里崎智也の子供は双子の息子!結婚した嫁まとめ。ガンの噂は本当? | 芸能人の子供まとめ

里崎智也の子供は双子の息子!結婚した嫁まとめ。ガンの噂は本当?

今回は元プロ野球選手だった里崎智也さんを紹介します。

里崎智也の子供は双子の息子

里崎智也さんには、息子が2人います。2012年11月22日に元看護師の一般女性と結婚し、ハワイで結婚式を挙げましたが、奥さんの顔写真は公表されていません。

その後、2014年7月に双子の息子、長男と次男が誕生し、2024年9月20日現在では、双子は10歳になります。名前や顔写真は公表されていないため、プライバシーが守られています。

 

双子の息子が通う学校について

里崎さん一家は千葉県船橋市に住んでいるとされています。『ふなっしー』で有名な船橋市ですので、双子の息子たちも地元の公立学校に通っている可能性が高いです。

ただし、私立学校の可能性も考えられます。

現役時代から里崎さんは堅実な生活を送っており、あまりお金を使わないようにしていたことから、地元の学校に通わせている可能性が高いでしょう。もっとも、子供の教育費には投資しているかもしれません。

 

子供とのエピソードや教育方針

里崎智也さんの子育てには、プロのスポーツ選手ならではの独特な視点があります。彼は子供たちと過ごす時間を大切にしており、いくつかの思い出深いエピソードが語られています。

  • 現役時代、ケガをして心が折れそうになった時、子供の顔を見ることで心が癒されたそうです。
  • 双子の誕生時には左肘の手術をしてリハビリ中だったこともあり、家族との時間が大きな支えとなったそうです。
  • 子供たちとはサッカーやバスケットボールを一緒に楽しんでおり、家族旅行も定期的に行い、思い出作りを大切にしています。

 

教育方針について

里崎さんは、子供たちにまずは個人競技で体力をつけさせる方針を持っています。水泳、体操、柔道といった競技を通じて、体力をしっかりと鍛えることを重視しています。

団体スポーツは小学3年生から始めるのが良いと考えており、息子たちが「野球をやりたい」と言っても、小学3年生までは待たせるようです。

その理由は、小学1年生でも3年生でも、どちらで始めても成長のスピードに大きな違いはないと信じているからです。

プロの目線から、無理に早く競技を始めさせるより、まずは楽しむことを優先させることが一番大切だと考えているようです。

里崎智也が結婚した嫁は看護師

里崎智也さんは引退を発表したとたんに既婚者であることも発表しましたが、2012年11月に婚姻届を提出していたようで遡ると、現役時代には結婚をしていたようです。

相手の女性ですが、元看護時の一般女性のようなので写真や名前はわかりませんでした。

嫁との結婚までの馴れ初め

馴れ初め等の情報はありませんでしたが、芸能事務所などであったとかそのようなことだと思います。

ちなみに奥さんはオセロ症候群という、メンタル面の病気にかかっている噂がありかなり嫉妬深い性格のようです。

 

里崎智也のガンの噂について

検索ワードには里崎智也さんはガンで引退したのではないかということがあり、調べてみるとガンはガンでもガングリオンという腫れのような瘤ができてしまうことで、2010年の日本シーズン中ではこれに苦しまされたようで、38歳には引退していたようです。

 

里崎智也の解説がうまい!面白い!と評判

現在は野球選手を引退し、野球の解説者となっているようで、その時の記事がありました。

その翌年にはワールド・ベースボール・クラシックに出場し、世界一も経験。

史上初めてシーズン3位から日本一を達成した2010年の“下剋上”でも、チームの中心人物だった。

2014年に引退してからは、プロ野球解説者・評論家としてメディアに引っ張りだこの毎日を送っている。

解説者になって大変だと思ったことは一度もありません。

というのも、僕はキャッチャーだったので、『ランナーが走るかもしれないな』『このバッターは今日調子が悪いな』『この回は気をつけないといけないな』など、今まで試合中に思っていたことをそのまま口に出しているだけなんです。

決めなきゃいけないのは、どちら目線で話すかだけ。

守備側なら『このカウントだったらランナーが走ってきそうだから注意しないといけないですね』、攻撃側なら『この状況なら仕掛けていいカウントですね』と使い分けるだけです」

という風にかなりの意識の高さが見えますね。

ビジネス評論にはなりたくないと公言

野球解説というのは選手たちの表情や試合の状態などを話すことですが、ビジネス評論というのはつまり野球選手のことを想って話すのではなく聞いている人に話すことみたいで、それについてこうおっしゃっていました。

「事実を伝えるのが評論家・解説者の一番の使命じゃないですか。

(モニターを指差し)あそこにいる選手の顔色をうかがったってしょうがない。

気にするとしたら、リスナーの顔だけですよ。

僕もね、そうはいってもオブラートに包みながら喋ってるんです。

でも、周りの人に言われるのは『サトのオブラートは薄い』って(笑)。

ロッテのことも、オブラートに包んで言ってるつもりなんですよ。

もっと言いたいことはあるんです。でも、そうなると、ずっとピー音ですから(笑)」

ということで、これだけはっきり言う性格ですからやはりまだ人気もあるようです。

 

辛口発言も「事実を言っているだけ」

上記でオブラートが薄いといわれている里崎智也さんですが、自身はこれを事実を言っているだけとはっきり物申しています。

インタビューにて里崎智也さんに歯に衣着せぬ物言いであると指摘されても意に返さず自分の意見をズバッと言い切ってしまうあたりすがすがしい方ですよね。

 

ギャオス内藤の解説に苦言を呈す

ギャオスという愛称で親しまれている同じく元プロ野球選手の内藤尚行さんに対し「気持ちっていう抽象的な解説されても響かない」とかなり厳しいことをおっしゃっています。

ただ、「理論的な解説をしてくれるともっと勉強になる」とおっしゃるあたり内藤尚行さんのことを嫌っているようではないようですね。

ファンにかなり人気の里崎智也さんですが、これからも厳しい物言いの解説を期待しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)