こんにちは。
今回は北海道日本ハムファイターズの田中賢介さんについてまとめていきたいと思います。
日ハム田中賢介には子供がいた!2014年に男の子が誕生!
北海道日本ハムファイターズ所属のプロ野球選手である田中賢介さんは昨年末に大きな決断をしたことでニュースとなっていましたよね。
プロ野球・日本ハムの田中賢介内野手(37)が、2019年を最後に現役を退くことになった。
球団の北海道移転後に頭角を現し、大リーグ挑戦、そして復帰と、チームを代表するベテランの決断。
「ファイターズを日本一にしたい。パレードで先頭の車に乗り、ファンのみなさんに手を振れたら最高」と完全燃焼を誓った。
「来季限りで引退する」という大きな決断でした。
2018年の12月25日に札幌市内の球団事務所で、全選手で最後となる来季の契約更改交渉に臨んだ後記者会見を開き、その中で完全燃焼を誓ったわけですから引退までのどのような活躍をされるのか楽しみですね。
そんな今季で引退される田中賢介さんはプライベートでは父親という顔もあるんです。
日本ハム田中賢介内野手(30)が、札幌テレビの西森千芳アナウンサー(26)と、結婚を前提に真剣交際をしていることが17日、分かった。
一昨年ごろ共通の知人を介して知り合い、昨年に入って本格交際に発展した。
まず結婚相手は元アナウンサーの西森千芳さんです。
アナウンサーと野球選手が交際・結婚することって多いですよね~。
共通の知人を介して知り合ったのだそう。
約2年間の交際期間だったようでした。
結婚後2014年に第一子が誕生し、一児のパパとなりました。
性別は男の子のようですのでもしかすると、プロ野球選手になるなんてこともあるかもしれませんね^^
気になる息子の名前は?
2014年に誕生した息子さんは今年で5歳となります。
気になる息子さんの名前を発見しました!!
第1子である長男「達之助」さんが誕生しています。
達之助くんというようですね~。
『THE・日本男児!!』のような名前ですね。
男らしくかっこいいです。
休みの日には、子供と一緒に公園に言っていると語っていましたし、家族で食事に出かけるなど家族サービスをしているそうです。
『シーズン中はとても忙しい』『オフの日もトレーニングづけの毎日』そんなイメージですが休みの日には子供や家族との時間を大切にしているようです。
公園でキャッチボールしているんでしょうかね~。
素敵なパパですね^^
第二子の妊娠&出産情報も気になる!
第一子の息子・達之助くんが2014年に誕生してから5年もの月日が経ちますが二人目はどうなのでしょうか。
どうやら未だ第二子の妊娠や出産の情報はないようです。
今季で引退するということですから近々第二子の妊娠も可能性としてはありますね!!
日ハム田中賢介の自宅の住所(場所)について
最後に田中賢介さんの現在の自宅について調査してみました!!
皆さんも大体は予想がついているかと思いますがもともとは福岡県筑紫野市出身の方とはいえ北海道日本ハムファイターズの選手ですので恐らく北海道に住んでいるでしょう。
先ほど述べたように休みの日には子供と公園などで遊んでいるとのことでしたがもっと詳しい情報を見つけました。
その情報が自宅の場所を示す手掛かりになっていました!!
休日には公園や自宅近くの円山動物園で遊ぶ。
この情報をもとにすると自宅近くに円山動物園があるということになります。
では円山動物園はどのあたりに位置しているのでしょうか。
北海道札幌市中央区宮ヶ丘の円山公園内にある動物園。
北海道札幌市中央区のようですね。
なんとこの円山動物園は円山公園内にあるんです!
ということは、円山公園内で休みの日は子供と遊んでいるのでしょう!!
したがって自宅は札幌市中央区付近だと思われます。
ここでちなみに情報です。
以前、田中賢介さんは引退後の活動についてこのように語っていたようでした。
日本ハムのベテラン、田中賢介内野手(36)は野球選手には珍しい、現役引退後の夢がある。
「幼稚園の経営とか、ちょっと興味があって。何年か前に北海道のテレビでポロッと言ったんだけど最近、どうやったらできるんだろうな、とか考えています」と笑顔で教えてくれた。
実は幼稚園の経営に興味があるみたいなんですね~。
野球選手が現役引退後は、野球の監督やコーチ、野球解説者などのイメージがありますよね。
しかし、田中賢介選手は意外な方向に行くようですね。
子供が大好きなのかもしれませんね!!!
イクメンパパですから子供の面倒見がいいという点では幼稚園経営向いていそうです!!!
いかがでしたでしょうか。
幼稚園経営に興味があるのは意外でしたよね。
現在はどのように考えているのかは分かりませんが、本当に幼稚園経営が実現するかもしれませんね!!
今季、現役最後の田中賢介さんの活躍、そして引退後の活躍も期待しています。