奏谷ヒロミさんは北海道出身で今年43歳を迎えられる女優さんです。
今回は女優・奏谷ひろみさんの子供や旦那について紹介します。
奏谷ひろみに子供は娘がいるという噂が？
映画やTVドラマ、舞台などで幅広く活躍されている奏谷ひろみさん。
奏谷ひろみさんには子供（娘）がいるという噂があるようなので、その噂の真相について迫っていこうと思います。
冒頭でもお伝えした通り、 奏谷ひろみさんは1976年8月14日生まれで今年で43歳を迎えようとしています。
果たして子供はいるのでしょうか。
調べてみましたが、子供がいる、妊娠しているなど子供に関する情報は一切ありませんでした。
子供に関する情報がないのになぜ娘がいるという噂が流れているのか気になったのですが、噂の原因についても分かりませんでした。
何年も女優をされているとその作品に応じて様々な役柄を演じますよね。
奏谷ひろみさんも様々な役を演じる中で、母親役を演じたこともありました。
あくまでも私の憶測ですけれど、母親役を演じた時の娘役の方との関係性が、現実（プライベート）と混ざってしまい、誤った情報や噂が流れるようになったのではないかと思います。
このようなことは、奏谷ひろみさんだけでなく、他の芸能人の方でもこのような誤った情報が出回ることがあります。
今のネット社会の特徴ともいえるかもしれません。
奏谷ひろみの結婚事情について。旦那（夫）はどんな人？
子供については詳しい情報が得られませんでしたが、結婚事情についてはかなり情報がありました。
下記の記事は、奏谷ひろみさんがアップしていたブログ記事の一部です。
年明けにあけおめブログを書いたのですが。
ちゃんとアップされてませんでした
今更感満載ですが今年もどうぞ宜しくお願い致します！
昨年は姪っ子が結婚し素敵な席に参加させてもらいました。
ただその一方で年末には悲しいお別れもありました。
一年一年、大切に過ごしていきたいと思っております！
まずはブログをちゃんと復活しなければ！(ﾟ◇ﾟ)
因みに写真は旦那ちゃんと結婚式に行ったときのものです。
ツーショットを出すのは初めてですな(^_^)
この記事とともにアップされていた画像がこちらになります。
出典：奏谷ひろみオフィシャルブログ「奏谷ひろみのきまぐれ日記Ⅱ」 Powered by アメブロ
左側が奏谷ひろみさんの旦那さんだと言います。
顔が隠してあるので、おそらく一般人なのではないでしょうかね～。
この画像を見る限り、奏谷ひろみさんはお着物なので、履物は下駄で少し高さがあっても、そこまで元の身長とは変化がないはずです。
だとするならば、旦那さんは奏谷ひろみさんと身長があまり変わらないので、小柄な方なのでしょうね。
私は3年程前に結婚をし、身内内でささやかな披露宴もつつがなく終えたのですがその二ヵ月後に父の肺ガンが発覚。
元々父も人工透析を続けていた為に抗がん治療も出来ず。
結局、結婚式から半年後に他界しました。
そんな時、取り乱し滂沱たる涙を流し続けた私を支えてくれたのは新たな家族となった夫でした。
どれだけ大きく支えてくれたか知れません。
今でも思い起こされるのは「ああ、最期に花嫁姿を見せられて良かったなぁ」。と云う事でした。
父の遺影も実は私達の結婚披露宴の時のスナップ写真でした。
普段、写真に写る時は父は常に身構えて仏頂面でしたから（笑）
夫の事を本当に可愛がってくれて彼の仕事も常に応援してくれていました。
この記事は2009年10月31日にアップされていたものです。
逆算すると、結婚はこの日から約3年前の2006年、当時29歳前後に結婚をしているようですね。
奏谷ひろみさんの父親からも旦那さんは愛されていたんですね。
その父親は他界されたみたいですが、その父親の意思を引き継ぎ、旦那さんが献身的に支えになっていたようです。
いい夫婦関係ですよね。
未だにお二人で出かけたり、プレゼントをもらったりとラブラブなようです。
きっと天国にいる父親も喜んでいるに違いありませんね！！
奏谷ひろみはドラマ「相棒」シリーズの出演で有名！
奏谷ひろみさんと言えばドラマ「相棒」シリーズに出演していましたよね！
相棒2 恐怖の切り裂き殺人!（2001年）
相棒 season2 第12話「クイズ王」（2002年） – 佐々木佳枝 役
相棒 season8 第2話「さよならバードランド」（2009年） – CMプランナー経理 役
実は3作品に出演していたんです！！
その3作品目の相棒season8の第2話では及川光博さん演じる神戸くんが女性を口説くシーンがあり、その口説かれる女性を演じていたようですよ。
機会があればチェックしてみてくださいね＾＾
いかがでしたでしょうか。
奏谷ひろみさんが女優として頑張れるのもファンはもちろんのこと、旦那さんの支えがあるからこそなのでしょうね。
これからの活躍も期待しています。
