数いるサッカー選手の中でも1・2を争うほど個性的な本田圭佑選手。
彼の子供の名前・画像・年齢は一体どうなっているのでしょうか?
本田圭佑さんは養子をもらって育てているという話は本当なのでしょうか?
目次
本田圭佑の子供の人数は何人いるの?→息子2人と娘1人の3人だった!【画像あり】
2008年7月に元保育園勤務の保育士の女性と結婚。
2012年秋に第一子となる長男が誕生。
長男以外にも長女と次男が生まれたことを公式に発表されました。
日本代表FW本田圭佑(28=ACミラン)に二人目となる長女が2014年12月に誕生していたことが分かった。
そして、三人目ですが、2016年の9月に第3子の次男が誕生しています。
サッカー選手の本田圭佑さんは2008年に元保育園勤務の保育士の女性と結婚しました。
4年後には長男が誕生、その後、次男と長女が生まれていることを発表しています。
子供達の誕生日や年齢が気になる!
- 2012年秋に第一子となる長男が誕生。
- 長女が2014年12月に誕生していたことが分かった。
- 2016年の9月に第3子の次男が誕生しています。
本田圭佑さんの奥様の画像が上の通りです!
以前からかなりの美人と言われていましたが、やはり女優さんのように美しい方だということがわかりました。
何を言い出すか分からない破天荒な本田圭佑さんの横で、穏やかに話を聞いていそうな奥様。
彼女だからこそ家庭がうまくまとまっているのかもしれませんね。
本田圭佑さんの長男の年齢は2019年で7歳、長女の年齢は2019年で5歳、そして末っ子の次男の年齢は2019年で3歳になっていることがわかりました。
気になる子供達の名前は?
息子と娘に恵まれた本田圭佑さんは本当に幸せ者です。
長男同様に名前については一切公表されていません。
テレビやメディアに出演された際は子供についてほとんど語りませんが、その存在が彼のプレーに影響を与えているのは確実です。
子供達の名前ですが、本田圭佑さんのことですから公開しているかも?と思いましたが…。
やはり海外で活躍しているだけあってセキュリティ面で慎重になっているためか、子供達の名前は一切公開していないんだそうです。
海外の有名人となれば誘拐されてしまうことも多々ありますので…公開できないのかもしれませんね。
子供達の学校はどこなの?
元サッカー日本代表の本田圭佑選手が14日、自身のツイッターを更新。
「学校に行きたくない」と悩む子供たちに持論を語り、話題になっている。
■学校には行かなくていい?
学校に行くことに苦痛を感じながらも通学を続ける「隠れ不登校」の実態の記事をシェアした本田。
「別に行かんでいいよ 人生は1回 時間を無駄にするな」と無理をして学校に行かなくてもいいと主張し、「誰かの為になることを考えろ 地球は広いぞ 宇宙は果てしなく広いぞ」とつづった。
誰かの強制ではなく「自分の意志でやるべきことを決める」といった内容を投稿することが多い本田選手らしい言葉だといえるだろう。
■「心強い」と称賛の声
本田選手の言葉を受け、ネット上では「その言葉に救われた」「心強い」と称賛の声が相次いだ。
「この言葉に救われる人はいっぱいいると思う。自分もその1人」
「私も中学生です この言葉聞いて一気に体の力抜けてつらさが少しなくなりました」
「本田さんが言ってくれると子供も心強いはず」
「こう言う風に言ってくれる人大事。不登校の子供を抱えてるので、とても嬉しいです」
本田圭佑さんの子供達の学校については、残念ながら、一切公開されていないことがわかりました。
しかし学校に行きたくないと悩む子供達について、本田圭佑さんが持論を語った面白い記事を発見しました。
現在嫌々学校に行っているけれど、本当は学校に行きたくないと思っている子供たちに対し、本田圭佑さんは何と答えたのかと言うと…。
- 学校に行かなくていい!
- 人生は一回時間を無駄にするな
と回答していたのです!
■「無責任な他人の意見」と厳しい声も
しかし、一方で批判的な意見も。
「無責任」「自分の子供にも言えるのか」といった声や、中には「普通の人は学校に行ったほうがいい」「やりたいことがなかったら?」といった声も見受けられた。
「わかるけど無責任な他人の意見」
「行けない(行かない)理由や事情はそれぞれにあるでしょうけど何も知らない他人が行かなくてもいいなんて言うのはモヤモヤする」
「無理して行く必要はないけど、無責任とも思う」
「大人はこのような無責任な言葉は吐いちゃいかんよ。こういう言葉にそそのかされ学校を辞め家を飛び出し失敗して帰郷し低賃金で働く奴等が俺らの世代どれほど多いか」
■子供の頃、学校が嫌いだった?
しらべぇ編集部が全国の20代~60代男女を対象1,363名を対象に「学校」について調査を実施したところ、4割強が「学校が嫌いだった」と回答した。
嫌な思いを抱えながらも毎日学校に通っていた子供は少なくないようだ。
一度きりの人生だからこそ好きなことをやるべきと主張した本田選手。
はたして、学校問題に悩む子供たちにこの意見は届くのだろうか…。
実は私も本田圭佑選手の意見には大賛成です。
普通なら、学校に行きたくなくてもいくことが大切だと思われがちですが…海外の環境はどうなのかと言うと…。
彼の言うとおり、無理に学校に通うよりも、一度立ち止まって、誰かのためになることを考えたり、地球は広い=日本以外の国のことを学んだり…。
壁にぶつかった時には、ただ前に進むことだけでなく、一旦休むとか、別の選択があることを思い出せることがもっと大切だと思うのです。
強制ではなく自分の意思で動ける人間になること…本当にこのことは大切だと思います。
無理して学校に行かなくちゃいけないと思い過ぎて自殺をしてしまうくらいなら…学校に行かなくていいと思うのです。
一度立ち止まることで、また学校に行きたくなる日が来るかもしれませんし、自分に合った他の道が発見できるかもしれません。
学校に行かずにずっとサッカーを練習したとしたら…、練習量が圧倒的に多くて…メッシやネイマールのようになれるかもしれない…。
いい先生や友達がいるのに学校に行かないというのはどうかと思いますが…いじめられて苦痛で仕方がないくらいのなら…学校は行かなくてもいいと思うのです。
3人目の子供(次男)が養子という噂はデマ!
一部ネット上では子供達は養子なのではといった声があがっていますが、調べたところガセでした。
このように騒がれて理由についてなんですが、短期間で子供が3人も生まれたからだと思われます。
有名人になればなるほど、こーいったネット特有な現象が起きてしまうのは仕方がないのかもしれませんが(笑)
海外のサッカーチームを購入し、自分が社長になってそのチームをマネージメントすると言う前代未聞の行動を成し遂げてしまった本田圭佑さん。
一部では貧しい子供たちを養子にもらって育てているという噂が浮上しました。
彼の性格ならそんなことしているかもしれないなとは思いましたが…実際のところは3人とも実子なんだそうです。
本田圭佑の子供時代(子供の頃)の生い立ちが悲しかった!両親の離婚で極貧生活に
父親は熊本県坂本村の出身。
母親は広島県出身。
摂津市立鳥飼北小学校の2年生の時、兄の弘幸さんが5年生の時に一緒に地元の摂津FCに入団しサッカーを始めます。
本田圭佑選手が2年生の時に、実は両親が離婚していて圭佑少年と兄はお父さん方に引き取られました。
3歳年上の兄の影響もあり、自宅前や道路、近くの公園、空き地でボールを蹴っていた圭佑少年。
少年の圭佑君にとって親の離婚は大変なショックだったようです。
実兄の弘幸も元サッカー選手で2005年には大分トリニータ加入が決まっていたがケガのために現役を引退し、現在は本田の代理人を務めている。
大叔父の本田大三郎は1964年東京オリンピックでカヌー競技のカナディアンペアに出場し、その息子の本田多聞(圭佑の父母の従兄弟、圭佑からみて従兄弟違いになる)はレスリングのフリースタイルで3大会連続のオリンピック出場経験を持つ、現役プロレスラー。
超個性的に成長した本田圭佑さん、一体子供時代はどんな生活をしていたのかと言うと…。
小学校2年生の時に両親が離婚し、大変ショックだったという過去を持つことがわかりました。
お兄さんもサッカー選手で大分トリニータに加入が決まっていたところ、怪我をしてしまい現役を引退。
もしかしたら本田圭佑さんはそんなお兄さんの背中を見て、苦しい時もサッカーができる喜びの方が上回ると思っているのかもしれません。