お笑いタレント・ロザン宇治原史規(うじはら ふみのり)さんは2012年に元札幌テレビアナウンサー・西森千芳(にしもりちほ)さんと結婚しています。
今回はロザン宇治原さんの子供について紹介します。
ロザン宇治原に子供が誕生
宇治原史規さんといえば、ロザンのツッコミ担当でその知識を活かし、クイズ番組にひっぱりだこですよね。
その学力と博識を活かし、『ブレインサバイバーII』『クイズ!日本語王』『平成教育予備校』などさまざまな番組に出演しています。
私生活では2013年、6歳年下の一般女性・じゅんこさんと結婚しています。
じゅんこさんはアパレルのネットショップを経営しており、かなり美人で元モデルなんだとか。
2人は知人の紹介で知り合ってから約9年前に交際をスタートしたということで、かなり長い間連れ添っていたのですね。
結婚発表時は「クイズ番組の賞金で家を建てる予定」と“インテリ芸人”らしくコメントしていました。
その後2人は、2014年4月5日に大阪市内で挙式をおこなっています。
そして、2人の間には2018年8月3日、第一子が誕生しています。
このことは相方の菅広文さんにTwitterにて暴露されました。
菅広文さんいわく、子供はとんでもなく賢そうな顔をしていたとか。
所属事務所からは、宇治原史規さんの希望で出産日と性別は明かさないとしており、詳細な情報はわかりませんでした。
ロザン宇治原の子供の名前や年齢
宇治原史規さんのお子さんの正確な誕生日はわかりませんが、2018年に誕生したのは間違いありません。
なのでお子さんはまだ1歳半くらいではないでしょうか。
お名前も知りたいですが、性別も明かしていないくらいですから今後、公表される可能性は低いでしょう。
ロザン宇治原が子供と将来、クイズ番組で対決を希望
宇治原史規さんはお子さん誕生について特にコメントしていませんが、相方の菅広文さんがが自身のツイッターで発表しています。
「将来、宇治原さんとクイズ番組で対決しますように」とのことで、近い将来親子共演が実現するかもしれません!
ロザン宇治原の子供時代は「勉強」が遊びだった!
宇治原史規さんは大阪府四條畷市出身で、相方の菅広文さんとは大阪教育大学附属高等学校の同級生で知り合ったようです。
父親は息子が芸人になることに猛反対だったそうで、デビュー当時、宇治原家の人々に嫌われていたそうです(笑)
そんな父親は、なんとパナソニック電工の元副社長なのです。
いわゆる勝ち組サラリーマンですから、芸人になることを反対するのも無理はないですよね。
ちなみに宇治原史規さんにはお姉さんがいて、大変仲が良かったので、子供のころよく一緒に勉強していたそうです。
「京大芸人」といわれる宇治原史規さんは、子供時代遊び=勉強だったといいますから驚きです。
教科書に書いてあることは全て頭にいれた上で、母親を驚かすのが楽しくて勉強していたそうです。
それが現在の学力に生きているのですね!