少女漫画家・タレントとして活躍されているかわちゆかりさん。
私生活は謎に包まれているイメージですよね。
今回はそんなかわちゆかりさんの子供や結婚事情、現在の作品について紹介します。
かわちゆかりに子供はいる?娘の噂について
かわちゆかりさんは1986年に「めげない子物語」で入選し、デビューを果たします。
今年で53歳になられた今もなお、読者に愛される漫画家さんとして活躍されています。
ここからはあまり世間では知られていない、かわちゆかりさんの家庭について見ていきましょう。
かわちゆかりさんの作品の中には「8か月の天使 はじめてママになれた日」という作品がありますが、実際に子供はいるのでしょうか。
趣味・特技 ピアノ/クラシックバレエ/習字/英語/中国語/観劇/掃除/料理(パン、ピザ)/お菓子作り/キャラ弁(子供のお弁当)/動物好き!(ムツゴロウさんに憧れる)/ウォーキング/大食い/ハンドメイド(ブリザードフラワー、人形のお洋服、何でも!)/スィーツデコ作り/旅行(国内&海外)/ディズニー大好き!
かわちゆかりさんの趣味・特技の欄を見てみると…キャラ弁(子供のお弁当)と記載されていますね。
このことからおそらく子供がいることが分かります。
さらに詳しく調べていくと、かわちゆかりさんと思われるTwitterを発見しました。
少女漫画家(恋愛漫画⭐︎育児漫画⭐️問題提起漫画)
🌸掃除が趣味🌸
2児のママ👦👧
🌸動物好き🌸
twitter不慣れ(。•́︿•̀。)数年放置でしたが再び挑戦中…日記がわりに呟いてます😊🌸
講談社→ぶんか社にて連載中 (⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)
気軽に❤️&話しかけてくれると嬉しいな🎵^ – ^
Twitterのプロフィール欄には2児のママであることが記載されていました。
かわちゆかりさんには子供が2人いるようなんです。
また、子供は娘であるという噂があるとのことですが、性別はどちらなのでしょうか。
完徹で原稿🖋仕上げ→ 朝🌅原稿を渡した後→ 高校へ直行🚗💦
娘👧の入学式🏫🎌でした 🌸🌸
平成最後の新入生🌸🌸
中高一貫校なので 🏫同じ学校 顔なじみの先生👩🏫で 緊張より✨安心感😊✨
さすがに2日徹夜だったので 私は😭ボロボロでした💀
桜🌸残っててくれてよかった〜😊
2人のうち、一人の性別は女の子です。
このツイートにはかなり情報が載っていますね~。
どうやら今年の4月に高校性となったようです。
『平成最後のJK』響きがいいですね~^^
娘が通っているのは、中高一貫校で中学から通っているとのことです。
🌸🌸🌸お休みの日🌸🌸🌸
👦息子の 保育園からの 幼なじみ👦👧(親子)と お食事会してきました🍝 2歳からずっと一緒❣️
小学校で離れちゃった親友👦は ジャニーズ系美少年💖に成長😍
将来はアイドルかな🎤
さすが今時の子❣️ 😆 Switch 🎮に夢中♬
ずっと可愛い子供💕のままで いてほしいな〜😊💦
二人目の子供は、男の子。
小学校で離れちゃったということは、現在小学校に通っている可能性が高いですね。
育ち盛りの子供二人を育てながらの原稿書きはかなり大変そうですよね~。
しかしその大変さを感じさせないくらい、Twitterではプライベートもお仕事も楽しく過ごされている感じが伝わりました。
きっと家族の支えがあるから頑張れるのでしょうね。
かわちゆかりの結婚事情について。夫(旦那)はいるの?
先ほどは子供についての話題でしたが、お次は結婚事情についてです。
さて、旦那はいるのでしょうか。
なおちゃん家は夫婦の助け合い💖が上手く出来てて羨ましい😣💦
うちは私が徹夜で寝てなくても😰 パパが料理できないから結局 私しかお弁当作る人いないのー😭
料理できる旦那さん羨ましいな✨
もちろん、結婚しています!
上記のように結婚生活についても少し触れていましたよ。
どうやら、旦那は料理ができないらしい。
昔は亭主関白の風潮が普通で、家事や育児は女の仕事だと言われてきたみたいですが、現在はイクメンパパという言葉があるようにいろいろな家庭がありますよね。
料理もそうですけど、家事や育児を少しでもいいから、積極的にやってくれると助かりますし、気持ちにもゆとりができますよね~。
かわちゆかりの現在の漫画作品
では最後に、現在のかわちゆかりさんの作品についてご紹介します。
#平成最後に私の作品もっと沢山の人に広がれ祭り 🌸☘🌸☘🌸☘🌸☘🌸 ☘🌸
📚サクラ色の傷痕📚 😣広がれぇぇぇぇーーー❣️❣️❣️
これからも この先も 絶対目を背けてほしくない 【悲しい現実】と【闇】😢を アナログで描いています🖋 🌸☘🌸☘🌸☘🌸☘🌸 ☘🌸
現在は『サクラ色の傷痕』という作品を書いているようです。
かわちゆかりさんは自分自身が母親になったこともあってか、近年は母親を描いた作品が多くなっているそうです。
この作品も、母親、子供について描かれています。
私も読んでみました。
心が痛む場面もありますが、母親として子供とどのように向き合うべきなのか、家族としての在り方を考えさせられる作品になっています。
気になる方はぜひ読んでみてくださいね^^
いかがでしたでしょうか。
漫画という作品を通して読者に何かを伝えるということは容易なことではないですよね。
家庭をもちながらだと尚更です。
私も実際に作品を読んでみてかわちゆかりさんの描く情景や言葉などが、脳裏に焼き付いていてほかの作品も読んでみたくなるほどファンになりました。
今後もかわちゆかりさんの活躍を期待しています。