笑福亭鶴光の子供は息子と娘がいる?松本明子とはどんな関係なの?

今回は落語家の笑福亭鶴光(しょうふくてい つるこう)についてみていきましょう。

 

笑福亭鶴光の子供は息子と娘がいた!娘さんは国際結婚してたってマジ!?

高校卒業後、6代目笑福亭松鶴に入門した笑福亭鶴光さん。

1970年代前半にはラジオパーソナリティーとして人気を集めて、『オールナイトニッポン』にも起用されました。

関西のお笑い界から東京進出第一号といわれ、一世を風靡しましたね。

そんな笑福亭鶴光さんは結婚していてお子さんがいらっしゃいます

調べてみると、子供は息子と娘ということが分かっています。

鶴光さんの娘は「小林ありさ」という元漫才師でしたが廃業してますし、息子の「新之介」も子供の頃「笑福亭新之介」という芸名を付けて噺家の真似事をしていましたが、本職とはなりませんでした。

私は千里山の鶴光自宅で開催されてた落語会で「犬の目」を聴いたことがあります。

ですから鶴光さんの娘は落語家ではありません。

また、女流の弟子も居たことがありましたが廃業しています。

笑福亭鶴光さんのようにお笑いで成功することは、かなわなかったようですね。

また、娘のありささんは国際結婚しているようです。

 

娘は出産してハーフの孫がいるみたい!

笑福亭鶴光さんは現在70歳、孫がいてもおかしくない年齢ですよね。

実際、娘のありささんが結婚してお子さんを出産しており、笑福亭鶴光さんは立派なおじいちゃんとなっています。

ありさとルークの子供です!ベイビ~赤ちゃんなのに、、男前。

日本人にはない、、ほりの深さ、、、ありさは、笑福亭鶴光さんの娘さんです、登場は3回目ぐらいかな、、、

しかし目力が、すごい~イケメンまちがいなし、、、と言ったとこかな~

かなりかわいいハーフの孫がいるようで、笑福亭鶴光さんもメロメロみたいですね!

 

笑福亭鶴光がテレビ番組で松本明子にセクハラワードを連発したって本当なの?

笑福亭鶴光さんといえば、タレントの松本明子さんとセットで語られることがありますよね。

松本明子さんといえば、過去にテレビで放送禁止用語を言ってしまったため、アイドルデビュー後わずか2年でテレビから干されたのは有名な話ですよね。

実はこれを言わせたのが、笑福亭鶴光さんだというのです。

そして松本明子さんがその放送禁止用語を言ってしまった理由は、笑福亭鶴光に「バラされたくなかったらカメラに向かって4文字言え!」と言われて言ってしまったそうです。

ちなみにその放送禁止用語とは「おま○こ」で、笑福亭鶴光さんは松本明子さんに、その言葉を連呼させたようです。

その連呼させた言葉は放送禁止用語というよりかは、自粛用語となり、法的には問題はなかったそうですが、それ以降松本明子さんはお呼びがかからなくなったのだそう・・・。

その時の放送を見ていたのですが、確かに松本明子は被害者のような気がします。

松本明子さんが当時好意を抱いていた男性タレントの名前を、笑福亭鶴光さんが知っていて、バラされたくなかったらその言葉を言え、という流れだったとか。

実はその男(タレント)の人はゲイだった、という事も知っていたので、松本明子は言われては困ると思い言ってしまったんだと思います。

当時、松本明子さんはアイドルデビューしてまだ2年目だったということもあり、まだ必死な時期だったと思うので、なんだかちょっと可哀想に思えてきますね。

しかし、松本明子の「おま○こ」発言には笑福亭鶴光も驚いたと書いていたので、笑福亭鶴光さんや他の共演者の方達もまさか本当に言うとは思っていなかったということでしょう。

これに対して笑福亭鶴光さんは大きなペナルティーを受けませんでしたが、関東のテレビ局では生放送の仕事は回ってこなくなったそうです。

そりゃそうなりますよね・・・(笑)

なかなか衝撃的な過去ですが、現在は和解しているようですね。

 

笑福亭鶴光の「オールナイトニッポン」は下ネタ連発で抗議殺到?

コテコテの関西弁でラジオ「オールナイトニッポン」に挑んだ笑福亭鶴光さん。

元はピンチヒッターとして呼ばれたことが最初だったといいます。

初回は持ち時間すべて小咄を演じて評判となるが、亀渕からは「セ○○スアピールが足りない」と言われて「どうせ3か月で終わるから」と下ネタを前面に押し出した。

これにより笑福亭鶴光さんは一気にブレイクし、全国区への道筋ができたそうです。

笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』は「この歌はこんな風に聞こえる」「ミッドナイトストーリー」「驚き桃の木ピンク話」「その時、君は・・」など下ネタ系のコーナーが満載で、まだAVが存在しない時代でもあったので、若い男性にとってはこの番組は福音でもあった。

ただし、「公序良俗に反する」というクレームが来たため、1か月だけ下ネタを完全に排除したことがある。

これが功を奏して抗議が収まったため徐々に元の路線に戻した。

現在も、当時の笑福亭鶴光さんのオールナイトニッポンの根強いファンはいるようですね。

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