今回はプロ野球選手の畠山和洋(はたけやま かずひろ)さんについてみていきましょう。
目次
畠山和洋には子供が2人いるみたい!名前や画像が見てみたい!
岩手県花巻市出身で、現在は東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球の畠山和洋選手。
そのぽっちゃり体型から、「Boo(ブー)」「ハタケ」などの愛称で親しまれています。
現在の東京ヤクルトスワローズが優勝争いを繰り広げているのも、畠山和洋さんの活躍があったからこそと言われている実力プレーヤーです。
私生活では結婚していてお子さんが2人いらっしゃいます。
名前や画像、性別が気になるところですが、詳細は明かされていないようです。
畠山和洋が結婚した嫁・畠山美里は元モデルだった!
畠山和洋さんは2009年、元モデルの柿田美里(かきた みさと)さん結婚しています。
元モデルだけあって細くてやっぱりカワイイですね!
ラブラブに見えるお二人ですがさらにお子さんも2人生まれているそうです。
畠山和洋さんのお嫁さんの柿田美里さんは身長も高いそうなので、きっとお子さんは美人美男という感じになるのではないでしょうか。
畠山和洋さんの子供はスポーツの道も芸能関係の道もありそうなセンスの良い子供に成長していくと良いですね。
奥さんは結婚・出産を機に芸能界を引退しているようです。
【馴れ初め】嫁・畠山美里との出会いのきっかけが気になる!
嫁・畠山美里さんは滋賀県在住の自営業、柿田武雄さんの長女でです。
畠山和洋さんは知人の紹介で美里さんと出会い、約一年の交際を経て結婚しています。
畠山和洋さんはプロ15年目での開花。
その裏には2009年に結婚を果たした、元モデルの嫁さんの存在があるからです。
ちなみに、畠山和洋さんの嫁は、元モデルだけに相当な美人さんで、171センチの長身に、小顔のようです。
野球選手とモデルという特殊な職業の2人ですが、順調に愛を育んでいったようです。
畠山和洋の素行の悪さは折り紙付き!?中学時代の問題行動がこちら!
畠山和洋さんは現在、打点王争いに名前が挙げられるほどの活躍っぷりを見せていますね。
しかし、実は若かりし頃の畠山和洋さんは素行が悪く、かなりの問題児だったそうです。
畠山和洋さんは見た目的にはポッチャリしていて『カワイイ系』と言われることもありますが、プロ入りする前は練習をさぼったり、態度も悪く、なんとパチンコやタバコなどの悪さもするほどの問題児だったそうです。
しかもそれらの畠山和洋さんに纏わる問題児エピソードは未成年の時のことだったそうです。
畠山和洋さんは子供の頃からやんちゃなで、それは、中学、高校でも同じだったそうです。
噂では「野球をやる資格ない」と言われていたそうで、野球はほとんど才能だけでやる、問題児だったみたいです。
しかし、天性の才能で高校時代は1年時からレギュラー出場し、甲子園にも選抜されて大活躍していたみたいです。
高校卒業後はドラフト5位でヤクルトに入団しましたが、プロに入っても素行は治らなかったようで・・・
コーチに1時間の特打を命じられても、10分だけ打って、残りの50分は風呂に入ってたみたいです・・・。
今の畠山和洋さんでは、考えられないですね!笑
しかしそれらはあくまでも過去の話なので今の畠山和洋さんは真面目に練習に取り組んでいることでしょう。
そんな畠山和洋さんは怪我が多いことも懸念されているようです。
畠山和洋は怪我が多い?その理由は「練習嫌い」だから?
畠山和洋さんは2015年は大きく活躍しましたが、翌年の2016年は怪我に悩まされる一年となりました。
荒井が本格的に指導に着手しようと考えた2年目。
畠山は荒井の期待を見事に裏切る。二軍でそこそこやれたことで、生来の「遊び好き」の病気が出たのだ。
同じ球を打つにしても、パチンコに夢中になった。
全体練習後に「個人で特打をやる」と言っては、抜け出してパチンコ屋へ直行。
練習休日も、開店前の列に並んだ。
そんな「不良選手」の実態は、高校の恩師・矢田の耳にも入った。
練習嫌いは現在だいぶ改善されたようですが、トレーニング不足なのか春季キャンプ中にぎっくり腰を発症してしまいます。
その後畠山和洋さんは4月に入った際に背中の張りを訴えて一時離脱してしまい、復帰後も復調の兆しは中々見られませんでした。
畠山和洋さんは5月26日の阪神戦でサヨナラタイムリーを放つと、6月5日のオリックス戦でやっと今シーズン初の本塁打を放ちました。
畠山和洋さんはこの勢いで乗っていくかと思われた矢先に、6月11日に負傷交代してしまいます。
畠山和洋さんは左手有鈎骨骨挫傷と診断され今季3度目の離脱となってしまいました。
さらに復帰を目指す矢先に以前から傷めていた右アキレスの状態までも悪化してしまい今季は絶望的であることが報道され、最終的に出場試合数は45試合に留まりました。
現在はだいぶモチベーションを持ち直し、引退危機から救われたと言われています。
2017年も4月中旬に左ふくらはぎの負傷で離脱したまま出場15試合でシーズンを終えて「自分の衰えを含め、悔しいというか悲しい」とコメントした。
2018年は75試合の出場で打率.248、5本塁打、27打点だった。
徐々に回復の兆しを見せている畠山和洋さん。
今後もますますの活躍を期待したいです!