高度なダンススキルを武器に、舞台を中心に活躍している良知真次(らち しんじ)さん。
良知真次さんの子供はどのような方なのか、調べていこうと思います。
ダンスの才能を生かして、あの女の園でも仕事をしたというのですが・・・
目次
良知真次に子供はいるの?
良知真次さんは1983年、東京都出身。
2020年現在、30代半ばという年齢なので、期待していろいろ調べてみましたが、残念ながら、良知真次さんに子供がいるという情報はありませんでした。
良知真次さんは自身のブログで情報を発信していますし、元マネージャーと思われる人がSNSで出演情報を流しているので、ポロっとプライベートの話があるのではと思ったのですが、ガードが堅かったようです。
子供がいたとしても、いろいろな事情があって公表できないかもしれませんが、ファンにとっては喜ばしいニュースです。
お祝いもしたいでしょうから、生まれたときにはきちんと報告してほしいですね。
良知真次は2016年に結婚していた!嫁は南部れいなという噂もあるけど真相は?
2016年の3月、良知真次さんは自身のブログで結婚を報告しました。
大切なファンの皆様にご報告がございます。
この度、良知真次は入籍・結婚致しました。
まだまだ未熟な僕ですが、感謝の気持ちを忘れずに、今までより一層真摯に仕事に向き合い、一生懸命努力を重ねていきたいと思います。
僕にしかできない何か、良知真次にしかできない何か、
今できることを必死に前を向いて頑張っていきたいと思います。
芸能活動も順調で、年齢も33歳と脂の乗った時期でも結婚でしたから、異論を唱える人はいなかったでしょう。
気になる結婚相手ですが、こちらもブログで、
相手の方は芸能の仕事をしている方ではないので、名前や写真などの公表は差し控えさせて頂きます。
とあり、一般の方で、公表するつもりはないことがわかっています。
ですが、やっぱりどのような方か知りたいですよね?
ということで、良知真次さんと同じ日の結婚の報告をした女性が結婚相手なのでは?と噂になっていて、いろいろなところで紹介されています。
その女性が、ヴァイオリニストの南部れいなさんです。
南部れいなさんは1989年、アメリカ生まれ。
良知真次さん同様、2016年の3月、自身のブログに結婚の報告をしています。
この度、私、南部れいなは入籍・結婚致しました。
一緒に人生を歩む人と出会い、
これからは2人で笑顔で暖かい家庭を築いていきたいと思います。
同じ日に結婚の報告をしたので、もしかしたら?とも思ったのですが、精力的に音楽活動をしている南部れいなさんを「芸能人でない方」と紹介するのも不思議な話です。
また、良知真次さんが結婚相手について、名前の公表や顔写真を公開することを控えているのに、南部れいなさんは自身の公式HPを持っていて、名前も顔写真も公表し放題という矛盾があります。
さらに、2012年の2月に南部れいなさんは「お腹に赤ちゃんがいて、5月に生まれる」という報告をしているけれど、良知真次さんからはそのような報告が一切出ていません。
イケメン俳優と美人ヴァイオリニストという世間がうらやむカップルなのですが、恐らく良知真次さんの結婚相手は南部れいなさんではないだろうと思われます。
【馴れ初め】嫁との出会いのきっかけが気になる!
良知真次さんのお嫁さんだと思われた南部れいなさんは、舞台やミュージカルでの演奏に参加していて、ふたりが結婚しているとしたら、そのあたりが馴れ初めなのかと想像できます。
ですが、良知真次さんの結婚相手が本当に芸能人でない一般の方ですと、なかなか想像がつきません。
近いところだと、良知真次さんが出演した舞台やドラマのスタッフ、遠いところだと、良知真次さんがプライベートで行っていたお店の店員とか。
そうしたところから出会いがあったのかと思われます。
これだけのイケメンに見初められた一般人っていったいどのような方なのでしょう?
どこでどう知り合ったのかという馴れ初めも含めて、非常に気になりますね。
良知真次は宝塚歌劇団で振り付けもやっていた!
出典:https://webronza.asahi.com
2013年、2018年と、宝塚男子部を題材にした舞台にも出演している良知真次さんですが、本当の宝塚歌劇団の振り付けも担当したことがあるそうです。
その作品が、月組により2017年4月下旬から5月中旬にわたって、大阪と東京で公演された、「瑠璃色の刻」のフィナーレの部分です。
公演の情報が解禁になった時には、宝塚歌劇団に携われることを非常に喜んでいる様子がブログにも表されていて、読んでいるこちらにも感動を与えてくれています。
東京で公演があった時には実際に見に行ったそうで、ブログに感想を載せています。
今日は、振付をさせて頂いている【宝塚歌劇団 月組 瑠璃色の刻】東京公演を赤坂ACTシアターに観劇してきました!
僕もキャストとして何度も立ったことのある劇場。
宝塚のオーラにステージも客席も赤坂も包まれていました。
大阪公演を重ね東京公演パワーを感じました。
初の宝塚歌劇団の振付。
今日も劇場で、『良知先生〜フィナーレの振付、本当にカッコ良くて大好きです。』と何人かのお客様から声を、直接掛けて頂きました。
こちらこそ感動しました。
何人かの観客の方にも「素晴らしかった」と褒められて、振り付けを担当した甲斐があったでしょう。
今後も、役者としてでなく、ダンススキルを活かして、振り付けなどの仕事も多くなっていくことになるかもしませんね。