松嶋尚美の子供の名前や小学校は?タバコや牛乳アレルギーの噂が!?

コメンテーターとして何かと世間を騒がせてしまうオセロの松嶋尚美さん

彼女の子供の名前がキラキラネームだという噂は本当でしょうか?

タバコを吸いすぎて余命宣告されたという話や、子供達に牛乳を飲ませないという噂は本当なのか…調べてみることにしました!

 

松嶋尚美の子供は息子と娘が1人ずつ誕生していた!名前がキラキラネーム過ぎてヤバいw

2008年6月にロックバンド「MARSAS SOUND MACHINE(マーサス・サウンド・マシーン)」のボーカル・ヒサダトシヒロと結婚。

明治神宮で挙式。

以前までは喫煙者であったが、2011年4月29日に妊娠と安定期に入る同年5月末までの休養を発表し、妊娠・出産準備により、2010年12月31日付で卒煙する決意をした。

2011年からしばらくは非喫煙者であったが、現在は再び喫煙している

2011年12月から産休のためレギュラー番組への出演を休んでおり、同年12月1日にTBS系「ひみつの嵐ちゃん」に出演した際には、「来年4月頃には戻りたい」と発言している。

12月14日に予定日より2週間ほど早く第1子となる男児を出産。

2012年4月7日放送分からTBS系『知っとこ!』がフルモデルチェンジされMCとして復帰。

タレントの柳原可奈子ならびにモデルの富岡佳子とともに司会を担う運びとなった。

2013年1月26日の『知っとこ!』の冒頭で第2子の妊娠を公表。

妊娠5ヶ月目であることを明かした。

2013年6月18日に第2子となる女児を出産。

2008年にロックバンドmarsas Sound Machineのボーカルと結婚した松嶋尚美さん。

普段はぶっ飛んだコメントが目立ちますが、家庭内では意外とまともなのか…。

夫婦仲はすこぶる良いようで、長男が誕生した後、数年後には長女が誕生するなど…とても温かい家庭を築いていらっしゃるようです。

 

長男の名前は珠丸(じゅまる)くん!2011年に誕生!

2011年12月26日(月) AM 11:33

14日に第1子となる長男を出産したオセロの松嶋尚美が24日、自身のブログで、長男の名前が「珠丸」に決まったことを報告した。

長男の珠丸くんは2011年に誕生しました。

じゅうまるという名前、噂されているほどキラキラネームではありませんよね。

結構かっこいい名前なのではないでしょうか!

 

長女の名前は空詩(らら)ちゃん!2013年に誕生!

タレントの松嶋尚美(41)が18日午後1時11分、2912グラムの女児を出産。

長女の名前を「空詩(らら)」と決めたと自身のブログで明らかにした。

長女の空詩ちゃんは2013年に誕生しました。

空詩と書いてららちゃんと読むそうです。

長女の名前はやはりキラキラネームだったようですね。

 

子供たちがサッカーをしてきた後の微笑ましい写真がブログに投稿^^【画像あり】

凄いチームの数!!

5箇所に別れて、その中でトーナメントです。

ジュマのチームは1勝2敗でした。

けど仲間のチームが1位になってトロフィーを貰ったから、全く悔しくなくて、むしろ大喜び!

そんなジュマにTOCCOは呆れてました笑笑

今日は物凄く楽しかったみたい。

ジュマが、いいプレイしたときの拍手も聞こえてたみたいで嬉しかったんだって。

またモチベーションあがってサッカーの練習を楽しんでほしいなぁ。

子供達は二人ともサッカーが大好きだということです。

松嶋尚美さんは忙しい合間を縫ってサッカーの試合の応援に参加しています。

自分のチームが1位でなくても友達のチームが1位になって大喜びしていた珠丸くん。

お父さんは呆れていたようですが、息子は優しい性格に育っているようですね。

 

【幼稚園】子供が保育園を退学させられていた!?その理由が切ない…

長男の珠丸くんも2013年春から保育園に通い始めました。

しかし、2014年1月7日の松嶋尚美さんのブログ(アメーバブログ)によれば入園からわずか8か月でそこを退園したとのこと。

一体何があったのでしょうか。

先の松嶋尚美さんのブログには「私の勝手な都合で退園する」とは書かれているものの、具体的なことは書かれていません。

松島直美さんの息子さん珠丸くんですが、突然保育園を退学させられていたという悲しい噂が浮上しました。

調べてみたところ確かに突然保育園を辞めたという話は本当で。

しかし理由については松島尚美さんが私の勝手な都合で退園するとしかコメントしていません。

 

松嶋直美は子供達をインターナショナルスクールに通わせている?理由はやっぱり「英語」?

より良い保育園に通うために転園する、というケースもあります。

神田うのさんは娘をとあるインターナショナルスクールに通わせていましたが、その後さらにランクの高いスクールへと転校させたそう。

芸能人は子供をインターナショナル(プレ)スクールに通わせる人も多いですからはじめは日本の保育園に預けていたが、友人知人の話を聞くうちにインターに魅力を感じるようになった、という可能性もありそうです。

もう少し調べていくと…どうやら松嶋尚美さんは息子をインターナショナルプレスクールに通わせたかったようです。

松嶋尚美さんは以前から英語にコンプレックスがあると公言していますので…。

息子や娘には英語が話せる人間になって欲しかったようです。

 

子供の小学校がどこなのかも気になる!

松嶋尚美さんの長男である珠丸くんは現在7歳ということで小学校に通う年齢ですよね。

どこの小学校に通っているのでしょうかね?

検索してみたところ、珠丸くんは来年、2019年の春から小学校に通うそう。

ということで現在はまだ小学校に通っていないんですね。

松嶋尚美さんは教育熱心で英語教育とかにも力を入れているそうです。

そうなると珠丸君もお受験でいい学校に行かせようとしている可能性もありそうですね。

ただ、お受験となると親の収入とか素行とかも調査されるみたいですし、けっこう難しいみたいですね。

珠丸くんの小学校ですが2019年の春から通うということが分かっています。

保育園からインターナショナルプレスクールに転校したことを考えると…。

小学校はインターナショナルスクールの可能性が高いのではないかと思われます。

残念ながらまだ小学校の名前は公開されていませんが、しばらく待てば学校の名前は判明するかと思われます。

 

子供が2017年にアレルギー反応を起こして緊急入院!?

タレントの松嶋尚美が、3歳の長女・空詩(らら)ちゃんが16日夕、アナフィラキシーショックに襲われたことを17日夜に更新した公式ブログで明かしている。

松嶋は「アナフィラシキーショック」(※原文ママ)のタイトルで17日午後9時すぎにブログを更新。

「昨日の夕方、ララがアナフィラシキーショックになって……目がかゆい!って言うから見たら、蕁麻疹!あっと言う間にパンパンの顔……

慌ててかかりつけのクリニックに行ったら、大きい病院に行っておいで!

紹介状送るから先に向かって…って。本当にびっくりしました!」(※原文ママ)と発端を説明。

「私がパニックになってはダメと肝に銘じて、、、処置も早く入院したけど、今日退院できました。

ホッ 脚に打つ筋肉注射も、手の甲に打つ点滴も頑張りました!

ドクターの皆さんも、子供扱いなしで、今からする処置を丁寧にララに説明してくれました。

酷い顔だから、早くいつものララの顔に戻そう!って言うと、やる気スイッチオン!!女の子でよかった(笑)」と、治療のてんまつを報告した。

翌朝、夫と5歳の長男・珠丸(じゅまる)君にテレビ電話したところ、空詩ちゃんは「ララの顔、おもしろいでしょ?」と大笑いしていたといい、松嶋は「ララの明るさにTOCCO(夫)は救われたって。ほんと、ステキだ!ララちゃん!よく頑張ったね!!!」と、まな娘を褒めている。

ある日の朝…突然、娘が目が痒いと言い出しアナフィラキシーショックになってしまった松嶋尚美さんの娘さん。

3歳の女の子に筋肉注射を打ったり、手の甲に点滴をしなければならなかったなんて…。

お母さんの心は相当つらかったと思います。

そんな時でも自分の顔が面白いでしょとおちゃらけてくれた娘さん。

天真爛漫な性格はお母さん譲り、大変なことに直面しても明るく乗り越えられる強い女の子に育っているようです。

 

長女のアレルギー反応「アナフィラキシーショック」ってどんな症状なの?

アナフィラキシーショックとは、食品や薬などへのアレルギー反応で全身がショック状態になる、アレルギーの一種で、呼吸困難、むくみ、じんましんなどの症状が一気に現れる。

発症後2時間以内に死に至ることもあり、一刻も早く医療機関での治療が必要。

そもそもアナフィラキシーショックとはどんな物だと言うのかと言うと…。

食品や薬などのアレルギーで息が吸えなくなったり体の一部が腫れ上がってしまうことを指します。

中には発症後2時間で死に至ることもあるので、親が冷静に対処しすぐに処置することが重要です。

 

子供が「あほ」と言われているみたいだけど…本当にあほなのか?

12月19日放送『バイキング』(フジテレビ)がこの南青山の児童相談所問題を扱ったのだが、そこで、松嶋尚美がこのように発言したのだ。

「もしも自分のところに来るとなったときには、引っ越しする可能性もあります。

たとえば、親に暴行されて“キーッ”となって外に飛び出した子が、暴力振るったり、カツアゲしたりするかもしれないなという変な心配がまずあったりもするし。

(自分の)子どもも流されそうなタイプやし。

たとえば、学校で頭をグリグリで殴る子がいたんですって。

それは親がそうしているから、そこまで悪いこととは思わなくて、友だちにしてしまうとか。

そういう面では悩むことは正直ある

ようするに松嶋は、「虐待被害者である子どもを排除しろ」と言っているのである。

いったい何を言っているのだろうか。

親から暴力を受ける環境にあるからこそ、その子どもを社会全体で守っていく必要があるのに、彼女が言っているのは「つらい境遇にある子どもを見捨て、自分たちのコミュニティから排除しようという」という考えであり、住民の「土地の価値も下げないでいただきたい」発言と同様、あまりにもひどい発言だ。

松嶋は先の発言の後に「ちょっと最悪なことを言っていますけど、私」と付け加えており、自身の発言が倫理にもとるとの認識はあるようだが、その通り、公共の電波を通して家庭内暴力の被害者である子どもたちへの偏見・差別を煽る言動である。

しかも松嶋の発言が悪質なのは、「虐待を受けた子どもは他人にも暴力を振るう」などと、あたかも排除する側に正当な根拠があるかのように語りながら、偏見・差別を撒き散らしたことだ。

たしかに、「虐待を受けて育った子どもは自分の子どもも虐待するようになる」というのは巷間よく言われることではある。

このような「虐待の連鎖」というのは学術的に証明されていることなのだろうか。

松嶋尚美さんの子供はアホという噂がありますが…これは子供たちのことではなく、松嶋尚美さん本人がそう囁かれていることがわかりました。

アホではないかと噂され始めたのは最近になって起きたことではなく…。

数年前から常識とはかけ離れた発言が多いので、彼女はやばいのではないかと言われていました。

南青山の児童相談所問題の件でもあっけにとられるようなコメントを発言。

彼女は一体何を言っているのだろうかと批判されていました。

彼女のような考えをするなら…いったい親から虐待を受けている子は誰が守ってあげるというのでしょうか…。

 

【悲報】松嶋尚美さんたばこ吸いすぎで慢性閉塞性肺疾患(COPD)と余命宣告

タレントの松嶋尚美(46)が22日放送のTBS医療バラエティー番組「名医のTHE太鼓判」(月曜後7・00)に出演。

番組の精密検査の結果、肺年齢が実年齢より約30歳上回る74歳であることが判明する。

1日20本の喫煙を26年間続けているという松嶋。

肺は慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っており、酸素を取り込み二酸化炭素を排出する役割である肺胞がすでに3割近く消滅していることが明らかとなる。

松嶋はCOPDにより酸素を取り込み、二酸化炭素を排出する役割を持つ肺胞が通常に比べ約3割ほどがすでに溶けてしまっているという。

成人で約3億個ある肺胞。

破壊されると体内に酸素が取り込めず、咳などの症状が表れる。

(COPDの影響は)肺だけにとどまらないんですよ。いろんな合併症を起こして、すでにお痩せになっている」と話す大谷氏。

松嶋も「太れないの。肺が溶けてるから?」と疑問の声を挙げた。

これに対し大谷氏は「肺が溶けていると代謝の問題で、咳をするだけでエネルギーを使う」と解説した。

番組では松嶋が身長160センチで体重46キロ、肥満度を示す体格指数のBMIは17だと紹介。

平均値が22であるとし、内科の川村優希医師は「BMIが19を切ると死亡リスクが1.78倍に増えるとい報告もある」と紹介。

大谷氏も「咳は1回で2キロカロリー消費する。100回なら30分ほどジョギングしたことに等しい。どんどん痩せてしまう」と松嶋が痩せ続ける理由を説明した。

ヘビースモーカーとして知られている松嶋尚美さんは番組内で健康診断を行った結果…。

肺が慢性閉寒性肺疾患であることが判明しました。

松嶋尚美さんの肺は3割近くが消滅しているというのです。

もっと具体的に言うとタバコの吸いすぎにより肺の3割が溶けてしまっているんだそうです。

この病気にかかるといろんな合併症を起こし太りにくい状態になると言われています。

肺が溶けると代謝の問題で咳をするだけでエネルギーを使ってしまうなんて…こんな話初めて聞いたので本当にびっくりしました。

BMI が19を切ると死亡リスクは1.78倍も増える状況になるんだとか…。

松嶋尚美さんが痩せる始めた時は相当危ないかもしれませんね。

 

子供にタバコの悪影響はないか心配なんだけど…

タバコの煙には数千種類の化学物質がふくまれており、そのうち発がん性物質は約60種類あるといわれています。

煙には、タバコを吸っている人が吸う煙(主流煙)とタバコの先から立ち上がる煙(副流煙)があります。

主流煙は燃焼温度の高い部分で発生し、タバコの内部やフィルターを通過するのに対して、副流煙は燃焼温度が低いため、主流煙に比べて有害物質が高い濃度で含まれています

これらの煙にさらされることを受動喫煙といいます。

受動喫煙の急性症状には、目のかゆみ・瞬目・くしゃみ・鼻水・鼻づまり・頭痛・吐き気・のどの痛み・せき・喘鳴などの症状のほか、指先の血管収縮・心拍数増加・皮膚温低下を引き起こします。

周囲の方の喫煙で、不快な経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こどもは大人に比べ、呼吸器や中枢神経の発達が未熟であるため、身体的な影響はさらに受けやすい状態にあります。

ヘビースモーカーの母がいる子供への影響ですが、発がんの悪影響が心配されます。

タバコを吸う本人ではなく隣にいる人間が吸い込む副流煙は燃焼温度が低いのでより有害物質を高い濃度で吸い込んでいるんだそう。

子供達への影響は…目に見えて分からなくても、何らかの影響が出る可能性が高いと考える方が良いかもしれません。

 

衝撃!松嶋直美が子供に「牛乳を飲ませない」教育方針を実践中!?

牛乳を子供に飲ませていない。

保育所とかスクールには『牛乳を水代わりにがぶがぶ飲ませないでください』と言って麦茶を飲ませているの。

牛乳を飲むと、体内のカルシウムを出しちゃうから……」

元オセロ・松嶋尚美(43)の、テレビ番組『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)での発言がネット上で話題に。

医師が番組内で否定したこともあり、本誌ママ読者に感想を聞くと「親が間違った情報を妄信」「子供がかわいそう」などネガティブな意見が多かった。

その中に「“あの本”を読んだんじゃない?」との情報が……。

それは『牛乳は子どもに良くない』(PHP新書)。

著者の山梨医科大学名誉教授・佐藤章夫氏に話を聞いた。

「牛乳を飲ませるべきというのもひとつの刷り込みでしょう。

牛乳信仰の背景には『飲めば背が高くなる』という学校教育と、『骨粗しょう症予防』といったカルシウム神話があるからだと考えられます」

佐藤教授は、高たんぱく質食品である牛乳の飲み過ぎを心配する。

「肉や乳、乳製品などの動物性タンパクを過剰に摂取すると、体液が酸性になります。

体はそれを中和しようと体内のアルカリ源であるカルシウムを使う。

牛乳の摂取量とともに、尿中に排出されるカルシウムも増えているのです

そして、’86年のハーバード大学のヘグステッド氏の研究報告を紹介する。

「米国やニュージーランド、スウェーデンなどの牛乳や乳製品の消費量の多い国では、摂取量の少ない国に比べて、大腿骨頚部(だいたいこつけいぶ)骨折が非常に多いことが判明

また’92年のアベロウ氏の調査では、動物性タンパク質を摂取する国ほど、骨粗しょう症による骨折が多い傾向がわかりました」

さらに、将来の“乳がんのリスク”まで言及。

「乳がんの端緒は思春期にあります。

乳腺細胞が急速に分裂するときにDNAの異変、つまり“乳がんの芽”ができやすい。

牛乳は妊娠中の牛からも搾られるため、エストロゲンとブロゲステロンという女性ホルモンが多く含まれています。

さらに、牛乳にはもともとインスリン様成長因子があります。

それらが“がんの芽”の成長を促すと、私は見ています」

だが番組では医師が、松嶋をこう言って諭していた。

カルシウム摂取には牛乳がいちばんと、WHO(世界保健機構)でもいわれています。人間が、ある程度(長く)食べてきたもの、飲んできたものに(中略)毒はない

気になるのは松嶋のその後。

所属事務所はさらなる炎上を恐れてか「どう扱われるかわからなければ取り次げない」と回答。

今も“牛乳禁止”なのかどうかは不明のままだ。

子供には安全なものを――。

母親であれば当然願うことだろうが、1つの意見に偏らず、多くの情報を検証したうえで“選択”することが大切だ。

そもそも子供を育てながらタバコを吸っているのに…今更牛乳なのか?

なんてことを思ってしまいますが…松嶋尚美さんは教育上、子供達に牛乳を飲ませないんだそうです。

牛乳を飲むと体内のカルシウムが外に出てしまうと言い張る松嶋尚美さんですが…。

番組に出演した医師はカルシウム摂取には牛乳が一番だと説明していました。

カルシウムということだけ考えれば他の食品でも代替えできそうですが…

果たして別のものを子供達が毎日コンスタントに食べられるのか…

と考えればやはり牛乳が一番手っ取り早そうな気がしてしまいます。

しかしその反面、松嶋直美さんの言うように…牛乳は人間が摂取すれば問題が起こる…という考えもあながち嘘ではないのかもしれませんね。

 

ネット上では松嶋直美のこだわりに対し批判の声も多数

しかし番組後、ネット上ではいまだに「牛乳論争」が巻き起こり続けている。

「骨粗しょう症に関する専門家が集まる学会で、牛乳や乳製品が骨粗しょう症の原因になるという報告は行われていません。

国内では、牛乳や乳製品の摂取量を増やすと小児期には骨量の増加に役立ち、中高年期の女性の場合は閉経後の骨量減少を抑えるという検証結果が発表されています」(医療ライター)

という意見がある一方で、昨年にはイギリスの医学誌でスウェーデンの研究チームが、「牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増える」と発表してもいる。

松嶋の発言を受け、ネット上では「自分だって散々牛乳を摂取してきただろうに」

「牛乳がダメなら、人間のほとんどが病気や骨粗しょう症になってるよ」

「牛乳は子供には必要」

マインドコントロールされてんの?

「人づてじゃなく、自分で勉強しようや」という「必要派」が圧倒的だが、中には「私も骨粗しょう症になる説を信じています」「松嶋さんの話を聞いて牛乳を子供に飲ませるのが怖くなった」の声もある。

こうした「風評被害」によってか、牛乳を飲まなくなっている人は年々増加中。

「牛乳推進」に力を入れる農水省や自治体、酪農関係者は松嶋の発言に苦虫を潰していることだろう。

尚美さんの牛乳に対する考えについて、ネット上では賛否両論様々な意見が集められたようです。

牛乳については特に海外では摂取しない方が良いという意見もあるようで…。

それらの意見が正しいのか、そうではないのか…現時点では判断するのが難しそうです。

牛乳がダメなんてマインドコントロールされてんじゃないの?という意見もありましたが…。

たとえ常識になっているようなことでも数年後には全くの嘘だったなんて言われてしまうこともあるので…。

牛乳については今後も慎重に調べていく必要がありそうです。

子供たちの成長に関わるセンシティブなことですから、できるだけ早いうちに正しいことが判明してほしいものです。

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