今回はお笑いタレントのタケトさんについてみていきましょう。
目次
芸人・タケトの子供は娘が誕生していた!
渡辺謙司(ナベ)、羽生幸次郎(ハブ)とお笑いトリオ「Bコース」として活動していたタケトさん。
2012年にBコースが解散してからは、ピン芸人としての活動以外にも、ベビーサインパパアドバイザーなど、育児に関する資格を多数取得して講演を開いています。
他の芸人達からは、タケトさんのイクメンっぷりは、もっと注目されてもいいと思うとの意見もあります。
料理やDIYなど家事全般もこなすタケトさん。
子どもの世話だけじゃなく、家事に育児にがんばる奥さんをサポートできてこそ真のイクメン!
奥さんも素敵ですが、タケトさんのイクメンっぷりも話題になっています。
タケトさんは自身のブログにて、娘さんへの愛にあふれる投稿を頻繁にアップしています。
実家に帰省していた嫁と娘4歳が2週間ぶりに帰ってきました!
娘「こはちゃんが、いないあいだ、さびしくて、ないちゃったでしょ〜」
私「パパ、泣いちゃったよ〜!」
娘「じゃあ、きょうは、とくべつにチューしてあげるね。」
私「やった!パパ嬉しい〜。」
娘「ウソだよ。べ〜」 人の気持ち、もて遊ぶよね〜
娘さんのが何枚も上手なんですね!(笑)
芸人・タケトが結婚した嫁の名前はゆかり!写真や職業が気になる!
タケトさんは2006年4月、現在の奥さんである「ゆかり」さんと結婚しています。
残念ながら顔画像や詳細なプロフィールは公開していないので、一般人なのでしょう。
夏休みという事で、嫁が娘を連れて実家に帰省。
私は東京で仕事があるので一緒に行けない。
嫁にいつ東京戻って来るか聞いたところ「お盆過ぎかな〜」
え!10日間も帰って来ないの!
まあ、娘にとっても夏休みを田舎で過ごすのは良い事なので、渋々納得。
ブログには奥さんも頻繁に登場してきますが、娘さんがメインのようですね。
嫁・ゆかりは優しくて明るい女性!タケトも嫁に感謝!
タケトさんの奥さんはどんな時でも明るく、優しくて理想の女性であることを紹介しています。
今月の仕事のスケジュールを、よしもとから貰ってあまりの休みの多さに落ち込んでいました。
よしもとの給料は歩合制ですから仕事量が給料に直結してくるんです。
嫁もそれは、わかっています。
だから、嫁にスケジュールを見せたら「生活どうすんのよ!」的な怒りの一言がくると思ってました。
しかし、返って来たのは、こんな一言でした。
嫁『休みいっぱいある~海外旅行でもいっちゃう~!』うちの経済事情で海外旅行なんて行けるわけありません。
嫁はそんな事わかっていて明るく振舞ってくれるのです。
おれに言いたい事は沢山あるはずなのに…嫁の方が不安なはずなのに…この一言で本当に気分が楽になります。
タケトさんを責めることなく、大きな心で受け止めてくれるのですね。
給料が少なくて嫁に見せる顏がなく、家にいても何を話したらいいかわからず、うつむいてたら、嫁がiPodでウルフルズの「笑えれば」をかけて言った一言。
嫁『これうちのテーマソング!とにかく笑えればいいよね!最後に笑えればいいよね!』この一言は、本当にありがたかったです。
おれは本当に嫁のおかげで、芸人続けられてます。
嫁には本当に恩返ししないとです。
一日でも早く売れて、海外旅行連れてって、ただただ笑って過ごせる毎日をプレゼントしてあげないとです。
とっても感動的なエピソードですね!
まさに旦那を陰で支える理想の奥さんです。
タケトさんは、ネクタイに嫁の名前を刺繍しているとのことで、かなりラブラブです。
後輩芸人カナリア・ボンさんとタケトさんは仲が良いみたいで、タケトさんのブログにはカナリアのボンさんが遊びに来たとの投稿もありました。
タケトさんの奥さんは後輩芸人にも刺繍をしてあげる、優しい人なんですね。
芸人・タケトが嫌いとの意見が!?「ウザい」「つまらない」と言われる理由について
タケトさんについて「ウザい」「つまらない」との声があがっているようですが、いったいなぜでしょうか?
以前アメトークに出演した際、千原ジュニアさんの真似をしていたときの態度がウザイとの意見がありました。
ジュニアの真似をする時、「タケト、~」「タケト、~」といちいち自分の名前を挿入して新密度をアピールしてるのがかなりウザかった。
天津向の彼女の話題でジュニアが笑い転げてる時も、自分も同じ様に笑ってるフリしてソファーから転げ落ちたりしてるのは痛々しすぎて見てられなかった。
芸人なので、テレビを盛り上げようとして話を盛っているのでしょうが、マイナスに見られてしまったのですね・・・
また、「ざっくりハイボール」にて小籔千豊さんがタケトさんに対して、「ジュニアさんいないから言うけどお前あんま調子乗んなよ」と脅しているシーンが放送されたとか。
多分小藪さんはネタとして言っただけだと思いますが、芸人仲間の間ではタケトさんが千原ジュニアさんに馴れ馴れしいのがよく思われていないそうです。
ちょっと癖があるようですが、そこまで嫌われているわけではないでしょう。