム猫とストレスと天才外科医」、第14話「プライドと手術と秘密」(2010年、EX) – 田村院長
仮面ライダービルド(2017年 – 2018年、EX) – 難波重三郎
お父さんは、仮面ライダーシリーズに数多く出演していたそうです。
悪役での出演もあったみたいですよ。
悪役のブラックサタン側の人物だったようです。
かなり悪役ですね。
2017年には仮面ライダービルドに出演していて、悪役ではなく別の役柄での登場だったそう。
冒頭で町の古い銭湯を貸し切って幻徳を呼び出し、風呂に付き合せた人物。
彼こそが、東都のみならず日本全土で大きな影響力を持つ重工業メーカー『難波重工』の総帥・難波重三郎です。
ベテラン俳優の登場は、制作側も喜ばしいことだったそうですよ。
難波役は今回、浜田晃さんにオファーを快諾していただくことができました(やったぜ!)。
浜田さんといえば、日本俳優界の大ベテラン。そして、『仮面ライダー』シリーズへのレギュラー出演は、なんと『仮面ライダーストロンガー』(1975年)以来!
一筋縄ではいかない難波会長の深謀と凄味。
味のある役者さんは、やはり魅力が違いますからね!
浜田晃の出演作②踊る大捜査線
メジャーな作品ですので、知らない方は少ないのではないでしょうか?
どういった役どころだったのでしょうね。
浜田晃さん演じる島津。
どうやら、島津捜査一課長というノンキャリア組の人物を演じていたそうです。
長期続いた人気作品でしたが、近年ついに終了しています。
2010年に7年ぶりに、『THE MOVIE 3』を映画公開。
その、スピンオフとして『係長 青島俊作』を携帯ドラマとして発信。
2012年、14年ぶりとなるスペシャルドラマ『THE LAST TV』を放送、『THE FINAL』を映画公開、シリーズ15年の歴史に幕を閉じた。
面白い作品でしたので、またいつか復活してほしいですよね!
まだまだ浜田晃さんの出演作品はありますが、最後にもう1作見て今回は終わりにしましょう。
浜田晃の出演作③シン・ゴジラ
2016年7月に公開された映画ですよね。
登場人物の背景や感情が絡む人間模様、ゴジラに対抗し得る超常の存在や科学兵器といった部分は大幅省略されたことに加え、暴力や死の直接描写が排されているため、全年齢で観劇可能な作品。
どのような役で出ていたのですか?
河野 純(かわの じゅん)
総務大臣。
71歳。
ゴジラに関するインターネット上の情報収集や、消防行政を担当する。
ゴジラ駆除に賛同する。
引き続き里見臨時内閣の総務大臣に就任する。
昔のゴジラ作品をリメイクして制作された映画作品ですよね。
従来の日本国内で制作されたシリーズ作品は世界観をリセットしても1954年の第1作でゴジラが日本に上陸した設定は踏襲され、作品内で日本国民にゴジラの存在が認知されていたが、本作は第1作を含む過去のどの作品とも繋がっていない独立した世界観となっており劇中世界では「怪獣」という概念や文言が存在せず、日本国政府が初めて「巨大不明生物」出現に直面するという設定になっている。
また、数十年後に新しいゴジラがスクリーンに登場するかもしれませんね。
そして、ベテラン俳優・浜田晃さんの次回作にも期待が膨らみます。
楽しみに待ちましょう!