今回はお笑いタレントの赤プルさんについてみていきましょう。
目次
赤プルには子供はいる?
イベントコンパニオンなどを経て、太田プロダクションの所属お笑いタレントに転身した赤プルさん。
元「 赤いプルトニウム」で活動しており、この名前はお笑いコンビ「いつもここから」の山田一成さんが名付けたそうです。
スレンダーなスタイルとギャル系のファッションが特徴で、地元・茨城県の田舎ネタを自虐的に語るのがウケています。
私生活では、 2011年1月2日に事務所先輩にあたる「くらげライダー」の松丘慎吾(まつおか しんご)さんと結婚しています。
2014年6月から、その夫である松丘慎吾さんとの夫婦お笑いコンビ 『赤プルと旦那』としても活動しています。
結婚後はネタの茨城の部分を旦那に変え、 うだつのあがらない夫の自虐ネタをやることが多い。
爆笑レッドカーペットでは下半身から上半身へ眺めるようなカメラワーク手法を取り、ネタ終了後に今田耕司がカメラマンにツッコむのがお約束になっている。
公私ともに仲良しな2人ですが、 お子さんはいらっしゃるのでしょうか?
赤プルと夫・松丘慎吾の間には子供が産まれていた!
2人は 結婚した年の5月8日に結婚式を挙げているようです。
5月8日、お笑いコンビ・くらげライダーの松丘慎吾(41)とピン芸人・赤プル(33・元「赤いプルトニウム」)の 結婚式が行われ、 妻となった赤プルがそのときの気持ちをブログで報告している。
ブログで赤プルは「昨日はたくさんの方にお祝い頂き、更に、決意が深まったかんね」と結婚式を振り返り、さらにブログの最後には「本当に本当に人生で、最高の一日だったかんねー」と締めくくった。
夫婦コンビとして活動しているお2人ですが、 結婚の報告はあったものの、 子供が生まれたという事実は公表されていないですね。
しかし、赤プルさんのインスタグラムを見ると、お子さんと愛猫がアップされているので、2人の間には子供がいるようですね。
赤プルに創価学会の噂があるの?
赤プルさんを調べていくと、必ずといっていいほどあがるのが「 創価学会員である」という情報です。
有力な証拠がないのでわかりませんが、 デマでもなさそうです。
創価学会では原発を推奨しているということで 芸名に「プルトニウム」が含まれているということからつながりがあるかもしれません。
しかし、「赤いプルトニウム」という芸名は、赤プルさん本人が考えたものではないので 芸名は関係ないでしょう。
ではなぜ創価学会と関わりがあると疑われるのでしょうか?
赤プルが創価学会員だと噂される理由
赤プルさんが創価学会員といわれる理由のひとつとして、 創価学会の会合で赤プルさんを見かけたらしいという情報があったからです。
芸能人とは全く関係なく、何年か前の新聞に載っていたインタビューでは、親が入っていたらしく赤プルさんは昔ちょっとグレていた時期があり、その時も信仰していた…らしいです。
他にも 創価学会員の芸人と親密だという噂もありますので、 学会員である可能性が高いですね。
赤プルの実家はどこ?
茨城県結城郡石下町(現・常総市)出身の赤プルさんは、 茨城県立水海道第二高等学校を卒業しています。
最初に茨城弁で「茨城のことバカにして。おめぇら、いづまでもいづまでも調子んのってんじゃねえかんな」と毒づき、「私が産まれた 石下町つうとこ(という所)では、今でも物々交換が成り立ってんだかんな。」と茨城県の実情を揶揄的・自虐的に茨城弁で披露している。
その漫談とルックスとのギャップを主な持ちネタとする。
この他、 元レディースであったことから、特攻服を着て「ヨロシク!」を決めの台詞としたレディースのキャラクターで漫談を披露したこともあった。
いわゆる バリバリのヤンキーだった赤プルさんですが、意外にも 実家は由緒正しきお店なんだそうです。
赤プルの実家はお寿司屋さん
実家は寿司屋を営んでおり、「 ふじみ寿司」という店名です。
バラエティ番組「秘密のケンミンショー」に出演した際に、 実家がお寿司屋さんで、次女として誕生したことを明かしていました。
赤プルの現在は何してる?
赤プルさんの現在は 子育てをメインにしていますが、仕事も継続して頑張っているようです。
赤プルさんの代名詞ともいえる地元の茨城をいじった芸風を生かし、 茨城のPRをしています。
ナイツ率いる浅草漫才協会に在籍していて、浅草で漫才をしているようです。
夫婦で漫才をするときは、 旦那さんをいじる自虐ネタに変わり、2人の写真が投稿されているので仲の良さがわかります。
赤プルさんの中で旦那さんの存在は大きいようですね。
また、茨城PR活動の一環として、水戸市で300人規模の大きなお見合いパーティーを開催しました。
防災士の資格を活かし、いばキラTVで防災術についての番組を行っているかたわら、 夫の松丘慎吾さんが店長を務める甘栗屋「浅草甘栗MJ店」を手伝ったりもしています。