今回はお笑いコンビ・サバンナの八木真澄(やぎ ますみ)さんについてみていきましょう。
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サバンナ八木の子供は息子と娘の2人だった!
お笑いコンビサバンナのツッコミ(たまにボケ)担当の八木真澄さん。
相方の高橋茂雄さんとともに、軽妙な掛け合いをして人気を博し、なかやまきんに君とのコンビ・ザ☆健康ボーイズとしても活動していますね。
自慢の筋肉をネタにしたり、「ブラジルの人聞こえますかー?」のギャグは有名ですね。
私生活では結婚していてお子さんが2人おり、1人目は息子で2人目は娘のようです。
八木の妻は大阪市内の病院で3,900グラムの男児を出産し、八木も出産に立ち会うことができたとのこと母子ともに健康だという。
待望の第一子誕生に、とっても幸せそうな様子をみせていました!
第二子の出産報告は2016年5月2日!相方・高橋茂雄も祝福!
そして、2016年5月2日に産まれたのが第二子となる女の子。
八木は「わたくしごとですが、この度、第二子を授かりました。3000グラムの女の子です」と報告。
「オリンピック直前の地球の裏に報告したいと思います。ブラジルの人聞こえますかー、娘が生まれましたよー♪神様に感謝したいと思います」と自身の持ちギャグに絡めて喜びを表現した。
相方の高橋茂雄は5日、ツイッターで「こんなパパで大丈夫かな!?笑 女の子だそうです!!おめでたいね!うれしいなーー!!」と相方を祝福した。
高橋茂雄さんはまだ独身ですが、これをきっかけに結婚願望が沸いてきたかもしれませんね。
サバンナ八木の結婚相手の嫁11歳年下の一般女性!
2012年3月14日、長らく交際していた11歳年下の一般女性と結婚した八木真澄さん。
八木真澄さんは仕事の関係で、東京と大阪にマンションを借りていて、奥さんは大阪に住んでいます。
仕事が続くと長期間家をあけることも多いですが、2人のお子さんに恵まれるなど夫婦仲は良好のようですね。
【馴れ初め】嫁との出会いのきっかけが気になる!
そんな2人がどのようにして出会ったのかが気になりますよね。
しかし、長らく交際していたという情報しかなく、年齢も11歳年下・・・となると、大阪で出会った可能性が高いですよね。
もともとサバンナのファンだったのかもしれませんね!
嫁は鬼嫁で有名!?『アカン警察』で明かされた鬼嫁エピソードが酷すぎるwww
そんな八木真澄さんの奥さんですが、なんでも「鬼嫁」と言われているとか・・・
以前「夫が急に客を連れて帰ったら妻はどう応対するのか」というTV番組の企画で、大阪の実家にお笑いコンビの千鳥を連れて帰ったら、奥様に「何にもない」と言われてコンビニに行く羽目に。
また、2012年5月20日に放送された「爆笑大日本アカン警察」にて、奥さんの八木まりさん(当時26歳)が、アカン嫁として紹介されています。
・夕食を作らない
・テレビを見ながら八木さんにマッサージさせる
・八木さんが帰ってきてもベッドで携帯をいじっている
このように暴露され、鬼嫁と呼ばれるようになりました。
しかし!これには理由があったとの話も・・・それは八木さんの浮気!
その上、奥様のご両親のところに結婚のあいさつにも行ってないと。
どちらもその番組内でのヤラセ疑惑がありますけどね。
もしヤラセだとしたら奥さんも協力したということですよね・・・
自分のイメージが悪くなるのにすごい度胸です!
不仲で別居中だという噂も…
前述したように、東京と大阪にマンションを借りて奥さんとは別々に住んでいる八木真澄さん。
しかしこれは仕事の都合上仕方なくですので、不仲というわけではないですね。
八木は都内在住、夫人は大阪在住だが「基本的に炊事、洗濯、料理は僕なんで彼女がいない日も安心です」と、これまでどおり遠距離恋愛で愛を育む。
現在、東京と大阪を行ったり来たりの八木だが、将来は当然「一緒に住むつもりです」と宣言。
ただ「僕の実家と彼女の実家が近いこともあり、彼女は大阪にいることが多くなるかもしれません」といい、さらに「犬も二匹飼っており犬の美容室にも行かないといけないので大阪にはある程度いないといけないのです」と話していることから、将来の同居後も行ったり来たりの生活は変わらず続くようだ。
遠距離恋愛ならぬ遠距離結婚というわけですね。
サバンナ八木の実家は200坪を超える大豪邸!住所(場所)について!
八木真澄さんの実家はかなりお金持ちだという情報があります。
たしかに八木真澄さんの学歴をみてみると、立命館中学校~大学まで卒業しており、かなり学費が高いことでも知られていますので、お金持ちなのは間違いなさそうですね。
どうやら実家は歯医者さんのようで、まるで旅館みたいな豪邸だそうです。
相方の高橋茂雄さんも実家は歯医者ということで、おぼっちゃまコンビだったんですね。
八木さんは小学校の時の成績がとても悪くて、学習塾の入塾テストにも落ちたらしいんです。
親が心配して、内部進学ができる立命館に突っ込んだってとこでしょうか。
「優遇入試」というのもあるみたいだし。
実家の場所は京都府綴喜郡井手町という富裕層が多く集まるところで、親戚には馬主もいるとか。
筋金入りのおぼっちゃまだったというわけですね!