今回は俳優の鹿賀丈史さんについてまとめてみたいと思います。
息子さんや病気の噂についても迫ってみたいと思います。
鹿賀丈史に子供は息子がいる?
鹿賀丈史さんは、元フライトアテンダントをされていた方と結婚され、 1982年頃に息子さんが誕生されています。
息子さんについては情報がなかったため、一般のお仕事をされているようですね。
鹿賀さんの奥さんは、元フライトアテンダントだそうです。
ただ、お二人の出会いは飛行機ではなく、なんと、高校生2年の時!
鹿賀さんが通われていた高校に、奥さんが転校されて来たそうで、奥さんは、校内でも、有名な美人だったとか。
ただ、高校生からお付き合いをされていたというわけではなく、 同窓会で再開し交際に発展したそうです。
鹿賀丈史さんも雰囲気のある方ですし、奥様も元CAということですのできっと美人さんなのでしょう。
息子さんも気になりますが、写真がないので残念です…。
しかし、残念ながらこちらの奥様とは既に離婚されているようでした。
そして2017年にフライデーされたのが30代の女性!
フライデーされたのをきっかけに、元奥様と離婚していたことが発覚したようです。
フライデーは芸能人の不倫スキャンダルと感じ、密着していたが不祥事どころか健全な新しい彼女との交際をしているということであった。
67歳にして30代女性とのフライデーなんて、やはり俳優さんはモテるんですねぇ~。
鹿賀丈史の若い頃のかっこいい画像まとめ
「劇団四季」退団後、数々のドラマや映画に出演されている鹿賀丈史さん。
個性的な役柄の多い鹿賀丈史さんですが、やはり若い頃からオーラがありかっこいいです。
大物俳優である鹿賀丈史さんですが、調べていると「三谷幸喜と仲違いした」とのうわさがありました。
その原因となったのは、三谷さんが演出をされた舞台、 「You Are The Top~今宵の君~」でのことで、鹿賀さんは、セリフを、ほとんど覚えてこなかったそうで、「あいつは二度と起用しない!」と三谷さんが激怒。
鹿賀さんは、この舞台を、降板させられてしまったのでした。
(表向きには、鹿賀さんが急性虫垂炎で緊急入院をして、公演初日3日前に降板、ということになっています。)
「劇団四季」という大きな劇団に所属していたほどの俳優さんですので、セリフが覚えられないということはなさそうですが…。
何か事情があったのか分かりませんが、とにかくこの件で鹿賀丈史さんは干されてしまったようです。
鹿賀丈史は病気なの?
1950年生まれで現在68歳の鹿賀丈史さん。
だいぶ年齢を重ねられたかなという感じですので、病気だという噂がたつと心配になってきますね。
どうなのでしょうか?
鹿賀丈史が認知症という噂について
調べていると、鹿賀丈史さんが 認知症なのではという情報がありました。
鹿賀丈史さんが病気と言われるようになったのは2014年頃のことなので今から2年くらい前になってきます。
鹿賀丈史さんは当時舞台「ラブ・ネバー・ダイ」に出演していましたが何と鹿賀丈史さんは 体調不良を理由に休演したのです。
鹿賀丈史さんの代役は市村正親さんが務めたので舞台は成功しましたが鹿賀丈史さんほどプロ意識が高い方が簡単に休むはずがないので鹿賀丈史さんは病気と言われる様になったのです。
何故その病気が認知症なのかというと鹿賀丈史さんは認知症でセリフを全て忘れてしまったために舞台を降板せざるを得なくなったと解釈した方がいたからです。
しかし実際に鹿賀丈史さんには舞台中に病気を疑われなねない不自然な行動がいくつかあったといいます。
劇中に歌を謳うも全く声が出てなくて歌詞を忘れて長い沈黙…
言うべきセリフが出て来ずに芝居の進行が止まりそうになりながらも、アドリブでセリフをつなげて、その場を凌ぐものの目が虚ろ、歩き方もよろよろしていたと。
先ほどの三谷幸喜さんの舞台と同様、こちらもセリフ忘れがひどく降板したという話のようです。
本当にこの状態だったのであれば、確かに認知症やその他の病気を疑ってしまうのも無理はありませんよね。
また、病気ではなく声が出なくなったからという説もあるようです。
鹿賀丈史さんが舞台中に声が出ていないといった意見がありましたが鹿賀丈史さんはたしかに声が出なくなっていたようです!
しかもそれはすぐに治るものではありませんでした。
そこで鹿賀丈史さんは市村正親さんと協議した結果舞台を降板する事になったといいます!
喉の原因は分かりませんが 大きな病気ではないようです。
ただ、認知症も喉の病気も噂程度で実際にそのようなことがあるというわけではないようで安心しました。
芸能人は少し何か変わったことがあると根も葉もない噂をたてられてしまいがちですので、今回もそんな感じだと思われます。
今のところは大きな病気を患っているとの報道はありませんが、年齢や体調のこともありますのでどうかゆっくりと活動していってほしいですね。